俳句添削道場(投句と批評)

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癇癪の子を抱く腕や秋の蝉

回答者 イサク

添削した俳句: 抱き止めし子の癇癪や残る蝉

おはようございます。

「残る蝉」「秋の蝉」、どちらにしても「癇癪を起しさわぐ子」と近くて少し損をしているかも・・・騒がしい、という意味で比喩みたいにとられてしまうかも。
提案句ではそのまま使いますが、季語はもう少し探してみてもいいですね。

上五中七の語順で「癇癪」を説明するような流れになっているので、語順を変えつつ。
「秋の蝉」とのとりあわせの相手が「癇癪」になっているのも、変えてもいいかもしれません。

点数: 1

「道傍の地蔵の灯にも秋来る」の批評

回答者 知世

添削した俳句: 道傍の地蔵の灯にも秋来る

いつもお世話になっております。
「茉莉花」と「素馨」微妙に違うものを意味しているようです。
横文字だとどちらもジャスミンなのですが、私が見たのは「素馨」の方だったかと。
ちなみにこれもスペインの句なんです。
アルハンブラにメスキータとイスラム様式の建築が多くて、それがとてもエキゾチックで素敵なんですが俳句で伝えるのはすごく難しい…。
海外なんて滅多に行かないですが、コロナ前年にヨーロッパあちこち行ったので印象に残っています。
「零る」はやっぱり「零るる」が正解ですね〜ご指摘ありがとうございます(ノ_<)

こちらの句良いですね〜。
「も」はダメ、とよく聞きますが「秋来る」発見の句にはとても似つかわしく思えます。
火の色も変わって見える、よく分かります。
よし造様のコメントの「裏町」も良いですね。

点数: 1

立つ秋やトイレきれいな山の駅

回答者 よし造

添削した俳句: 立つ秋やトイレきれいな無人駅

拙句・・ありがとうございます。ご紹介の句、温かみのあるいい句ですね。こういう句私も好きです。
御句・・秋の清々しさが出ている良い句と思います。ただ、意識して使っているのでかまわないのですが、無人駅、糸電話、七人の敵など強い凡人ワードですね。私は絶対使いません。互選の句会では点が入りますが。掲句は書くまでもない句ですが。

点数: 1

裏町の地蔵の灯にも秋来る

回答者 よし造

添削した俳句: 道傍の地蔵の灯にも秋来る

拙句・・鑑賞していただきありがとうございました。本当に私のような典型的な庶民もメロンが普通になりましたね。夏の氷など考えると、現代人は王様以上の食の贅を尽くしていると思います。
御句・・げばげばさんには珍しく正調俳句です(誉めてます)。この「も」の使い方も正調です。実景ですからこのままでもいいのですが、裏町とすると少し情報が増えると思いますが、いかがでしょう。

点数: 1

「吟行のいつも殿秋日傘」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 吟行のいつも殿秋日傘

こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。

御句、実感の句でもありますね。
私、結構速足の人間で、いつもスタスタと先に歩んでしまってよく早いと怒られることもしばしばありました。
が、作句をするようになって、とにかく歩くのが遅くなりました。いろいろなことを考えたり眺めたりメモしたりしているうちに、いつの間にかゆったりと歩いている自分に気づいた。御句、そういうことが思い浮かべられました(*'▽')

点数: 0

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