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カラーシンドロームの批評の返信(元記事)

読んでくださりありがとうございます。

序盤の冗長さに関しては他の方の指摘により気がついています。一応、改善策もいただいたのですが、まだ、改稿できていません。改稿したら少しは改善するかと思います。

ストラクチャーやビルディングはSF感を出す為に書いたのですが、違和感ですか……個人的には気に入っているので、変更は検討します。

回想シーンは繋ぎが丁寧になるように、導入を追加しようと思います。

フィッシュオレは魚を模したジュースでそんなもの、美味しいはずがないのでそうしたのですが、確かに化学的な味がする、と書いた方がしっくり来ますね、ちなみにこの世界で魚は貴重です。

絵の具を吸い込むシーンはウィリアムが色を求めるが故、そう言った能力をカラーシンドロームにより発症した、と言った感じです。それは色を見えるルカを羨ましく思ったからそう言った能力が発現したのですが、説明すると長くなるので端折りました。説明するかは検討します。

ルカの助けに関しては、主人公は手紙のくだりで友達が欲しく思っており、そして、それまで拒否していたものの、友達になってくれるのがルカだと、どん底に落ちたとき気がついたから、助けを求め走りました。
体が弱っていたのに走ったのは心変わりが早急な気がします。違和感が出ないように改稿してみようと思います。

戦闘シーンに関しても、違和感が出ないように改稿してみようと思います。

ルカに関して、難儀は分からないのに、遺産はわかるのは少しおかしいですね、改稿しようと思います。

最後に、感想ありがとうございました。

カラーシンドロームの批評の返信の返信

投稿者 山本 結希 投稿日時: : 0

一応コメントをつけておきますが、こだわりがある部分かと思うので、無視で構いませんし、返信等も不要です。必要であればご覧ください。

仕事で一部構造物の図面確認をすることもあるので念のため補足です。
鋼鉄のストラクチャーやビルディングをどういった意味合いで使用しているかにもよりますが、軟弱地における鋼鉄製の基礎やパイリングといったものは現代でもありふれていること、また、ビルディングという名称も同じく現代でも使用されていることからSF感という描写が伝わりづらいのかと思います。
《頼りなさすら感じさせるほどに細い筒形のエレベータータワー(螺旋階段)に支えられるように、その数倍の幅(質量)を持つ大きな摩天楼が鎮座している。どうして支えていられるのかと疑問に思うが、恐らく、随所に張り巡らされているワイヤー(もしくはリニアと同じ形式で弱浮遊型でもよい)のようなものが関係しているのだろう。》等、現代とは明らかに異なるような情景が浮かぶ表現のがいいのかなと個人的に感じました。

スレッド: カラーシンドローム

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