俳句添削道場(投句と批評)

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終業のチャイムにつられきりぎりす

回答者 イサク

添削した俳句: きりぎりす五時のチャイムの後に鳴く

おはようございます。

俳句甲子園のルール解説ありがとうございます。
鑑賞点というわりには、相手の句を貶める発言が目立っている気がして・・・そのルールでしたら褒めた方がよさそうですけど、そうでもないんですね。

御句、「五時の」が私的には朝夕どっち?の迷いが生じます。たしかに早朝から鳴るチャイムはあまり想像しにくいのですが、コメントの「仕事」でやっと夕方と確信です。
提案句の狙いはげばげば様と近いようです。

「きりぎりすぎりぎりすきりきりす」
これ、最初の五音「きりぎりす」以降の意味が気になります。字足らずなので「きり」がひとつ抜けてないかなーという推測。それか「ぎて」。

点数: 1

「残暑なほ今朝毒虫に変身す」の批評

回答者 幸福来々

添削した俳句: 残暑なほ今朝毒虫に変身す

『秋の蚊』のアンサー句ありがとうございます!

手のひらで包んだら、夏の時みたいにまた刺してくれたらいいんですけどね。
『秋の蚊』は産卵がないので、もうほとんど刺してこないのです。

本句ですが、私はありだと思います。
むしろこういうのは気持ちよいくらいです。
ものすごく独自性の強い感性からできてるみたいなので、その感性をそのまま詠む方が伝わるかなと思います。
なので、私がこの発想で詠むとしたら、以下のとおりです。

ザムザ毒虫となりたる残暑かな

暑さが継続しているという意味で、『なお』を使っているとしたら、『残暑』という季語にその意味は含まれているので、なくていいかと思いました。
断定が難しいので、『かな』を使って、「私はそう感じましたけど、皆さんはどうですか?」と問う型を使いました。

点数: 1

「西瓜食ふ若者五人無人駅」の批評

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: 西瓜食ふ若者五人無人駅

一人でも二人でもなく、五人という数詞が良いですね。
何かの帰りなのか、あるいはこれからどこかへ向かうのか。どんな集まりなのか。色々想像が広がる句に思います。添削無しで。

点数: 0

毒虫となりてカフカを読む残暑

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: 残暑なほ今朝毒虫に変身す

こんにちは。

俳句は懐の広い文学ですので、誰かを傷つけるような表現だったり法に触れるような表現でなければ、何をしても良いかと思います。

不条理が強すぎるかなと思います。こういうのが嫌いな訳ではありませんが、もう少し読者に歩み寄る姿勢を。

点数: 1

「登山口押し花のように踏まれおり」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 登山口押し花のように踏まれおり

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
全く一流でもなく、五流の駆け出しの人間ですので、私のコメントも合っている、間違っているということでなく、一つの感想として読んでくださいね。

御句、今回は夏の季語「登山口」ですね。花野ではなくなったのですね。

中八気になります。投句前に、自己推考して、字余り字足らずはどうだろう、季語は重なっていないかな、など調べてからGOするのもいいと思います。もちろん狙っていたらいいのですが、指摘されて気づくパターンが結構あります!歳時記やネットでも季語は出ると思います。

押し花のように踏まれていた、何が?となってしまいました。おそらく花ですよね。だとすると、花を花でたとえていることになって違和感が少しあり、です。ご検討ください!

点数: 1

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