「天高ししづかに軋む観覧車」の批評
回答者 74
こんばんは。いつもお世話になっています。
助詞「の」の効果への疑問解消できましたありがとうございます!!すっかり「笹谷峠の星月夜」に拘っていて、ローギアの方ばかり考え込んでいました…やで切る詠嘆で登りきって到達したぞー!っていうのとそこで見た星月夜と分かりますね。勉強になりました、ありがとうございます!
御句拝読しました。
皆さん言うように下から見上げてる観覧車のことかな?と思いました。下五観覧車縛りなんですねなるほど…
天高しゆうらりぎいと観覧車
私ではオノマトペに逃げる手しか思い浮かびません。「しづかに軋む」音が聞こえるのは中に居てこそだろうと読み取れればいいのですが、どうしても天高しは観覧車の箱の中からはあんまり見えにくいのではないかと引っかかるのかもしれません。
難しい類想類句ワードへの挑戦、皆さんのコメント含めめ勉強になります。
点数: 1
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僕もyoutube凡人ワードに挑戦。観覧車の頂上付近で、それまで聞こえなかった軋みがより重厚感をます微妙な緊張感を詠みたかったんだけど、ちょっと妥協。