回答者 負乗
添削した俳句： 父のよに花見は畦の草まくら
ヒッチ俳句
お久しぶりです。
「花見は畔の草まくら」は、カッコいいですね！
ただ、「父のよに」を、私は”父の世に”にと読んでいました…
”父のごと”が、良いのでは…？
しかし、「畔」は寝るに狭過ぎや、しませんか…(笑) 寝転ばる人も、いるかも知れませんが。
「父のごと花見は土手の草枕」
では、ないでしょうか…🤔
何か、他の意図があったとしたら、ごめんなさい。
宜しくお願いします🙇
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句： この日だけ騙し騙され四月馬鹿
ゆきえさん、こんばんは😀
お世話になります。
「この日だけ騙し騙され」だと、季語
こういうときは、感情を入れると、ちょっと違うと思いますが…
「この日だけ私は騙す四月馬鹿」
”だけ”は、何か意味深になりますかね…🤔
宜しくお願いします🙇
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句： 入学や金具の光るランドセル
あらちゃんさん、こんばんは😀
コメントありがとうございました。
「青い」は、”碧い”で解決出来ましたね！
ありがとうございます。
真新しいランドセル…即物写生で良いと思いました。
ただ、近いだけに類想感は、ありますかね…
宜しくお願いします🙇
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句： 大陸のアトモスフイアや花見時
独楽爺さん、こんばんは。
お世話になります。
「アトモスフィア」とは…また、大胆ですね。
”雰囲気”で良いのでは…
「大陸の雰囲気のあり花見時」
「大陸の雰囲気のある落花かな」
とか…
具体的も入れて、
「大陸の大河を思ひ花見時」
とか…
宜しくお願いします🙇
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句： 春月夜好きな人みな死んじゃった
めいさん、こんばんは😀
お世話になります。
「好きな人みな死んじゃった」…
ほんとですかぁ？お若いのに…(少なくとも私より🤔)
まあ、良い俳優、好きな歌手とか…けっこう逝っちゃいましたよね…😢
ここは、追悼を込めて、格調高く…
「春月夜良き人はみな死せるかな」
とか…類想的ですけど…
宜しくお願いします🙇
点数: 0
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