ノベル道場/小説の批評をし合おう!

ギンブナさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)

 お久しぶりです。大野です。
 以前批評を依頼した作品を短編連作として仕上げて持って参りました。GA文庫大賞に応募するつもりで書いたものです。上述の理由から、カクヨムでは読みづらい部分もあるかと思いますが、ご容赦頂ければ幸いです。
 
 上のURLにあげたのは第一話です。
 以下リスト。
第一話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/5xsRpMnFZTGVg4m0mOdv8CrJGxUkVFPN
間章1:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/HeQjk2WSpg3cpkzahFA5JrtmJ98YxP1y
第二話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/4MFO0ahm5p4pZenzJBPLqaMqghGRenc4
間章2:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/bxSp7DNTSzXO7rNgfrKz25lRFEa5c2TQ
第三話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/VsEy62AiVE2ogmI8V7qnTBf4cRQeBwik
間章3:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/fbZBaZLMK9nPDAnYPggo1rljpggrRuyI
第四話上:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/PJ3dAMnEx8UemuoLXJdiH6mfhrBuxjUo
第四話下:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/wyFNjmvBZzIfltfhTEAQbyPvzumOQmwQ
エピローグ:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/s4ASYSDhKrnQlHzkxMVyZxuoDuVJgsWs

 間章は次回予告兼悪役視点の様なものなので、別に読まなくても大丈夫な奴です。

上記の回答(オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評)

投稿者 ギンブナ : 0 投稿日時:

始めまして。ギンブナと申します。
あらすじは未読の状態でエピローグまで拝見しました。
ストーリーキャラクターは面白い。ただ描写不足などで没入感が妨げられる箇所が多い』という印象です。

細かい内容に触れる前にお断りさせてください。
私は普段、一般小説の海外怪奇幻想物(ホラー)ばかり読んでいる者です。
なので、ライトノベルの批評としては見当違いのことを多々言っているかもしれません。そう感じたら聞き流していただければと思います。
また、何度か「例えば、」と言って例えを出していますが、単なる説明の補強なので、こうしろという強制の意図はありません。

〇描写・演出不足について
例えば、第一話でルイスが犯人捜しを依頼した直後に、瓜坂と矢加部が顔を顰めるシーンですね。
失踪したらしい、との内容を淡々と語るだけでそこまで不快に思うものかと首をかしげました。
ルイスが「余所行きの笑顔のまま」とか「嬉しそうに」など犯人捜し依頼にそぐわない様子でしたら、印象が変わって作中人物と読者の認識ずれが発生しなかったかもしれません。

連作を通して、いくつかモンスターが登場していますが、外見描写があっさりしていて物足りなく感じました。
ホラー物ではモンスターは花形なので、名前を出すだけで終わらせず、少し行数を使ってでも読者に生々しく存在を想像できるような描写が欲しかったです。
(個人的な好みでは、具体的な名前が出なくとも恐ろしさがわかるような感じだと素敵ですが、わかりやすさを重視するライトノベルではNGかもしれません)

上記と関連しますが、盛り上がるシーンの前にタメというか動作描写や演出があると、読者の期待感が高まるかと思います。
例えば、四話上ラストの瓜坂登場シーン。スレ主様は「知らぬ間にそこにいた」という風に書いたのかもしれませんが、一読者としてはドアを蹴り開けるなどして、格好良く登場してほしくありました。
例えば、四話下のルイスがデュラハンを召喚するシーン。
 ルイス狂気の笑みを浮かべる
→ルイス「~サヴァンには少し早いけれど……」
→杖なり魔法陣なりが妖しく光り出す
→ルイス「『オグマに首を絶たれ、なお死なぬ者よ!』」
→杖なり魔法陣なりから雷が落ちる
→雷着弾地点にデュラハン登場
ベタな演出ですが、ルイス最大の見せ場と思いますので、これくらい派手でもったいぶってもよいかなと。

〇情報開示について
一話で瓜坂がルイスに初めて会うシーンで、情報開示漏れがあるように見えました。
 ルイス外見描写「金髪美少女」「チェックキルトをあしらえたバッグ持ち」
 ルイス台詞「貴女は瓜坂探偵さんで合ってますか?」
→瓜坂、ルイスの説明をする
 ①「『ウリ』の発音と外見から日本人ではない」
 ②「タータンチェックの鞄に織り込んだ自衛用の術式」
 ③「鞄のボタンがケルトの魔除け石」
読者に開示された情報と、瓜坂の話した内容にずれがあります。
 ①:「瓜坂探偵」の字面から読者が発音を類推するのは困難です。
   例えば、地の文に発音への疑問がある、もしくは「ウリ坂探偵」とあれば読者と瓜坂の持つ情報が同じになります。
 ②③:外見描写の中に類推できる情報が一切ないので困惑しました。
語り手が矢加部なら「矢加部が見逃した所に瓜坂が気づいた」となるので問題ないのですが、語り手が瓜坂なので「情報を知りながら読者に教えてくれない、信用ならない語り手」と認識される可能性があるかと。

恥ずかしながら、一話読了後「マリーの死体偽装はどうしたのか?」と思ってしまいました。
それでもう一度読み返したところ、事務所での瓜坂とルイスの会話で「亡くなった」「生贄にされて殺された」という内容が何度も出ていました。
そのため、失踪ではなく殺害の印象が強まり「殺されたのだから死体があるはず」と思い込んでしまったようです。
例えば、現場検証時の瓜坂の台詞に「死体がないのが不思議なくらいの血の量」といった「死体がない」ことを強調する内容があれば、また印象が変わるかもしれません。

マリーが事務所を去った直後に矢加部が現れて驚くシーン、こちらも「なぜ矢加部は立ち去った人がマリーだとわかったのか?」という疑問が先立ちました。
おそらく、瓜坂がマリーの名を呼んだのが聞こえたからなのでしょうが、
 瓜坂が「お達者で。よい人生を、マリーさん」と言う
→マリーが去る
→瓜坂が空をしばらく眺める
と地の文にあるので、瓜坂がマリーの名を呼んでから結構時間が経った後に矢加部が来た、と判断してしまいました。
例えば、(姉妹なので)マリーはルイスによく似た面立ち、という描写があり、去るマリーとすれ違う形で矢加部登場、となれば矢加部の反応も自然に見えるかもしれません。

マリーが去った後に矢加部が怒るシーン。それまでに矢加部が嘘に対して嫌悪を示す描写がないため、唐突に感じました。
例えば、冒頭でヤマモトとの電話後に、矢加部が事務所に帰ってくるという形で登場するとします。街中で寸借詐欺の被害にあう人を見た、と怒る矢加部を、瓜坂がなだめつつ依頼人が来るから緑茶を買ってくるよう頼むなどすれば、尺をあまり使わず彼女の正義感や嘘嫌いを出せるかと。

〇黒幕について
創作相談掲示板の方で、黒幕が身内に入ることが受け入れられるかを質問しておられましたので、こちらに書かせていただきます。
御作を拝見した限りだと、問題なしと判断しました。
・悪事にことごとく失敗している(非道な印象がない)
 このオチに繋げたかったためなのか(二話の一部を除き)死者が出るようなこともないので、たいしたことはしていないという印象になりました。
 取り返しのつかない事をしていないというのは大きいです。
・非常に詰めが甘い
 彼女が若いからなのか、詰めの甘い行動が結構ありました。
 最大の失策は四話下で瓜坂をノックダウンした後、布などで彼の口を封じなかったことでしょう。
 瓜坂を詐欺師と知る以上、言葉が最大の武器とわかっているはず。
 そしてそれが命取りになっているのでルイスにドジっ子の印象がつきました。
・主人公に傲慢さを叩き折られている
 そのままです。四話下最後で結構な数の醜態を晒し、瓜坂にやりこめられているので、一読者としては溜飲が下がりました。
・美少女
 いいことではありませんが、相手が美少女だと温情をかけたくなるんです。
総括すると「ルイスはまた何かやらかしそうだけど、肝心なところでポカするだろうし大丈夫」となります。

〇細かい気になった点
・一話冒頭で矢加部が緑茶を買いに行くシーン~ルイス登場まで。
 「~紅茶と緑茶、両方買ってきます」から数えて十二行の間で、行頭に「はいはーい。」が三回書かれています。ちょっとくどいです。紙媒体なら下手すると一ページ内に「はいはーい。」が三回出てきかねません。
・一話のスリップジグ家の人間「モッド、イーディ、モーリス」の三人は存在感皆無で出てくる必要性も薄いため、削っても問題ないように思えます。
・二話で不自然に数字が挟まれますが、あれは「成平ループカウンター」でしょうか。
 だとすると御作は一人称なので「成平の存在を知る前の矢加部」が成平の死を感知していると読めますが、それを意図してカウンターを入れたのでしょうか。

申し訳ございません。三話以降の批評も書くつもりが、長くなったので後日に改めさせてください。
もし「重箱の隅をつつくようなことばかりで不快」であれば、遠慮なくこの批評は捨ててくださって構いません。

長所。良かった点

キャラクターストーリーはよく、最後まで面白く読めました。

良かった要素

ストーリー キャラクター 設定

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/5xsRpMnFZTGVg4m0mOdv8CrJGxUkVFPN

目的:プロになりたい!

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)

この書き込みに返信する >>

現在までに合計6件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全2ページ中の2ページ目。

ランダムに批評を表示

▼おすすめ小説!

最高の運 vs 最低の運! 1500万の頂点と最下位のバトル in トリリ!

投稿者 サイド 返信数 : 4

投稿日時:

こんにちは、サイドです。 今、長編を書いていて、お聞きしたいことが出てきたので、スレを立てさせていただきました。 疑問に感じてい... 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054936884445/episodes/1177354054937025932

人狼ゲーム

投稿者 むりんペ 返信数 : 1

投稿日時:

まだ完結はしてないんですけど、今の状況で皆様のご意見が欲しくて、、どうか批評よろしくお願いします。あと最後の私からのコメントの意味は... 続きを読む >>

長所を教えてください!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/novel/novels/show/229

▼おすすめ小説!

ゴーレム乗りは荒野を駆ける(トルク・ギア改稿版)

投稿者 大野知人 返信数 : 40

投稿日時:

 以前、こちらで意見を頂いた『機動装鎧トルク・ギア』という作品の改稿版です。  すみません、ちょっと手抜きなのですが、五分割だった... 続きを読む >>

長所を教えてください!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/9vDrKBA96kM2aHSmNKpermnFuFxGKd5w

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

ランダムに批評を表示

元記事:彼岸を覗く瞳

基本的に主人公の一人称視点で書きました。文章の分かり易さや、表現、物語自体の妙味があるか。あらゆる点で指摘して頂きたいです。宜しくお願いします。

上記の回答(彼岸を覗く瞳の批評)

投稿者 アンデッド : 0 投稿日時:

3話ぐらいまで読ませてもらいました。
文章は読みやすかったですが頭に入ってこない感じでした。情報選びが悪いのかもしれません。
物語は事件が関係しているという雰囲気か流れが薄いのか、肝心の事件の存在感がないようで遅く感じました。
学校の部分の説明はいるんでしょうか?重要でないなら省いた方がいいです。
代わりに常に背景の事件を匂わす要素を文章化すればいいかもしれません。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887034473

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 彼岸を覗く瞳

この書き込みに返信する >>

元記事:大空魔艦

スチーム・パンクとディーゼル・パンクにファンタジーを混ぜ込んだ代物です。
ミリタリー要素強めですが、

・空中戦艦 対 火を吹く大ドラゴン 
・詰襟軍服をきた活動的女魔法使い

なんてフレーズが合う方は、ぜひお越しください。

ま、ぶっちゃけサイバー・パンクや今どきラノベが苦手なアタマが妄想した12万文字(原稿用紙350枚)の長編です。よろしくお願いいたします。

上記の回答(大空魔艦の批評)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

閲覧しようとしたらなろうの「権限エラー」と出ましたが、もしやご自身の小説編集ページなどを貼り付けていらっしゃいませんか?

なろうで「この小説のURL」と書かれている、目次画面の出るページは
おおむね「https://ncode.syosetu.com/n~」あたりから開始されています。
ご確認の上、再投稿なさったほうがよろしいかと思われます。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1385820/

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 大空魔艦

この書き込みに返信する >>

元記事:異世界エルフのユキくんは

批評は批評でほしいのですが、原案者の方を探しています。
昔(2017年頃?)、このライトノベル作法研究所の掲示板に「こういうプロットで書いてもらえませんか」というリクエストが出来る板があったんですね。
リクエストする人はそこそこいましたが、それに応えて書く人はあまりいなかったので、いつの間にかなくなってしまいました。
で、これはその板が無くなる前に酔狂な私が手を挙げて、プロットと設定をいただいたものです。

もらった元プロットを基に大雑把な自己流プロットまで組んだところでリアルが忙しくなって放置→忘却してしまい、2020年に思い出した時には掲示板ごと消えてて手がかり無し。
仕方なく自己流プロットを最後まで組み上げて今回連載を開始したという経緯になります。
もし、自分が原案者かもという方おられましたら、ご連絡ください。

上記の回答(異世界エルフのユキくんはの批評)

投稿者 大野知人 : 1 投稿日時:

 大野です。出先で鍛錬投稿室の方に批評を書かせていただいたのですが、上手く送信できてないかもしれないので、こちらにも同じ内容を貼っときます。家に戻りました。

 八話まで読みました。
 他の方の批評を読むと「前半スローライフ、後半シリアス系バトルもの」の形になっているように見えるのですが、前半がスローライフものとして出来が良かっただけに、スローライフのまま最後まで走ってほしいなあ、と感じました。

 さて、ここからは「読んだ」部分の批評。
 まず、8話までですが、文章も読みやすく、テンポも良かったように感じます。
 他の方には滅多に言わない細かい指摘ポイントを言うなら、もう少し「地の文での文語と口語のバランス」を考えた方がいいかもしれないですが、現段階で文章そのものはプロ並みに読みやすいです。

 展開について言うと、リエル先生との初対面でもうひと悶着あってほしい、かなあ。
 読む限り、「ロキ」はかなりなんでもありのキャラに読めるので、「嘘判別の魔法を潜り抜けているかもしれない」位は疑ってほしいのと、ロキに対する悪評の割りにはリエル先生の態度には恐怖も毅然と立ち向かう様も見られず、どっち付かずにへりくだっているように見えました。
 また、学園長による歴史解説のシーンは、長台詞過ぎるのと、これを入れるのが早すぎる印象。リエル先生がすでに名前を出しているので、エルヴィナが簡単に解説して、その後で学園長が初登場して解説してくれても良かったかも。

 細かいポイントです。
 冒頭。「本当はもう少し前から~」→「本当は少し前から~/もう少し前から~」の方が、読みやすく感じます。といっても、かなり細かい追求点なので、感性に合わなかったら無視してください。
 続いて、「しかし、美味しそうと言われても」ですが、やや危機感の薄い感じに聞こえます。「美味しそうなどと(物騒な)ことを言われても」等のように、少し緊張した空気を入れたい。ちなみに、括弧内はなくてもいいです。

 魔法の初使用シーンでの、「構成」という単語の多さは少し気になります。ユキは日本出身なので「漫画で見た魔方陣」などの表現を入れるといいと思います。

 冒頭部に関して言えば、エルヴィナの説明が感覚的ながらも芯をとらえていて、「未知の異世界」を分かりやすくかけていたと思います。
 反面、ユキを中心に書いているので、「ユキに見えていないもの」の描写が少し足りなかったように感じます。

 学園に来るシーン。大きな扉というより、門では? あえて異様に大きな扉なら、その異様さをもう少し強調してほしい。
 門番の台詞、「当日受付歓迎」だと文語的過ぎるので、「当日受付大歓迎」か「当日受付でも歓迎」のがいいと思う。

 魔力のランクについて、「とりあえずて一番上に回される」ってのの意味がわからなかったです。精霊王の発言にそういう強い効力・実証性があるなら、もう少し敬った喋り方にするべきだし。

 学園長の初登場シーン、「思ったより、一回り大物だ」でも通じますが、今度は口語的すぎるので、「予想より、また少し大物であった」などとしたい。

 学園長の歴史解説のシーンはやはり長いっす。地の文挟もうぜ、せめて。

 通貨レートについてですが、金貨というワードには日本人は「大判/小判」でイメージしがちなので、金貨百枚は高価に聞こえます。
 地の文で現実世界との比較を書きたいところ。

 と、まあ八話まで読みましたが、スローライフものとしての出来はとてもいいと思います。
 
 すみません、まだ一・二ヶ月はリアルが忙しい状態が続く感じなので続きの批評を書くのが難しいかもしれません。
 どのみち他の方にもにたようなお願いをするつもりなので、多分余裕はまだまだあります。とはいえ、必要とされないものを書く余裕もなく。なく「できればほしい」場合なら、少しした後に続きの批評を書きますが、もし必要ないようでしたらそう言ってもらえると幸いです。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n5526gt/

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 異世界エルフのユキくんは

この書き込みに返信する >>
トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

小説の批評を依頼する!
コメントは4500文字以内。
あらすじは3000文字以内。
批評通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

ノベル道場/小説の批評をし合おう!の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ