ノベル道場/小説の批評をし合おう!

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元記事:ハート(レス)ブレイクの批評の返信

再びの批評、ありがとうございます!

事実と推測の書き分けも大事なんですね。勉強になります。ただこれは他の方の感想でも答えているんですが、かけすBではかけすの心情しか登場せず、神の視点は登場せず、結局全部推測でしかないんですよね。なんで、また新しい誤解をしてるかもしれない。自分の普段書いている小説が、一人称の、そういう人間個々人の価値観や狭い視界によってすれ違いが起きてしまう、悲劇が起きてしまうというテイストなので、いつも色んな捉え方や他の可能性を残してしまうんですよね。結局、答えなんてものはなく、それぞれの物の見方があるだけみたいな。
三人称の場合、事実と断定すべきところは断定しきらないと駄目なんですね。ミステリーの、謎解き部分みたいな感じでしょうか。そして神は探偵ではなく全て知っているので、事実でないことを言ってもいいが嘘は駄目で、事実と推測もわけなくてはいけない。
難しいです。ですが、少し挑戦してみたくなりました。なので、また新しく三人称で違う物語を書いてみようと思います。もしお目にかかれることがあり、また興味を持って下さったら、その時は嬉しいですね。
世界観についてはお褒めいただき感謝です。他の方からも、そこは良いと言ってもらえてるんですよね。でもだからこそ、作者の力量の無さで殺してしまっているので、残念というか、悲しい感じです。技術を身につけてから書いてあげたかった。

以上、返信でした。ありがとうございました。

上記の回答(ハート(レス)ブレイクの批評の返信の返信)

投稿者 いとなしサテラ : 0 投稿日時:

以前にも書きましたが、一つの作品を三人称100%、一人称100%に統一する必要はありません。あれだけはっきりと視点を分けているので、かけすBは、地の文含め、完全にかけすの一人称にしてもいいと思います。心の声と一緒に、かけすが事実だと思うことを「きっと〇〇だ」「〇〇に違いない」と地の文で書けば、読者の頭に入りやすいです。それに、実際の事実と多少違っていたとしてもいいんです。この場合、かけすが勝手に事実だと思っているだけですから。
ちなみに、こういうのもありです。この作品ではかけすの目が見えていません。かけすが想定した事実よりも、現実の方が酷い可能性もあります。長々とかけすの推理が正しいと見せかけておいて、最後の最後でもっと酷い現実を地の文で書いたりすると、よりゾッとすると思います。「かけすは知らなかったが、動いていたのはしずく本人で、しゃべってるのは全部ゆいだった」とか。←書いててよくわからなくなりました。

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元記事:高校生極道

力を入れてるのは喧嘩シーンです。不良系学園モノなので、喧嘩メインにはなりますが学園モノとしてのイベントも当然出していく予定です。
目標は喧嘩に恋もありな学園作品、そして読者の皆様が読んでて面白いと思わせる事をモットーに書いてます。

上記の回答(高校生極道の批評)

投稿者 サタン : 3 人気批評! 投稿日時:

完結してないようなので序盤だけ少し読んだ形ですが、展開が王道なところが良いと思います。
シンプルなので何がどう流れるのかよくわかる。
組長に呼ばれる → 娘と許嫁を言い渡される → 同じ高校へ
と、わかりやすい展開です。
流し読みにしててもストーリーがわかるので、文章量を問わずにサッと読めるのは良いと思います。

しかし、「展開が読みやすい」というのは良いことですが、これを地で行くと「予想通りで面白味がない」という事になってしまい、現状はそうなってると思います。
読者の期待は裏切るべきではありませんが、予想は裏切らなければ、都合がいい方向へポンポン進んでるという印象が残ってしまいます。

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元記事:ハート(レス)ブレイクの批評の返信の返信

以前にも書きましたが、一つの作品を三人称100%、一人称100%に統一する必要はありません。あれだけはっきりと視点を分けているので、かけすBは、地の文含め、完全にかけすの一人称にしてもいいと思います。心の声と一緒に、かけすが事実だと思うことを「きっと〇〇だ」「〇〇に違いない」と地の文で書けば、読者の頭に入りやすいです。それに、実際の事実と多少違っていたとしてもいいんです。この場合、かけすが勝手に事実だと思っているだけですから。
ちなみに、こういうのもありです。この作品ではかけすの目が見えていません。かけすが想定した事実よりも、現実の方が酷い可能性もあります。長々とかけすの推理が正しいと見せかけておいて、最後の最後でもっと酷い現実を地の文で書いたりすると、よりゾッとすると思います。「かけすは知らなかったが、動いていたのはしずく本人で、しゃべってるのは全部ゆいだった」とか。←書いててよくわからなくなりました。

上記の回答(ハート(レス)ブレイクの批評の返信の返信の返信)

スレ主 破局 : 2 投稿日時:

いま頑張って新しい三人称のやつ書いてます。加えて、今まで書いたことがないファンタジーにも挑戦していて……実験作なんで、今作よりも短い作品にしていますが。

>かけすは知らなかったが、動いていたのはしずく本人で、しゃべってるのは全部ゆいだった
すごく良い! 自分好みでキュンとしちゃいました。

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元記事:101回目の婚約破棄

力を入れた点
・設定の奇抜さ
・ある程度の話の整合性
キャラクターの設定
・伏線の回収

不安な点
・読み易さ
・カタルシスを感じる点が不明瞭
・最終話の出来

上記の回答(101回目の婚約破棄の批評)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

とても面白いと思います。
文章も読みやすく、状況がスッと入ってくるようでした。
カタルシスも十分に得られましたが、確かに最終話というかクライマックスが予想通りというか想定通りというか、意外性も何もなく、言ってしまえば元の鞘に収まる話なので盛り上がりに欠ける感じはありました。

読みながら感想を書いていこうと思ったのですが、指摘するほどの欠点もなさそうで展開にも説得力があり、そのままクライマックスまで読んでしまったので、読み終わってからの感想になります。
クライマックスについてですが、結局は元の鞘に収まる話なので、逆算すると、収まりようがないほどこじれて、それがクライマックスでどうなるかという展開にならなきゃ読者の興味は引けないでしょう。
それで言うとアラミーナが強行に走る姿がクライマックス手前で書かれていますが、この描写が足らないのかもしれません。
リシェルとナナリのデートシーンは面白く読めたし物語的にもナナリがリシェルを諭す重要な場面ですが、ここで話がほぼ解決してしまっているので、その後にあるアラミーナの強行が空振ってしまっている。
つまり読者は強行が空振ることを予想してしまっている。なのでアラミーナがどれだけ狂っていたとしても効果半減という感じ。
デートシーンの前にアラミーナが法律スレスレな手段を取ろうとするとか、デートシーンの中ほどでアラミーナ視点にして怒り狂う様子を書くなど、ナナリがリシェルを諭す前に話をこじれさせておく必要があったんじゃないかなと思います。
リシェルを諭したはいいが、話は既にこじれてる。果たしてリシェルはクライマックスでどうするのか。という感じ。
そういう意味では、キャラクターは全体的に良かったし、ストーリーも6話で上手くまとまってるけど、クライマックスのキーになるアラミーナを上手く扱えていなかったのでは、と感じます。

全体的に上手くまとまっているので、突出した奇抜さはなく、あるとしても全体的なので一部の奇抜さが目立ってない。
これは良くもあるし悪くもある。
つまり、奇抜ではあるけどそれが上手くまとまっているので、尖ってる部分が丸くなってるという感じ。
一部が尖ってりゃ目立つけど、全体が尖ってたら「そういう形」としてまとまっちゃう。
偉そうな事を言ってしまうけど、
全体で上手くまとまっているので、そのまとめ方に工夫を凝らすとグッと良くなると思う。
例えば、ラストで大穴を当てた異国の乙女が書かれているけど、この一文はとても面白い。中途半端に放り出されたナナリのその後がありありとイメージできて一文で見事に回収できてる。
でも、それを考えると物語の出だしは「コラム」から始まったほうが良いと思う。
コラムから始まり、その賭けの勝者で終わる。と綺麗にまとまる。
また、あまり詰め込みすぎるのは良くないし作者的には考えてない事だろうけど、そうなるとナナリが中盤で「親が本の虫の娘を嫁に出そうとした」と語ってますが「借金だらけで娘を使って玉の輿を狙ってるんですよ」とかにしたほうが良いと思う。
ナナリは金に困ってるのに王子との結婚にあまり積極的ではない、それどころか王子を諭してアラミーナを意識させている。そういう疑問がラストの一文で一気に氷解する形になるので、100回も結婚と離婚を繰り返していたりアラミーナが束縛しすぎることを肯定せずに認めることができ、これらの設定の奇抜さをナナリ側から浮き彫りにしてやることができると思う。
まあ、こうすると「ナナリが一攫千金を狙う話」になってしまうので、主旨が変わるし助言や感想で言うことではないんですが。
ただ、こうして隠された主旨を書いてやると、同じ物語でもクライマックスの意味するところが変わるので、まとめ方次第で(つまりクライマックス自体をいじることなく)クライマックスをより良くすることもできます。

割りと自分好みからくる意見を書いてしまいましたが、それだけ欠点を思いつかなかったからと考えてくれて良いと思います。
上手くまとまってるし、カタルシスもあるし(たぶん作者の意図したトコとは違うが)、キャラクターも多少の違和感はあるけど許容できる範囲で良くキャラが立ってると思います。
視点移動が頻繁だけど、全てのシーンで誰に焦点を絞ってるかがすぐにわかるほど文章は読みやすく、わかりやすかったです。

良かった要素

ストーリー キャラクター 設定 文章 オリジナリティ

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 101回目の婚約破棄

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元記事:スケルトンは月を見た〜祝福を受けた骸骨は、心を求めて旅をする

雰囲気や空気を大切にしています。
バトルもなどもあります。
全体的にバランスなど悪いかもしれませんが、楽しめる作品です。ぜひご一読ください

上記の回答(スケルトンは月を見た〜祝福を受けた骸骨は、心を求めて旅をするの批評)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

序盤の数話ほどしか読めていませんが、確かに雰囲気や空気感を大事に書いていると感じます。
小説ではあるけど詩的なものをイメージした、ないし詩を小説にしたという印象を得ます。
おそらく作者の狙い通りのものだろうと思う。
これだけを考えるととても良く書けていると思います。静かに過ぎゆく洞窟で、静寂に耐えかねたスケルトンの心情がじわじわと伝わってくる。

ただ、雰囲気だけで、それに対する期待感を持てないのが、正直致命的です。
例えばありがちですが、スケルトンの横に生身の幼女をポンと置くと、一気に期待感が出てきます。
スケルトンと幼女の組み合わせが、洞窟に来た冒険者と遭遇したらどうなるのか。問題が起こるに決まってるので、その期待感に応えることで物語を進められます。
モンスターのみで進めたければ「弱者」の対極であるドラゴンなど絶対的な「強者」という組み合わせもよくありますね。

また同時に、「外に出たい」など主人公であるスケルトンの目的や欲求を早い段階で提示しないと、なんの話なのかわからないので読者としては何を追って読めばいいのかわからないです。
これはおそらくもう少し読めばわかるんだと思いますが、テンポが遅く、雰囲気を重視してるためにゆっくりと静かに展開させているのでしょう。
しかし、目的がわかる前に読者が飽きてしまっては元も子もないので、このゆっくりとした展開を大事にしたいのなら工夫が必要だと思います。

良かった要素

設定 オリジナリティ

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要望 : 長所を教えてください! スレッド: スケルトンは月を見た〜祝福を受けた骸骨は、心を求めて旅をする

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元記事:寿国演義 銀鈴、都へ行く 急行列車と動物支障と家出娘

 鉄道が存在する、中華時代劇風ファンタジーです。

 何度かプロローグ掲示板やプロット掲示板に投稿してご意見をいただいたのですが、構想を広げ過ぎて、収拾がつかなくなってしまいました。そこで、とにかく完成させることと、鉄道描写の練習で書いてみました。

 特に以下について、ご意見をいただけないでしょうか。それ以外のご意見もあれば、お寄せいただけると幸いです。
 
 1、読みやすさを考えて、度量衡はメートル法の漢字表記にしたが、その印象は?
 2、作中人物が「洋服」を着ている印象はあるか?
 
 なお、ご意見はリンク先のコメント欄ではなく、この「ノベル道場(小説の批評依頼掲示板)」のほうへお願いします。また、感想返しはご随意に願います。ご感想いただいても、感想返しをできるとは限りませんので。

上記の回答(寿国演義 銀鈴、都へ行く 急行列車と動物支障と家出娘の批評)

投稿者 t : 1 投稿日時:

最後まで読みました。
1、読みやすさを考えて、度量衡はメートル法の漢字表記にしたが、その印象は?
うーん、なんかでてきたけどどうせ飛び降りるだろうし、読み飛ばしてしまえというような……ごめんなさい。
 
2、作中人物が「洋服」を着ている印象はあるか?
服の印象よりも名前が入り乱れていて、人物の名前を思い出すのに必死といいますか……名前の後は設定を思い出す・何をする人や職かで話についていくので精一杯でした。

このなかでは●書類選考 が一番わくわくしました。
私としては●書類選考くらいが楽しく読める許容範囲でした。

物語のラストが、「、と最後まで仁瑜を“女”と思い込み、あこがれる銀玲だった。」だったのがちょっと、傾国級を未然に防いだぞみたいなオチでまとまっていたら……。
「とにかく完成させることと、鉄道描写の練習で書いてみました。」を読んで、そうだよなぁといった感じで。
まさかここまで鉄道に乗り続ける話だとは思わなかったので、舞台の糸が緩く、降りて豚さんを移動させるあたりから退屈に思えたといいますか。ちょっと強引にでも例えば皇帝は列車で年中鉄道で移動してます、警戒してても頻繁に襲撃に遭う設定とかでもよかったのかなと思ったり……しました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ranove.sakura.ne.jp/story_system/public_story/07072.shtml

要望 : 長所を教えてください! スレッド: 寿国演義 銀鈴、都へ行く 急行列車と動物支障と家出娘

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元記事:諜報員と、香りの記憶――約束と忘れ形見――

いつもお世話になっております。やとうと申します。
こちらのサイトで皆様に大変お世話になりながら、このだび完成させることができました。
アドバイスを頂いた皆様、勉強になりました。ありがとうございます。

「コーヒー」×「スパイ」×「女の子」をお題にして『諜報員と、香りの記憶――約束と忘れ形見――』の短編小説です。

架空の世界を舞台にして、スパイが女の子との出会いを通して、過去と向き合うお話です。
仕事を終えたスパイが、ちょっとだけ素顔を見せた、という状況を書きたくて挑戦しました。

拙いところを、これからどんどん直していくつもりです。
お気づきの点のご指摘をよろしくお願いいたします。

不安な点なのですが、今回の作品はライトノベルのカテゴリーに入るのだろうか、と書き終えた後に思いました。
知り合いの方に読んでもらったところ、「ライトノベルと一般小説の中間みたい」という感想をいただきました。
お読みいただいたあとに、この作品がどのジャンルに属するか、印象を教えていただければ幸いです。

上記の回答(諜報員と、香りの記憶――約束と忘れ形見――の批評)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

批評ではなく、私信となってしまいますが、ご容赦ください。
先日小説投稿室のほうに追記で感想を書かせていただいたのですが、
掲示板のセキュリティに引っ掛かるようなよくない書き方をしてしまったようで
当方のほうでアクセスエラーが出るようになってしまったので、
念のためその追記部分を削除させていただきました。

やとうさんから見たら不可解な状態になってしまったのではないかと申し訳ありませんが、他意はございませんので、どうかお気を悪くなさらないでください。
では、今後もやとうさんの作品を読ませていただくことを楽しみにしております。
私信で失礼いたしました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ranove.sakura.ne.jp/story_system/public_story/06907.shtml

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 諜報員と、香りの記憶――約束と忘れ形見――

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元記事:ヴァルム・スローパー

恥ずかしながら長年設定を練り続け、ようやく書き始める事が出来ました。
まだ連載中ですが、今後頑張って書き続けたいと思います。

主として、従来の既成概念や良さを否定せず、かつオリジナリティーを大事にしていきたいと思います。

感想や指摘をいただければ嬉しく思います。
どうぞ宜しくお願い致します!

上記の回答(ヴァルム・スローパーの批評)

投稿者 junhon : 0 投稿日時:

 現在投稿されている所まで読ませていただきました。
 重厚な文体と丁寧な描写で、上手い文章だと思います。これが処女作ならすごいですね。
 ヒロイン登場で萌え要素投入かと思いきや、そこを外してくるのが面白かったです。
 ただ、読者を選びそうではありますね。プロ志望としては自分のやりたい事を盛り込みつつ、読者の欲求も叶えるというのも意識して上手くバランスを取る必要があると思います。
 あと、タイトルの後に“~”で囲んでわかりやすいサブタイトルを付けるといいと思いますよ。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://novelup.plus/story/523132970

要望 : 長所を教えてください! スレッド: ヴァルム・スローパー

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