ノベル道場/小説の批評をし合おう!

ふ じ た にさんの返信一覧。最新の投稿順8ページ目

元記事:The Last Night

吸血鬼と少女の恋愛小説です。甘々ハッピーエンドではないし、見てて明るい気持ちになるようなものではないのでその点ご注意を。

魂込めて書きましたが、投稿後半年経ってもブクマゼロなので「そんなにつまらないのだろうか」と悩んでます。
描写の点で、chatgptの助けは借りましたが、ストーリーもキャラも100パーセント自分で作りました。

2022年1月に鍛錬投稿室に投稿したものを大幅に改変したものです。評価は+30でした。

上記の回答(The Last Nightの批評)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

初めまして。
恋愛ものは好きですが、申し訳ないことに、変更前の冒頭の長い差別のシーンで脱落した派です。

変更後でも一話でギブアップしてます。

なろうの作品って、個人的な意見ですが、ストーリーラインに分かりやすい起伏があり、テンポがよい読みやすい作品が読まれやすい気がします。
ここぞってところで描写に力が入れてあればいいと思うので、メインの「恋愛」ではない苛めや迫害のシーンを冒頭から丁寧に書かなくてもいいのでは?と思いました。
なので、同じような他の方の意見に同意してました。

ただ、変更後の今でも、いじめのシーンは長く感じました。
たぶんですが、当時の時代背景や主人公の説明が遅かったり少なかったりするので、主人公の置かれた状況が分かりづらく、いまいち物語に没入しづらかったからかもしれません。

例えばですけど、

> 誰が何を叫んだのか、もう分からなかった。ただ、背中に投げつけられる罵声と雪玉の冷たさだけが残っていた。

ここまでのシーンで主人公は日本人だと虐められていますけど、
なんで主人公は外国にいるの? どうしてこの地にいなきゃいけないの?が分かりません。なので、主人公がいじめられても仕方がないのか、周囲が理不尽なのか、分かりません。

日系だけで主人公が虐められるなら、
1953年、カナダ、モントリオールでは、当時なぜ日系が嫌われていたのか、作中で設定の説明が不足している気がしました。

>強制収容所で病死した父
とありますけど、どうしてお父さんは強制収容所で病死したのかが分かりません。

戦後の設定みたいですけど、お父さんの国籍やそれまでの経緯が分からないので、理解できません。理解できない文章は、ストレスとなって、読みづらさにつながると思いました。

もしかしたら御作を読むためには世界史の知識があらかじめ必要なのかもしれないですが、私みたいに全然知識がない人や授業内容を忘れている人はそもそも脱落しやすいのでは?と思いました。

>見たことのない少年

主人公の相手役っぽい人ですけど、この作品は様々な国籍の人が登場するみたいなので、彼は日本人的な外見なのか、それとも現地のカナダ人っぽいのか気になりました。
外見の色や綺麗な顔立ちだけの情報では、判別しづらかったです。

また、
>日本で受けた差別はカナダの比ではなかった。

とあり、日本で受けた差別は詳しく説明されていましたが、

>カナダの価値観を持っているサマンサを仲間と認めなかった。

と虐められる原因となる大事な描写が端折られているため、なぜ現地の日本人によって虐められるのか、いまいち理解できなかったです。
この現地日本人たちと主人公の価値観が合わないせいで主人公は浮いていて、居場所がなかった点があらすじを読む限り大事な情報なのでは?と思いました。

理由がいまいち理解できないのに、ハーフの人が歓迎されている中で主人公が無理矢理いじめられているような気がして、そのせいで物語がご都合的に感じてしまい、その点も脱落する理由になった気がします。

なので、虐めのシーンよりも価値観の違いの説明のほうが欲しかった気がしました。

以上、色々と設定の説明不足と感じる点について語りましたが、そもそも長く説明しないと伝わりづらい設定は書くのも難しいですし、読んでもらうのも難しいと思います。
だから、設定の複雑さは、書くときに避ける傾向がある気がします。
削れるところは削った方がいいので、主人公の孤独感はもっと簡単な別の設定で置き換えられなかったのか、大変厳しい話で申し訳ないのですが、そこから考えても良かったのでは?と思いました。
そこをchatGPTさんに相談するのも手かもしれません。

あと、読んでいて目が滑るので、適度に空行(隙間)が個人的にあってほしかったです。もしよかったら、ランキング上位の作品の書き方を参考になさってください。

それと、タイトルで吸血鬼との恋愛ものと分かるほうが、それらのジャンルを好きな人が見つけやすいと思いました。
また、吸血鬼との恋愛ものって、申し訳ないですけど、よくある設定ですが、
何か一工夫あるような設定や展開、個性的なキャラ同士の絡みがあらすじや冒頭で早々に伝わったほうが、「どういうことなんだろう」「気になる」と、吸血鬼の恋愛設定好きな読者がクリックしてくれる確率が上がると思いました。

今のタイトル「愛してる、と言って死んで」は、前の英語のタイトルよりは全然良くなっていていいんですが、恋愛っぽい点しか分からないですし、
あらすじでは、吸血鬼との恋愛ものとしか分からないので、それ以外で何を期待したらいいのか分からない状態で、さらに一話4500文字の中で前述したような分かりづらさや読みづらさがあったので、申し訳ないですけど、ちょっとお付き合いしづらかった感じです。

あと、主人公への好感度が低い感想があったので、そこも注意して読んでみたのですが、読み手によって受け取り方に賛否が分かれるシーンがありました。

>「ねえ、サミー、来週フラン先生の家でニューイヤーパーティがあるの。ずっとずっと自粛自粛でできなかったじゃない? サミーも来ない?」

ここですが、せっかく誘ってもらっているのに、主人公はすげなく断っています。
主人公の素っ気なさも、問題があるようにも受け取れます。
日系人が理由で周囲から受け入れられないなら、そもそも誘われないのでは?と思いました。
主人公に好感が持ちづらいと、共感しづらくなり、読みづらい原因にもなるので、そこも注意が必要かと思いました。

自分のことを棚に上げて色々といく気になる点を書いて申し訳ございません。
何か参考になれば幸いです。
合わなければ流してくださいね。

長所。良かった点

完結している点、書きたいテーマがある点

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元記事:The Last Nightの批評の返信

ふじたにさま

ご感想を丁寧にお寄せいただき、誠にありがとうございます。
いただいたご指摘はどれも真摯に受け止めており、今後の執筆にしっかり活かしてまいります。

本作は、吸血鬼との恋愛を軸にしながらも、「どこにも属せない2人が、現実的な困難を越えて惹かれ合う」というテーマを扱っており、リアリティや背景描写を重視している部分があります。
なので、ご指摘の通り、本作にはある程度の時代背景(戦後間もないカナダや日系移民の歴史)に関する知識や、あるいは想像力が求められる面があります。
それは本作が「とっつきやすさ」や「わかりやすさ」よりも「リアリティ」や「社会的背景を踏まえた人間関係の描写」を重視しているためで、いわゆる気軽に読めるタイプのエンタメ作品とは少し方向性が異なります。

とはいえ、読みやすさやテンポの工夫は今後の課題として認識しておりますし、冒頭での読者の没入感に関しては、いただいたご意見も踏まえて見直していきたいと思います。
本作は、スウェーデンの純文学『モールス』(映画『ぼくのエリ』の原作)に強く影響を受けており、そちらに比べればかなりエンタメ寄り(登場人物を極限まで削って吸血鬼の魅力もかなり記号化した)に構成していますが、それでもテーマや描写の性質上、ある程度読者を選ぶ内容にはなってしまうと感じています。

また、物語冒頭で描かれるサマンサの孤立については、説明不足を感じられた方もいらっしゃったようですが、私としては「思春期の人間関係における理不尽さ」「外見や雰囲気による先入観」「少数派に対する無意識の攻撃性」といった、人間関係にありがちな感情の動きをリアルに描こうとしたつもりでした。私の偏見ではありますが、ハーフであろうとなんだろうと思春期の子供というもの(大人でも幼稚な人は)は容姿がいい相手(本作の登場人物では『ジュリアちゃん』)に対しては何でも都合いいように解釈して媚びを売り、そうでない相手(サマンサ)には残酷に接してもおかしくないのではないかと思います。
それから、わかりづらくてすみません。「日系を理由にカナダでいじめられている」のはシンシアであってサマンサではないです。サマンサがカナダで虐められている理由は単に根暗(なぜ根暗かは簡単に言うと日本で「ハーフなのにブス」だと虐められたトラウマがあるから)だからです。分かりづらかったと思いますが、「ねえ、サミー〜」というクラスメイトのセリフから時系列が1953年から現代に切り替わっております。あと、登場人物の国籍はアジア人白人問わず吸血鬼を除いて全員カナダ、という設定です。それもカナダにある程度馴染みのある読者様でないとわからないので、まあ、読者を選びすぎたかなと反省しています。

繰り返しますが、おっしゃる通り戦後間もない北米社会で日系人が置かれていた立場や、価値観の齟齬による葛藤については、ある程度の予備知識を持った方の方がスムーズに読めるかもしれません。そのため、この作品は「なぜ日系人が差別されていたのか」をある程度知っている層に向けて書いている、というのは正直なところです。
「アッシュブロンド」とさえ記述していれば読者様は白人だと思ってくれるというのは私の思い込みだったかもしれません。ですが、それは「1950年代当時、染髪技術が未発達で染髪は白人の中でもかなり先端層に限られていた」ことを知っている層を想定していたからです。(読者を選び過ぎている自覚はあります)
「(中略)……アッシュブロンドの髪。それはこの街で白人の少年にしか見られない、明らかに異質な色だった。」
こうすれば、見た目で「白人のように見える」「アジア系ではない」と誰にでも伝わりますがここまでしてしまったら(あくまで個人の感覚では)野暮かなーと思います。やはり「1950年代のカナダにはアジア人は少ない」ことを知っている層に向けて私は書いているのだろうな、と思います。
なので、すべての背景や設定を作中で逐一説明することは、物語のテンポや感情の流れを損なうため(おっしゃるとおりなぜ日系人が差別されてたかなんて冒頭で説明したら流れる読者様も増えると思います)、意図的に描写に留めている部分もあります。

ご指摘をいただき、今回、自分の作風やテーマがいわゆる“ライトノベル的な娯楽作品”とは大きく方向性が異なっていることをあらためて自覚いたしました。
読者に求められる前提知識の多さや、テンポよりも雰囲気と心情の積み重ねに重きを置いた構成は、もしかするとこの場には向いていなかったのかもしれません。(なので説明欄やタグに『文芸寄り』と記述することにしました)その点に関しては自己反省しております。

とはいえ、皆さまからの率直なご意見を通して、自分の課題点や届いていない部分が明確になりましたので、非常にありがたく感じております。
今後も批評は歓迎しておりますし、作品の改善にも真摯に取り組んでまいります。

改めて、貴重なお時間とご感想、本当にありがとうございました。

上記の回答(The Last Nightの批評の返信の返信)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

重ねての書き込み失礼します。
丁寧な返信ありがとうございました。
詳しい説明のおかげで、スレ主様がどういった意図で書かれたのか、よく理解できました。
海外の文学は現地の人が当たり前に知っている常識は端折って書かれていると思うので、それに慣れているスレ主様の感覚で書かれたんですね。

あと、スレ主様は「ハーフであろうとなんだろうと思春期の子供というもの(大人でも幼稚な人は)は容姿がいい相手(本作の登場人物では『ジュリアちゃん』)に対しては何でも都合いいように解釈して媚びを売り、そうでない相手(サマンサ)には残酷に接してもおかしくない」と書かれていましたが、私はそうは感じていませんでした。

もちろん理不尽に意地悪をしてくる人は一部いますけど、そういう場合、自分は安全な立場を確保しつつ、反撃してこなさそうな、立場の弱い相手を選んで攻撃しているような気がしてました。

また、自分にとって利益がある人しか付き合わない人もいますが、そういう人は利益がない人には無関心な気がします(態度が人によって明らかに違う)。

私の経験では、集団の大勢の中で拒絶されやすい人は、無意識に相手が嫌がることをする人間かな?とも思ってました。
詳しくいえば、臭かったり不潔だったりして不衛生だったり、もしくは「これをしたら相手が嫌がるだろう」を想像できない社会性に問題があったりする方です。
だから、たとえ性根は素直で優しい方でもその問題を抱えている方は、そもそも想像できないので、無自覚に相手を不快にさせて拒絶されるけど、それをされた相手の立場で考えられないので、拒絶された理由を理解できないんですよね。
なので、価値観の相違があった場合ですが、想像力がなくて主観的なため、酷い場合ですと、「自分は正しくて相手が悪い」と思い込んでしまうので、そのせいで常に相手に対して喧嘩腰になっている気がします。また、これをしたら他の人からどう思われるのか予想ができないので、隠そうともしないと思います。

なので、主人公側に何かしら問題がなく、クラスの中に良心的な人もいると思われる中で、クラスの一部キャラに何かしらの理由(意地悪キャラの一方的な都合)で嫌われて虐められるのではなく、クラス全体で主人公が理不尽に虐められているシーンに違和感を抱いたのかもしれません。

あと、御作が文芸寄りの作品というコメントを読んで思い出したんですが、
同じように文芸寄りの作品がなろうで掲載されているのを何年も前に目撃したんですが、たしかコバルトの小説大賞の最終選考通過作品でもブクマが数個だったので、そもそも文芸寄りの作品は読まれにくい傾向がありますよね。

あと、視点変更に気づかなくてすみませんでした。
私の都合で申し訳ないのですが、キャラの記憶の方法についてですが、キャラのイメージや役割(主人公に対しての)で覚えていくタイプなので、キャラの名前をなかなか覚えられないんですよね。
なので、シーン切り替えの冒頭で、時代が変わるならいつの時代なのか一番に説明と、名前のあるキャラで主人公に対してどういう立ち位置なのか設定がある場合は素早く説明があると、私みたいなタイプでも読みやすかった気がしますし、複数の方々から視点変更について言及されていたと思いますが、それに対応しやすいのでは?とも思いました。

何度もお邪魔して本当にすみません。
合わない場合は流してくださいね。
返信はなくて大丈夫ですよ。
これからの創作活動を応援しております。
お互いに頑張りましょうね。

ではでは失礼しました。

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元記事:病気奇譚 ウキルタス島/情景

今年の初めに書いたものを投稿しました。修正はしてません。中1ですが厳しいご意見お待ちしています。飽きられにくいものを書こうと努力しました。ミステリーです。

上記の回答(病気奇譚 ウキルタス島/情景の批評)

投稿者 甘粕 : 0 投稿日時:

学生さんで文章力があるなあ、頑張って進めていったらよりよいものが書けそう、と思いました。現役学生さんなので、学校のシーンはリアルに書けていますね。

ただ序盤から、小説の設定がかなり出てきて目が滑ります。
設定などは凄く面白いものだなと思うのですが。

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 病気奇譚 ウキルタス島/情景

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元記事:断罪のエクスタシア

 実質初めての長編作品で、しかもまだまだ序盤ですが、本気でブクマ100以上、なんなら、上位勢に追いつくことを目標として書いています。
 ボッコボコにしてもらって構いませんので、プロレベルになるために欠けているもの、どこを訂正すれば良いかなど、懇切丁寧に教えてくださるととても嬉しいです。お願いします!

上記の回答(批評)

投稿者 若宮 澪 : 0 投稿日時:

 こんにちは〜若宮澪と言います。私自身もあくまで底辺の趣味書き作家なので、あまり参考にならないかもですが少しばかり感想と批評をばと思いコメントさせていただきます。ちなみに、私にとって好きなタイプの物語でした。

◇長所◇
 ・話の筋が分かりやすい
  かなり序盤から「あ〜復讐ものね」って分かるのが好印象でした。プロローグもまた雰囲気を出してて良し、空気感が灰色で良し、展開もまたそれに合っているで、読者が何を期待すればよいかすぐに分かる物語だな、と感じます。作者のやりたいことも伝わってきますし、どこにどんな展開を描くべきか分かっていらっしゃる印象。これが初長編なら凄いです……いや本当に。
 ・読みやすく追いかけやすい文章
  さっくり読める文体なので、かなーりサクサク読めます。Web小説としては結構これ重要かなって思うので、そこは良いと思います。
◇短所◇
 ・特になし
  正確に言うなら、短所というべき短所がない、ですね……。誤字脱字も少ない(さっと読んだ感じではなさそう)し、良くまとまっている印象が強いです。作者として几帳面で、何度も読み返しては丁寧丁寧に書いていらっしゃる方かなとお見受けします。私なんて1万字書いたら誤字脱字最低でも10箇所はあるのに、すごい……。
◇指摘したい所◇
 ・話がありふれている
  展開そのものが完全に王道か先読み可能な範囲に収まっているので、全体的にありふれた物語みたいに見えがちかなあって思いました。でもまあ復讐ものって序盤の展開は「目の前で家族や友達が殺された→謎の能力が覚醒して感情のままに暴走するorひたすら逃げて復讐を誓う」の2パターンしか基本的にはないから、割と仕方ないのかな……。個人的にはここを工夫すると、初読の人が気になってくれて読者の離脱を防げるんじゃないかなと思い指摘させていただきました。
 ・全体的に特徴が薄い
  これが、今のところは一番の問題かなと。キャラとしてはフィオナもミラも薄味だし、関係性があまり見えてこない。三人称視点で進むのも相まって、二人とも女性A,Bの印象が抜けないです。第1話のダイエットの下りは良かったんですが、あんな感じの「ちょっとした気遣いから見える関係」だとか、あるいは二人の内面描写(何を思い考えているのか)を増やさないと、キャラが薄く感じられて物語に入り込めないです。
  また物語の展開にしても先ほど述べたように王道なので、ちょっと食傷気味。展開が読めてしまう物語って基本的には心理描写が濃密じゃないとすぐに飽きられてしまうので、展開を工夫するか心理描写を増やすかして上手く引き込めるようにすることをお勧めします。
  ちなみにどちらも無理、という場合は過度に詳細な描写をする(たとえばフィオナがもうやめてと懇願しているのに女の子が殺されるシーンとかをこれでもかというほどグロく書いたり、あるいは痛みとかを異常に詳細に書き込んだりなど)という手もあるにはありますが、それするとついてこれる読者がすっごい偏るので私からはお勧めしません、あくまでもそういう手もあるよ程度の紹介です。
◇その他細かいところ◇
 個人的には第1話と第2話はくっつけちゃっていいかなと思いました。1話あたり3000〜4000字がWeb小説のベストな長さとされてはいますが、展開から鑑みるに覚醒まで含めて1話で見せてあげたほうが読者も楽だし読みやすいし興奮するじゃないかな、と。もちろん今のまま「あっ、平和な日常が終わるんだ」と予感させるところで第1話を終えてもそれはそれで良いと思うので、作者様の塩梅でお願いします。

◇まとめ◇
 ざっくりいうと、物語として何を期待すればよいかすぐに分かることと読みやすい文体であることは長所ですが、物語が王道に沿いすぎていること、内面描写が不足していることが短所になっているかなと感じました。今のところ序盤だから何とも言えないですが、王道から少し逸らすか内面描写を増やして感情移入を促すかすればより良くなると思います。

◇最後に◇
 これが初めての長編小説とのことなのでアドバイスですが、取り敢えず読者評価よりも「自分の書きたいことをきちんと最後まで書けたか?」を重視する方が良いと思います。下手に読者評価を気にして流行を中途半端に取り入れたりとかすると、まあ得てして上手くいきませんから。書きたいことを最後まで書ききれれば今度はその書きたいことを読者に合わせていく、という風に調整が効きますが、読者評価を気にしすぎて適当に求められたものをつぎはぎしたところで上手くまとまらないことが大半です。
 なので取り敢えず、まずは書きたいことを書けているか気にしながら書くように心がけてください。以上、底辺の先輩作家からのアドバイスでした〜。他の方の意見も参考にしてくださいね。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 断罪のエクスタシア

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元記事:ビーストジハード

 1話だけなのですが、初のVRMMOに挑戦したいということで1話だけ描きました。主人公の武器が『ハリセン』ということで弱そうな武器を活躍させる作品にしたいと思ってます。
 VRMMOものが初めてなので、表現の分かりにくさ、描写不足などご指摘いただければ幸いです。

上記の回答(ビーストジハードの批評)

投稿者 武石雄由 : 0 投稿日時:

 3話まで読み通しました。初めにお断りしますと私、オンラインRPGのプレイ経験ゼロ、そもそもRPGもほとんどゼロ。VRMMOモノというジャンルや設定、世界観は知識では知ってますが、ほとんど読んだことも見たこともありません。そんな初心者からの感想ということを踏まえてお目通し下さい。

・文章はサクサクと読みやすい。
・でも主人公が元野球部、現引きこもりゲーマーということが冒頭で紹介されているだけ。多分、身体能力は結構あるという裏づけ用だと思いますが、後で野球部時代の回想シーンでもない限り、いかにも言い訳感が強い。そういう意味で、主人公の性格とかが今一つイメージできない。
・ビーストジハードそのものについての描写が足りない気がする。後から説明するつもりなら、冒頭いきなり戦闘シーンとかから始まっても良かったかも。買いに行くシーンとかキャラメイクについては、わたしも省略可と思います。
・3話まで読んでいる内に、武器がハリセンなの忘れてた。なんか割りと自然に敵を倒しているので。今のところはハリセンが出落ち用品? で勿体ない。

 まだ3話だけだからだと思う感想ばかりなので、今後ここら辺の疑問も解消されることを期待します。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://www.magnet-novels.com/novels/51852/episodes/18835

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