「初糶や指先が射る鮪の眼」の批評
回答者 独楽
添削した俳句: 初糶や指先が射る鮪の眼
おはようございます。
詠みなおされたんですね。
前句にもコメントさせてもらいましたが、いずれにせよ、句のテーマが今一つ浮かんでこないのです。
一つは何億円もの大金でせり落とすことへの驚き。
もう一つは鮪を見ての死生感、どうもこちらの方が当たっているのかなと今思います。
"初糶や人を見つめる鮪の目
"初糶の人と目の会う鮪かな
一句目は見つめると少し情景を誇張し、鮪への哀れみの感情を滲ませます。二句目は単に情景を置いて感情は押さえました。
よろしく。
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