ノベル道場/小説の批評をし合おう!

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元記事:僕たちの異世界転生はTV局に仕組まれていました〜最初の犠牲者は最強チート高校生!?〜

異世界転生しない異世界転生小説です。今回はこの作品の欠点を皆様に教えていただこうと思っています。
「この表現はいらない」や「こういった点はちょっと……」など、この作品を読んで気になった点を教えていただけたら幸いです。
 それとこの小説はパロディーネタが多いのですが、「ここはいらない」などといった点も教えていただけると嬉しいです。

上記の回答(僕たちの異世界転生はTV局に仕組まれていました。第3話「それゆけぶっちゃけ三人組」の批評)

投稿者 うっぴー : 0 投稿日時:

第3話「それゆけぶっちゃけ三人組」を読みました。
以下は私が個人的に感じたことなので、参考にしていただくか否かはお任せします。欠点の指摘歓迎、ということで少々、厳しめになっておりますが、ご容赦ください。

>三話はまた台本形式の世界観説明回で、うまくいっているかどうか不安です

この小説のおもしろいところは、なろう系異世界転生の主人公になったと勘違いし、自意識過剰な言動を取る望月トオルの滑稽さにあります。

このおもしろい部分をより増強していくように構成を考えていくのが良いと思います。

今回の番組の裏話は、この主題から外れており、読者の読みたい部分とはズレてしまっていると感じました。
世界観説明は、プロローグの時点で8割方できているので、後はなるべく主人公の望月トオルを中心に物語を展開させ、説明は補足的に付け足していく程度で良いのではないかと思います。

裏の設定まで詳細に考えておられるのはスゴイと思いますが、読みたいのは主人公のおもしろい言動であり、神様を演じた役者さんの背景などは、あまり重要なことではないと感じます。

VRの説明については、やや過剰になってしまっていると感じます。

>酒井「VRの映像をカメラで撮る機械とそれを編集したりするソフトウェア、あとTVでVR映像を放映するときにかかるクレジット料。あと、番組で使うVRテクスチャを作るスタッフの人件費。どれも高価なのです」

また、テレビ局が番組内で、番組予算について暴露する場面はあまり見たことがないので、若干、違和感を覚えます。
このあたりは、本来、地の文で説明した方が良いですが、台本形式という制約上、仕方がなかったのだと思います。

もし、台本形式で行うのであれば、「ここはオフレコで」と前置きして、「ソフトウェアやらクレジット料やら、人件費やら、どれも予算が掛かりすぎるだよなチクショー」などとボヤくというのが自然かと思います。

>酒井「はーい、”エセカイ転生TV”プロデューサーの酒井でーす。よろしくお願いします」

「エセカイ転生TV」、おもしろい番組タイトルです。

後日、また、続きを読みたいと思います。

また、ノベル道場は、コンセプトとタイトルを少々変更しまして、「小説の批評をし合おう!批評・感想交換の場『ノベル道場』」になりました。

小説の批評をし合うことが目的の場所になり、他の小説に批評を書くと、「おすすめ小説」の表示が付くようになります。
批評の交換、交流を促進するために、おすすめ度を示す星マークが他の小説の批評を書けば書くほど増えていく仕様になっています。
ぜひ、他の小説にも批評・感想を書いていただけますとありがたいです。

長所。良かった点

番組の設定を詳細に考えているのはスゴイ

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元記事:僕たちの異世界転生はTV局に仕組まれていました「2話・勇者望月と過ぎ去りし親子愛を求めて」の批評の返信

うっぴー様、一話に続き二話目の批評ありがとうございます。
早速一話にいただいた批評を参考にして、冒頭に年代表示を追加いたしました。
これのお陰が二話へ足を運んでくれる人が少し増加した気がします。
今回いただいた二話目の批評の
『これが本当に異世界なのか? これは本当は群馬県とかそのあたりなのではないか』
という点ですが、うっぴー様がおっしゃった点を表現したかったのです。
なのでそのように変更したいと思います。
それとバトル描写ですが作者自身、あまり得意ではない分野でしたが面白いと言っていただけて大変嬉しかったです。
三話はまた台本形式の世界観説明回で、うまくいっているかどうか不安です。
負担にならない程度で良いのですが、もしよろしかったら、三話も批評していただけるとありがたいです。

上記の回答(僕たちの異世界転生はTV局に仕組まれていました「2話・勇者望月と過ぎ去りし親子愛を求めて」の批評の返信の返信)

投稿者 うっぴー : 1 投稿日時:

酒井プロデューサーさん、お返事ありがとうございます!

>早速一話にいただいた批評を参考にして、冒頭に年代表示を追加いたしました。
>これのお陰が二話へ足を運んでくれる人が少し増加した気がします。

私の批評によって、読者数が増えたのであれば、これほど嬉しいことはありません!
バトルは主人公のモノローグがおもしろかったです。主人公はキャラが立っていて良いと思います。

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元記事:漢詩ガールはアラシに逢うの批評

 最終話まで読ませていただきました。私は漢文が好きなので、ストーリー自体は突っかかりなく読めたのですが、最後の漢詩がもう一押しというかな、と感じました。初めて見た詩なので日本語訳を見たのですが、考察するにいまいち解釈がズレてしまうような気がしました。
 ただ、二人のもどかしい関係は、とても素晴らしく、こんな青春送ってみたかった、なんて思いました。

主観的な意見ですので、ご参考までに

上記の回答(漢詩ガールはアラシに逢うの批評の返信)

スレ主 佐藤 : 0 投稿日時:

返答が遅れ、申し訳ございません。
詩のピックアップについては、様々な理由もあったりします。

(矢内の性格的に、ダイレクトすぎるのは無理、とか)

ただ、その辺りはこの詩をピックアップするような性格の人物である、という造形がきっちり盛り込まれていないと難しいですね。
ありがとうございます!

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 漢詩ガールはアラシに逢う

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元記事:僕たちの異世界転生はTV局に仕組まれていました「2話・勇者望月と過ぎ去りし親子愛を求めて」の批評

酒井プロデューサーさん、お返事ありがとうございます!
以下は私が個人的に感じたことなので、参考にしていただくか否かはお任せします。

>冒頭であまり長々と設定を語ると読者の皆様が飽きてしまうのでは無いかと思い、そうしております。

冒頭でどこまで説明を載せるかは、難しいですよね。
この場合ですと、僭越ながら、

―2030年。PPPテレビ 放送スタジオ

最初の一文をこのように変えてみては、いかがかと思います。
時と場所を端的に示してしまうやり方です。未来の世界だと最初からわかっているのでしたら、私が指摘した現在(2018年段階)ではVRにコストが掛かりすぎるという違和感を払拭できると思います。

2話「勇者望月と過ぎ去りし親子愛を求めて」を読みました。

> そのときに獲得したのは不死身性フェニックス。たとえどんなモンスターに襲われ、傷をおっても死なないというスグレモノ!

典型的な中2、チート能力で笑えました。

2話は、盗賊に娘が追いかけられていたと思ったら、実はその二人が生き別れた親子だったということがわかります。
意外な展開で、おもしろくはあるのですが、主人公が途中まで傍観者なのが、若干、ひっかかりました。
できれば、主人公が娘を助けた直後に、二人が親子であることがわかる展開の方が、がっかり感が出て良いのではないかと思います。

> 俺は心の中がポカポカとした感覚と共に『これが本当に異世界なのか? これは本当は群馬県とかそのあたりなのではないか』という感覚もこみ上げてきたのだった。

二人のやり取りを見て、主人公は、ここが本当に異世界であるのか疑問を感じますが、どういったところに疑問を感じたのかが、若干、わかりづらいです。

なんか芝居臭いやり取りのような違和感を感じた、二人の名前ってモロに日本人ではないかと? などと理由を入れた直後に、ヒロシに呼びかけられて意識を取られるような展開の方が良いように思えます。

サイクロプス戦はおもしろかったです。

> 元盗賊のヒロシは自分勝手に言いたいことだけいうと気絶した。8割も内臓を破損している割にはよくしゃべったものだ。

主人公のツッコミも笑えます。

>今まで一日たりともイメージトレーニングを欠かさなかった必殺技。
 コツコツと積み重ねた技が勝利を導いたのだ。

これも笑えました。

サイクロプス戦の締め方は、魔物にも家族いることを知って罪悪感を感じつつも、親子から感謝され前向きな気持ちになるという、主人公の成長を感じさせる王道的な終わり方で、これも良かったです。

>「ありがとう、怪物殺しの英雄さん。わたしが知り得る一番の感謝の表現です」

異世界転生の王道を踏まえていて、爽快感があります。
ただ、サイクロプス戦では、主人公が獲得したチート能力が活かされていないのが、ちょっと気になりました。格好のお披露目機会であったと思うのですが。

また、後で続きを読んでみたいと思います。

上記の回答(僕たちの異世界転生はTV局に仕組まれていました「2話・勇者望月と過ぎ去りし親子愛を求めて」の批評の返信)

スレ主 酒井プロデューサー : 0 投稿日時:

うっぴー様、一話に続き二話目の批評ありがとうございます。
早速一話にいただいた批評を参考にして、冒頭に年代表示を追加いたしました。
これのお陰が二話へ足を運んでくれる人が少し増加した気がします。
今回いただいた二話目の批評の
『これが本当に異世界なのか? これは本当は群馬県とかそのあたりなのではないか』
という点ですが、うっぴー様がおっしゃった点を表現したかったのです。
なのでそのように変更したいと思います。
それとバトル描写ですが作者自身、あまり得意ではない分野でしたが面白いと言っていただけて大変嬉しかったです。
三話はまた台本形式の世界観説明回で、うまくいっているかどうか不安です。
負担にならない程度で良いのですが、もしよろしかったら、三話も批評していただけるとありがたいです。

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元記事:僕たちの異世界転生はTV局に仕組まれていました〜最初の犠牲者は最強チート高校生!?〜

異世界転生しない異世界転生小説です。今回はこの作品の欠点を皆様に教えていただこうと思っています。
「この表現はいらない」や「こういった点はちょっと……」など、この作品を読んで気になった点を教えていただけたら幸いです。
 それとこの小説はパロディーネタが多いのですが、「ここはいらない」などといった点も教えていただけると嬉しいです。

上記の回答(僕たちの異世界転生はTV局に仕組まれていました「2話・勇者望月と過ぎ去りし親子愛を求めて」の批評)

投稿者 うっぴー : 1 投稿日時:

酒井プロデューサーさん、お返事ありがとうございます!
以下は私が個人的に感じたことなので、参考にしていただくか否かはお任せします。

>冒頭であまり長々と設定を語ると読者の皆様が飽きてしまうのでは無いかと思い、そうしております。

冒頭でどこまで説明を載せるかは、難しいですよね。
この場合ですと、僭越ながら、

―2030年。PPPテレビ 放送スタジオ

最初の一文をこのように変えてみては、いかがかと思います。
時と場所を端的に示してしまうやり方です。未来の世界だと最初からわかっているのでしたら、私が指摘した現在(2018年段階)ではVRにコストが掛かりすぎるという違和感を払拭できると思います。

2話「勇者望月と過ぎ去りし親子愛を求めて」を読みました。

> そのときに獲得したのは不死身性フェニックス。たとえどんなモンスターに襲われ、傷をおっても死なないというスグレモノ!

典型的な中2、チート能力で笑えました。

2話は、盗賊に娘が追いかけられていたと思ったら、実はその二人が生き別れた親子だったということがわかります。
意外な展開で、おもしろくはあるのですが、主人公が途中まで傍観者なのが、若干、ひっかかりました。
できれば、主人公が娘を助けた直後に、二人が親子であることがわかる展開の方が、がっかり感が出て良いのではないかと思います。

> 俺は心の中がポカポカとした感覚と共に『これが本当に異世界なのか? これは本当は群馬県とかそのあたりなのではないか』という感覚もこみ上げてきたのだった。

二人のやり取りを見て、主人公は、ここが本当に異世界であるのか疑問を感じますが、どういったところに疑問を感じたのかが、若干、わかりづらいです。

なんか芝居臭いやり取りのような違和感を感じた、二人の名前ってモロに日本人ではないかと? などと理由を入れた直後に、ヒロシに呼びかけられて意識を取られるような展開の方が良いように思えます。

サイクロプス戦はおもしろかったです。

> 元盗賊のヒロシは自分勝手に言いたいことだけいうと気絶した。8割も内臓を破損している割にはよくしゃべったものだ。

主人公のツッコミも笑えます。

>今まで一日たりともイメージトレーニングを欠かさなかった必殺技。
 コツコツと積み重ねた技が勝利を導いたのだ。

これも笑えました。

サイクロプス戦の締め方は、魔物にも家族いることを知って罪悪感を感じつつも、親子から感謝され前向きな気持ちになるという、主人公の成長を感じさせる王道的な終わり方で、これも良かったです。

>「ありがとう、怪物殺しの英雄さん。わたしが知り得る一番の感謝の表現です」

異世界転生の王道を踏まえていて、爽快感があります。
ただ、サイクロプス戦では、主人公が獲得したチート能力が活かされていないのが、ちょっと気になりました。格好のお披露目機会であったと思うのですが。

また、後で続きを読んでみたいと思います。

長所。良かった点

爽快感を感じさせるバトルの締め方

主人公の心のツッコミがおもしろい。

良かった要素

ストーリー キャラクター 文章

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元記事:異端の魔女クロエ・リゼルーの初恋

伸びません。
理由を教えてください。
よろしくお願いします。

上記の回答(異端の魔女クロエ・リゼルーの初恋の批評)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

連投失礼します。
分かりづらい書き方になったみたいで申し訳ないです。

私が何を書きたいのか分かりにくい構成になっていたと感じたのは、
リュカ(幼馴染)の視点に変わった点でした。
最初の構成が、二人の出会いを描いていたので、私は二人の物語だと感じました。
なので、何故リュカの視点が出てくるのか、不思議だったんです。

二人の魅力的な男子に心を揺さぶられる女の子の物語なら、
始めからクロエと二人の男子を描く必要があると思います。
でも、メインがクロエとエリアスの二人で、当て馬的な立場が幼なじみのリュカなら、リュカの視点は不要かと思います。
二人の物語なら、感情移入させるべきキャラは、ヒロインとヒーローの二人のみで大丈夫かなぁと。

もし、リュカの態度と本心は別だよって、読者に伝えたいのなら、わざわざ場面を転換してリュカの視点を描くのではなく、
三人称の利点をいかして、書けばいいのではないかなぁと。
例えば、「リュカのその呟きは、クロエには届かなかった。」みたいな感じで。

三人称は、視点を変えても、一人称よりは違和感なく読まれやすいですが、
その前にキャラをなじませるという配慮が必要かなぁと思います。
なので、物語が始まって早々に頻繁に視点を変えるのは、避けたほうがいいので、
なるべくヒロインの視点で書けるなら、続けて書いた方がいいと思いますよ。

色々と書きましたが、あくまで個人の意見なので、
合わなければ流して頂いて構いませんので…!
ではでは、失礼しました。

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 異端の魔女クロエ・リゼルーの初恋

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元記事:竹取後日談 〜現世に来たる月の姫〜

全体的に濃厚な戦闘シーンが特徴です。
一回の戦闘回が起きたら数話は戦闘シーンがない日常回がある。主人公サイドも負けるときは負けるといった、お話のお約束を無視したローファンタジーです。
後半の方では、人間関係について書いています。人間である主人公が月の人間との戦いに巻き込まれた果てに待つ、決断のところは個人的にはよく書けたかなと思います。
ただ、コレらは結局『自分の中では』のことなので、実際はどうなのか?今の自分にある強みと足りないもの(弱み)が何なのかが分からずにいます。
なので、2章に入る前に今の自分をここのサイトにいらっしゃる先輩・先生方に見て頂きたく依頼を申し上げます。

上記の回答(竹取後日談 〜現世に来たる月の姫〜の批評)

投稿者 ワルプルギス : 1 投稿日時:

アドバイスできるような熟達者ではありませんが、一応コメントしてみます。
1週間放置されてしまっているので、もう見ておられないかもしれないですが……

まず、申し訳ないですが、全部読んではおりません。
第1話~第8話→第82話、第83話→第81話
の順で読んだ状態でのコメントとなります。

第一印象として、地の文がひどく読みにくい。
2文3文を1文にまとめているので、一つの文の中ですら視点が変わる。そしてほぼ全ての文が同じのりなので、起こっている事を理解するのも困難。
最近の投稿ではかなり良くなっていますが、それでも第81話冒頭の一文のように酷いものが混じります。

そして、地の文も会話も説明が多く、感情に訴えるものに欠けます。
「濃厚」と称しておられますが、分量が多いだけで味わいはさほどでもない。

個人的なこだわり(地元が竹取物語関連)になりますが、かぐや姫要素が
名前と月とちょっと古風なことぐらいしかないのも残念。
私が読んでいないところにあるのなら申し訳ないですが。

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 竹取後日談 〜現世に来たる月の姫〜

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元記事:ねじまきメイドと列車帝王

 スチームパンク風味の、ファンタジーアクション小説を目指しました。これを知人に見せたときに、「回想シーンが多すぎて時間軸がスパゲッティみたいになっている」との指摘を受け、回想シーンを減らしてみました。良ければそのあたりも何かコメントを頂けるとありがたいです。
 鍛錬投稿室にも投稿されていますが、より多くの感想を頂きたく、ここに載せさせていただきました。

上記の回答(ねじまきメイドと列車帝王の批評)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

スチパン感が少なすぎる。もっとゴッツゴツに機構的重圧感が欲しいっす。

マキナドールの機巧人形とかウィザードの魔術師など素敵なのですが、厳(いか)めしい言葉が少なすぎて味気ないかな?テントも「幕営地」とか、エーテルを「第五元素」とか、硬い字にルビ振ったりしたほうが素敵だと思う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
冒頭は・・・・これくらいでいいけれど、もうちょい緊迫感ほしい。
・・・肋骨が肺に突き刺さってしまったかもしれない、呼吸をするたびに溺れるような感覚と、咥内から血が唾液のように込みあがってくる・・・とか映像では見えない部分を書くと好き(笑)あと冒頭は思い切ってセリフからは?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「・・・・リズ、お前は無事か?」
ウィリアム・タイラーは炎と怒号が乱れ飛ぶ戦場の中、地面を這いずっていた。

 何があったのかは分からない。分かるのは、何か大きな爆発によってテントから吹き飛ばされ、気が付くと無様に地面を転がっていたことだけだ。
 口の中は土と血が入り混じっており、右腕の感覚は無い。(這いずる云々は前に書いてあるからいらんやろ、たぶん)
 轟音(ごうおん。うるさいくらいのノリで使った)に紛(まぎ)れ遠くから聞こえてくるズシン、ズシンという地響きはウォーカー・タンクのものだろうか?ならたぶん28型甲種だろう、あれの足音は独特だ。

 その思考に、思わず自嘲する(ここ頭痛が痛いやで?)。今はそんな場合ではないというのに。(タンクの品番まで書いた方が「そんな場合じゃねー」感が出ると思った)。
 その時、目の前に【彼女】が来た。(まだ敵対バレしてないよ)

軍服から青い髪と白い肌を、そして全身の傷口からは、無数の歯車やシリンダーが顔を覗かせていた。(覗くも多いよ「○○を」でダブルにしてみた)
 機巧人形。
魔術師たちが発明したエーテル炉を動力に、歯車とピストン、そして最新の機巧学で織り成された奇跡の小宇宙。そしてウィルの所有物だった。
「リズ……助けてくれ……右腕の感覚がないんだ」
 ウィルは息も絶え絶えに青髪の少女――—リズへ呼びかけた。だが彼女は、無感情に一瞥しただけで、何もしない。
「だから、『私を殺して』って、言ったのに」
 瓦礫(がれき)に削り取られてなくなったのだろうリズの右眼窩が、漆黒の闇をこちらに向けている。裂けた頬から覗く歯が、笑っているように見えた。
「さようならウィル(マスターかな?伏線ならごめん)。あなたのことは忘れない」
「よせ!」
 ウィルが叫んだ瞬間、灼熱の列車となった弾丸が額を貫通し――

「マスター! 起きてください!」
 もはや聞きなれた少女の声に、ウィルは肺いっぱいに息を吸って目が覚めた。
==================
とかどうよ?
難点は・・・・大事な部分を読み飛ばしちゃいますね。
ウィル君がマキナドールの首を絞めているシーンとか「え?は?」ってなった。
這うとか覗くとか、同じ言葉をくりかえし使っています。一回でよろしく。

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https://kakuyomu.jp/works/1177354054893631269/episodes/1177354054893631289

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: ねじまきメイドと列車帝王

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