海賊の話(仮)の批評の返信の返信
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海賊の話(仮)の批評の返信(元記事)
読んでくださりありがとうございます。
ランブータンやライチ達が冒険家であることの明記については、私も頭を悩ませるところで、他の方も同じようなことをおっしゃっていました。
一応、不自然にならない程度に早めに冒険家と言う単語を入れてるのですが、タイトルで海賊の話と書いてある以上、読者さんがそう思ってしまうのは仕方なく、どうすればいいでしょうか? 良い解決方法があったら教えてください。
ランブータンの行動の意図としては、他の船員にパニックを起こさないように、少人数で少年を救おうとしたという経緯がありますが、作中でそのことを書いていないので、追記します。
次に、ベリィについてですが、確かに一章の中盤、ベリィの存在はかなり希薄になります。自分的にはベリィとの物理的な距離は近いものの、精神的な距離は遠く、言うなれば教室にいるボッチと高嶺の花をイメージして書きました。
ベリィが唐突にライチに過去を話したのは、ベリィが作中で言った通り、バディーで助け合いするためです。
しかしながら、この先もベリィはそこまで活躍しないので、もっとベリィが活躍できるよう頑張ります。
丁寧な批評ありがとうございました。
現在、二章の推敲中です、そちらの方もこの掲示板にて公開予定なので、その時はまたよろしくお願いします。
海賊の話(仮)の批評の返信の返信
投稿者 カイト 投稿日時: : 0
そうですねぇ、素人考えですが…
後述で冒険家と海賊の違いについて書いているので、それを活かすためにも、
「夕日が海原に反射して淡く緑色に光る。〇〇王国御用達船△△号の船首は、残照を受けて一日の締めくくりとばかりに金色に輝いた」
なんて一言を入れるのはどうでしょう。説明くさくなるのもアレなので冒険家と明言はしていませんが、少なくとも海賊ではないと思わせられるのではないでしょうか。
ご参考までに。
続きをとても楽しみにしています。できることなら、ベリィの活躍の場をどんどん増やして欲しいですね。もちろん、s.sさまがベリィの扱いをどう考えているかによりますが、とても魅力的なキャラクターです。
頑張ってください。
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