寿国演義 無邪気皇后銀鈴、茶番で投獄されるのことの批評の返信
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寿国演義 無邪気皇后銀鈴、茶番で投獄されるのことの批評(元記事)
質問追記です。
読むせんさん、ふじたにかなめさんのご意見を拝していて、こう感じました。
「●銀鈴、賭けコオロギ相撲に興じるのこと」の項はなくして、いきなり「●銀鈴、姉弟子の取り調べを受けるのこと」にして、コオロギ賭博は地の文で軽く触れる程度、にしたほうが良かったのでしょうか?
そうなると、皇帝・仁瑜と、仁瑜の側近で判事の忠元の出番がかなり遅くなってしまいますが。
「●銀鈴、賭けコオロギ相撲に興じるのこと」で、銀鈴をコオロギ賭博に勝たせたのも、侍女二人に銀鈴を称賛させたのも、うっぴーさんの創作論( https://twitter.com/ranokenn/status/1557692892231176192 )「なろうも毎話、必ず主人公を褒めるべきだと言われています」「「主人公=読者」なので確実に喜んでもらえます」にならいました。ですが、少なくとも冒頭では、うまくいかなかったみたいですね。他の場面はどうか分かりませんが。
寿国演義 無邪気皇后銀鈴、茶番で投獄されるのことの批評の返信
投稿者 大野知人 投稿日時: : 1
お世話になっております。大野です。
すみません、先ほど批評を投稿したのですが、こちらの勘違いで『たのもー(ボコボコにしてください)』の方向けのかなりキツイ投稿をしてしまい、正直見る人によっては気分を害されると思うので、管理者さんに連絡して削除してし貰う事にします。
迷惑をかけて申し訳ありません。
スレッド: 寿国演義 無邪気皇后銀鈴、茶番で投獄されるのこと