俳句添削道場(投句と批評)

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「吟行のいつも殿秋日傘」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 吟行のいつも殿秋日傘

こんにちは。久田しげき様、いつもお世話になってます。

御句、いい句ですね。伸びやかで明るくて。そもそも吟行でスタコラ歩く人って、なんなのでしょう。通勤じゃないんだから。道の両脇を見て、道端を見て空も見ていたら、遅くもなりますね。ましてメモをしていたら…。
話はそれますが、私は思いついたらすぐにメモしないと、その時にどれほど強く思っていても、しばらくするとコロッと忘れてしまいますよ。

それにしても、御句の「殿」は「しんがり」と読み、最後尾という意味とわかる人はおそらく年々減ってきているのではと思います。久田さんのような方に使い続けていただきたいです。

点数: 0

「人間に化けて瓜など漬けてゐる」の批評

回答者 はや

添削した俳句: 人間に化けて瓜など漬けてゐる

わあなんて楽しい句!
子どもの頃に読んだ「たぬきの糸車」を思い出しました。あ、あれは化けてはなかったか。
たぬきが糸をつむいでみたかったように、瓜を漬けてみたかったんだなあ。自分でもよく分からないけど妙にやってみたい、ってありますよね。
いいなあ。好きです。

「抱き止めし…」の添削ありがとうございました。
子どもの激しいパワーに押されっぱなしで、よしよししながらも無になって蝉の声を聞いていました。共感していただき嬉しいです。あたたかいコメント、励みになります。

点数: 1

「抱き止めし子の癇癪や残る蝉」の批評

回答者 知世

添削した俳句: 抱き止めし子の癇癪や残る蝉

こんにちは。
小さい子供がいるのでとても共感を覚える句でした。
「残る蝉」のアンニュイさがシチュエーションに良く似合うと思います。
そして地面に落ちた蝉のビビビと暴れる様が癇癪の子供と重なるような。
「抱き止めし」という語からも元気なお子さんと優しいお母さんの姿が伝わってきますね。
良い句だなと思います。

点数: 1

癇癪の子を抱く腕や秋の蝉

回答者 イサク

添削した俳句: 抱き止めし子の癇癪や残る蝉

おはようございます。

「残る蝉」「秋の蝉」、どちらにしても「癇癪を起しさわぐ子」と近くて少し損をしているかも・・・騒がしい、という意味で比喩みたいにとられてしまうかも。
提案句ではそのまま使いますが、季語はもう少し探してみてもいいですね。

上五中七の語順で「癇癪」を説明するような流れになっているので、語順を変えつつ。
「秋の蝉」とのとりあわせの相手が「癇癪」になっているのも、変えてもいいかもしれません。

点数: 1

「道傍の地蔵の灯にも秋来る」の批評

回答者 知世

添削した俳句: 道傍の地蔵の灯にも秋来る

いつもお世話になっております。
「茉莉花」と「素馨」微妙に違うものを意味しているようです。
横文字だとどちらもジャスミンなのですが、私が見たのは「素馨」の方だったかと。
ちなみにこれもスペインの句なんです。
アルハンブラにメスキータとイスラム様式の建築が多くて、それがとてもエキゾチックで素敵なんですが俳句で伝えるのはすごく難しい…。
海外なんて滅多に行かないですが、コロナ前年にヨーロッパあちこち行ったので印象に残っています。
「零る」はやっぱり「零るる」が正解ですね〜ご指摘ありがとうございます(ノ_<)

こちらの句良いですね〜。
「も」はダメ、とよく聞きますが「秋来る」発見の句にはとても似つかわしく思えます。
火の色も変わって見える、よく分かります。
よし造様のコメントの「裏町」も良いですね。

点数: 1

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