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The Last Night (No: 1)
スレ主 神井 投稿日時:
小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n6339kc/
吸血鬼と少女の恋愛小説です。甘々ハッピーエンドではないし、見てて明るい気持ちになるようなものではないのでその点ご注意を。
魂込めて書きましたが、投稿後半年経ってもブクマゼロなので「そんなにつまらないのだろうか」と悩んでます。
描写の点で、chatgptの助けは借りましたが、ストーリーもキャラも100パーセント自分で作りました。
2022年1月に鍛錬投稿室に投稿したものを大幅に改変したものです。評価は+30でした。
あらすじ(プロット)
孤独な少女と吸血鬼の美少年。
それは、決して許されない恋だった――。
モントリオールに暮らす15歳の少女・サマンサは、家庭にも学校にも居場所がなかった。
ある夜、公園で一人の美しい少年と出会う。ネルと名乗るその少年は、まるで時代錯誤の貴族のような振る舞いをしていた。
やがて二人は秘密の交換日記を始め、心を通わせていく。
しかし、ネルには決して明かせない真実があった――。
「吸血鬼は、恋をするとその者の血でしか生きられなくなる」
それが意味するものとは?
切なくも美しい、破滅へと向かう恋の物語。
※「吸血鬼は恋をするとその者の血液でしか生きられなくなる」という設定はX(旧Twitter)アカウント、「創作のネタ提供(雑学多め)さん@sousakubott」からお借りしました。
目的:趣味で書く
要望:たのもー!(ボコボコにしてください)
この小説を批評する!人気批評!The Last Nightの批評 (No: 2)
投稿日時:
1話目で読む気なくしました。
失礼ながら、本当に鬱陶しい主人公ですね。卑屈で陰鬱で本当に嫌な人間という印象を受けました。いじめにあっても同情できません。
ノベル道場にいる皆様に批評を依頼するのであれば、もっと好かれやすい主人公にするべきでは?
長所。良かった点
別にないです。
ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン
プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。
The Last Nightの批評の返信 (No: 3)
投稿日時:
感想ありがとうございます。
そうですねー、確かに好き嫌いの分かれそうな主人公です。私の感覚がズレてるからでしょうが、万人受けする主人公ってのがよくわからなくて。もちろん明るく元気な主人公が好かれるのはわかってますが、ちょっとつかめなくて。ユキさんが主人公に好感を持った作品などがあれば是非教えてください!
人気批評!The Last Nightの批評の返信の返信 (No: 6)
投稿日時:
教えてください…って自分で勉強したら?としか。
優しいコメントもらって喜ぶ前に遠回しに「鬱陶しいだけでつまらないから諦めてさっさと他の話書け」と言われてることに気づいた方がいいですよ。その程度の思いやりもないようではちゃんとした作品を書ける日も遠いでしょう。
The Last Nightの批評の返信の返信の返信 (No: 9)
投稿日時:
それは申し訳ないです。
読者への思いやりのなさは既に指摘されまくってますね。
人気批評!The Last Nightの批評の返信の返信の返信の返信 (No: 17)
投稿日時:
そういうところ。
指摘されまくってんなら治せって話。
この最低な主人公と似たような性格なんだろうなー、あなた。
卑屈で傲慢で、他人に欠点指摘されても開き直り。
なんかそんな気がする。ここの返信対応からしても褒めてくれる人以外露骨にいい加減な返信してるし。もう少し他人の時間を無駄にしてる自覚持ったらって感じ。褒めてない人でも貴重な時間削ってあなたの読む価値もない幼稚な作品読んでくれてんだからさー。って言っても伝わんないんだろうな。返信は結構。というかしないで下さい。鬱陶しいので。
The Last Nightの批評 (No: 4)
投稿日時:
投稿作品の中でも数少ない完結済みの作品だったので、読んでみようと思い立ち読了しました。2、3話の時点でギブアップしようかどうか迷ったくらい、序盤の陰鬱さにけっこうダメージを受けました。完結済みでなければ絶対読まなかったと思います。
私は「長編はできることならハッピーエンドがいい、長ければ長いほど」派なので、この作品のエンドはギリギリOKかな?という長さでした。バッドエンドというよりはトゥルーエンドですかね、主人公の心は救われているので。
吸血鬼もの独特の退廃的な雰囲気がよかったです。自分も一作品くらいこういう雰囲気で書いてみたいな、と思わせるものがありました。
ブクマについてですが……これは、付かないだろうなとしか思えないです。完結済みなので逆に。PVの伸びがよければそれでよし、くらいに思ったほうがいいと思いますよ。気持ちを切り替えて次回作に励むのがいいんじゃないかと思います。
良かった要素
ストーリー 設定
The Last Nightの批評の返信 (No: 5)
投稿日時:
読了して下さったんですか!!
それだけでありがたいのに、感想まで下さるとは!!手を合わせたくなります。本当にありがとうございます。
そうですね。私も自分がハンドル握ってなければ(自作品でなければ)途中下車してたと思います。ましてやブクマなんてしないかも。それほど書いてて辛い作品でもありました。だから読んで下さる方には頭があがりません。
本当にありがとうございます!!
The Last Nightの批評の返信の返信 (No: 15)
投稿日時:
もう少し建設的な意見が出ないものかどうか、しばらく思案してましたが。
どうも批判が冒頭に集中しているようなので、もし手を加えるつもりならそこだと思います。ボーイミーツガールって出会った時からがスタートじゃないですか。先にサマンサのいじめ描写をやってしまうとそこで心折れる読者が出てくるかもしれない。必要最小限で飛ばしまくってさっさとネルと会わせちゃいましょう。あと、家庭環境が複雑なら友人関係のほうはあんまりひどくしすぎなくてもいいかもしれない。東洋人差別は「うわーこれホントに欧米らしくてありそう」と思えたので、そこ(人種差別)に集中して、あんまりサマンサ本人の性格が暗いとかそこに焦点を当てすぎなければ主人公の好感度もコントロールできるかも、と思います。
あと、改稿するとしても描写の水増しはあんまりおすすめしません。私が言った「長編ほどハッピーエンド希望」というのは根拠のない感想ではなく、実際にある読者の傾向だからです。読者は「付き合わされた時間が長ければ長いほど見返りの期待が欲しくなる」ものなので、今作はこれ以上陰鬱なシーンを伸ばしたら読者が離れる可能性があります(だから映画ってバッドエンドでも歓迎されるんですよ、たかだか2時間程度しか付き合ってないわけなので)。
上記の改稿案などが難しいようなら、この作品はここまでと見切りをつけて次回作から気にするようにすればいいと思います。
あ、最後に気になった点なんですが「男女両方の特徴を持つ」ってそれだと最初は男として育てられませんかね、ついてるわけなんだから。それで他人より少し小さい気がする→初潮が来て家族総出で大慌て→親が無理やり女性として育てようと周囲を押し切る、って感じになりそうなんですが、なんかここだけ作者の都合っぽい何かを感じました。ちょっと気になったのでそこだけ失礼します。ではでは
The Last Nightの批評の返信の返信の返信 (No: 16)
投稿日時:
返信ありがとうございます。改めてのアドバイス、本当に感謝いたします。確かに冒頭ダラダラダラダラやりすぎたなーっと思います。
いじめ描写とかしつこ過ぎたかもしれません。
もうちょいあっさりさせられるように検討してみます。
最後のご指摘について。ネタバレになるのでその辺(ネルの体や性自認)は言及したくなかったんですが、ここまで来たので言います。
「男女両方の特徴を持つ」とは描きましたが、ネルは「着いてない」です。「男性的=ペニスが着いてる」というイメージが私にはなくて。ペニスがなくても男性的な印象になることはあるというのが私の認識でした。
サマンサ視点で「ネルの体は男性に『なろう』としていた」とあるのと、ネルのセリフで「僕は生まれたときからこうだったわけじゃない」とあるので、元々ネルの体は完全な女性です。少なくとも人間時代はそうでした。男性化してるのは吸血鬼ゆえです。一応「吸血鬼には性別がない。吸血鬼になった瞬間に生殖能力を失うから。吸血鬼は老いないし死なないので、子孫を残して命をつなぐ必要がないため」という裏設定があります。あとは、人ならざる者になったことで強い願望(男になりたい、自分は男だ)で自分の身体を変えていけるようになったからです。つまりネルは現代でいうところの性同一性障害ですね。両性具有や半陰陽ではなく。(あまりこういうタグ付けみたいなことはしたくないんですが)
ちょっとわかりにくかったですね。ご都合主義と思う読者様が増えると困るので、その点もっとわかりやすくするように工夫してみます。
ありがとうございました。
The Last Nightの批評の返信の返信の返信の返信 (No: 18)
投稿日時:
返信ありがとうございます。私ひとりのために丁寧な説明してくださったこと、感謝してます……が、この板全年齢向けなので「何が」は伏せてもらったほうがよかったかもしれない(汗)。私は意図的に省いて書いたんですが……
急に吸血鬼の独自設定が出てきた、という印象です。吸血鬼の生殖能力に関してはハーフの設定(ダンピールという中二病の極みみたいなヤツ)が有名なので、このへんの独自の設定はしっかり本編で明示したほうがいいと思います。
あと、直さなくても私は全然困らないので、無理せず執筆活動がんばってください。では
The Last Nightの批評 (No: 7)
投稿日時:
なろうに日本語で書かれているという事は日本人向きに書いたエンタメ小説だと思うのですが、いきなり冒頭から日本人への蔑称連呼で入って受け入れられると思うことがまずズレている気がします。
申し訳ないですが、私も最初の段でバックしました。
内容以前の問題でしょう。
長所。良かった点
吸血鬼の設定は良いと思いましたが、他人のアイデアの借りものなんですね、残念。
良かった要素
ストーリー 設定
The Last Nightの批評の返信 (No: 8)
投稿日時:
感想ありがとうございます。まあ、そうですね。私もポイントそこかも、とちらっと思いました。ちょっと違う入りを検討してみます、
「吸血鬼は恋をするとその人間の血しか飲めなくなる」は確かに創作ネタ提供botさんの借り物なんですが、「借りました」と明記してる以上は盗んでるわけではないので許して欲しいなあ、と思います。
The Last Nightの批評の返信 (No: 10)
投稿日時:
追伸です。確かにご指摘の通りだな(冒頭から差別用語の羅列はさすがにないだろう)と思って冒頭を編集・訂正させていただきました。
後半の「他人のアイディアの借り物で残念だ」とのご指摘の点について、追加で説明させていただきたいのですが、確かにネタ提供botさんのアイデアを使ってはいます。ただ、個人的にはこの設定が物語の核というよりも、主役2人の破滅的な愛にロマンチックな重みを与えるための「詩的な仕掛け」として用いています。
彼らはたとえこの設定がなくても、最終的には同じ結末になるのではないか——そう感じるほど、愛と孤独の行き着く先を描きたかったんです。結末に至る理由づけの一つとして創作ネタbotさんのアイディアを使いましたが、読み終えたときに本当に驚いてもらいたいのは、むしろ後半で明かされる事実なんです。
読み進めていただけたら、そこに込めたテーマが少しでも伝わると嬉しいです
The Last Nightの批評の返信の返信 (No: 13)
投稿日時:
物語が進行して読者に主人公への思い入れや好感が発生した後に蔑称なら作中の発言者にヘイトが向くと思うのですが、冒頭いきなりだと作者や作品そのものにヘイトが向いて敬遠されると思います。必要性が薄い部分なら削ってしまうなり、外せないなら後々回想シーンで取り上げるなり。冒頭に残す工夫をするよりも、冒頭から不要なストレスを排除した方が不特定多数の読者向きにはなるかなと感じました。
借り物で残念と言ったのは盗用だのと責める意図ではなく、作品の長所として神井さんを褒めようとしたら他人のアイデアだったので手放しで褒められなくて残念の意味です。大元が他人のアイデアでも明記されてますし、自分なりに消化して作品に落とし込めば問題ないでしょう。
冒頭のみで先は読んでいませんが、ここでの対応具合や熱意を見るに神井さんは多分読者の需要を見誤らなければ人気作を書き上げられる人だと感じました。がんばってください。
The Last Nightの批評の返信の返信の返信 (No: 14)
投稿日時:
返信ありがとうございます。
確かにその通りですね。「この作者は日系人差別肯定するんだ」「は?日本人ヘイト作品か?日本人が読者なのに何を考えてるんだ?読者への嫌がらせか?」と思われたら(というかもう既に大半の読者にそう思われてますね、きっと。批判的な感想の方が圧倒的に多いので)辛いので、不十分かもしれないですが、前書きやクッション的な心理描写を足すことにしました。
吸血鬼の設定については理解力が至らず申し訳ありません。批判的な感想の方が多かったので「人のふんどしで相撲をとっている」ことを指摘されたのかと思いました。
褒めようのない作品だったと思いますが、褒めようとして下さったのはありがたいです。
実はなろうだけではなくpixivやアルファポリスやカクヨムにも掲載した作品なのですが、全てブクマゼロorスパムアカウントしかブクマしてないので、「読了してくれる人、ましてや、褒めてくれる人がいたら奇跡」くらいに捉えておこうかと思います。
ありがとうございました。
The Last Nightの批評 (No: 11)
投稿日時:
こんにちは〜若宮澪と申します、私にとっては凄い性に合う話でつい一気読みしてしまいました……。なので客観的な批評というよりは主観的な感想に近しいものになってしまっていますが、ご了承ください。
先に投稿者様の質問に、私なりに思った回答をば。
>なぜブクマがゼロなのか?
これについては先述のヘキサ様の意見に賛成します。
まず前提として、現時点での「小説家になろう」というサイトは読者層の偏りが激しい、言い換えれば「求めているものを提供しさえすれば下手な料理でも食べてくれる料理店」みたいな状態にあります。逆に言えば、求められていないものを出したところで、それが如何に美味しかったとしても物好きしか食さない。ちょうど、ファストフード店の中で三つ星レストランのフランス料理のフルコースを出すようなものです。中には近くにおいしい料理店がなくて仕方なくファストフード店に来ている客(=「素人の尖った小説」を読みたい層)やあるいは物好きな客(=小説をスコップしまくる層)もいるでしょうが、ほとんどはファストフードが食べたいから来ている客でしょう? そんなところでフランス料理のフルコースを提供したところで、まあほとんどは食わず嫌いするわけで。
それでも地道にフランス料理のフルコースを提供し続ければ人気も出るかもしれません。でも投稿者様は既に提供するのをやめてしまっている(小説の完結処理)わけですから、「地道に積み重ねて」ブクマを獲得するのも難しい。結果として、読者からはまず「良かった」と思われる以前に「そもそも見られることがない」状態になるわけです。
……ここまで長々と書いてきましたけれど、こういった話については「なろう攻略法」みたいなサイトでよく乗っかっています。要は上手い/面白い物語=売れる物語ではないっていう話ですから、ブクマが入らない=描画が悪いと考えなくても良いかと思います。売れたくて書いた、というのならばまた別ではあると思いますが、そうでないのならばそこまで気に病む必要はないかと。
>気になった点など
あくまでも「私はこの物語が好きな方」という前提込みで。
・"()"の用法
ネルの(" ")の直後に別のキャラの心情描写の()がある、という箇所があり一瞬戸惑いました。あまり"()"を連続させるのはよろしくはないかなと。細かいというか重箱の隅を突っつくような形になってすみません……。
・不必要に思える視点
ネル側の視点が時間軸的に結構飛びまくる上にネルとサマンサ以外の視点(シンシア、サマンサの母と父、完全三人称)がかなり混交されているため、所々「んん?」ってなるところがあったり。特にサマンサの母がネルと対決する終盤の下りは、どちらかといえばネル視点で書いたほうがより「ネルとサマンサの物語」として引き締まるような印象を受けました。下手にネルとサマンサ以外の視点を足してるせいで、やや良さが削がれている感じがします。
・ネルの英語の訳出
これについては完全に私の趣味ですが、もっとネルの皮肉を慇懃無礼な日本語にしてほしい、んでサマンサとの丁寧で親密な日本語と区別してほしい。だんだんと丁寧だった日本語が砕けていくのもよし。微妙な口調の違いとか話し方のトーンの違いもそこで出るので。今でも結構差はありますけど、もーっと慇懃無礼な感じがいいなあ……っていう一読者の思い。
ただ、ここまでの指摘はあくまでも「物語としての良さ」について私なりに思ったことです。ブクマや評価を得るためのものではないので悪しからず。
長所。良かった点
ここからはただの主観的感想ダダ漏れのやつです。
>主人公の日系人設定
私はアリというか寧ろ好意的、純粋に設定として良いと思いました。いきなり日本人の蔑称を出すのはどうかとか、あるいはそこまでして感情移入したいのかとか色々あるかもですが、読んでるときは別に気にならなかったです。主人公が精神的に終わっていくのも良し、私は好き。あと、別に日系人差別についてどうこうなどと主張する文面でもないのが一番好印象。下手にそういう話を混ぜられると嫌なので、前面化しない程度に織り交ぜているのが良かったです。ちょっとLGBTの話が前に出てるのはうーん、と思ったりもしましたが。これについては出さずに、普通にネルとサマンサのあいだの関係として書けばよかったと思わなくもない。ネルにとってのトラウマでありサマンサの個人的問題として扱ったほうがもっと逼塞して、なおかつ二人の物語としてきれいに収まる印象。
>ネルの設定
前にも書いてますが、ネルの貴族時代は好き。もう少しじっくり書き込んでも良し。社会問題とか取り払ったうえでの「ネルの過去のトラウマ」であり、なおかつサマンサが「それでもネルを愛せるのか」って問われる形は最高と感じました、寧ろもっとやってほしい。血を吸われて弱っていく中でじーっくり悩んで、心ぐちゃぐちゃにしてほしい。ただ一人の少女としてネルという個性を愛せるのかっていう問い。あーでも、どちらかといえばサマンサは自身の精神的ストレスにも悩んでほしいから、結局全部ごちゃ混ぜで悩むのが良き。ここまでのネルとの交流もあって愛したくて、でも自分の拒否感も何処かにあって、さらに精神ストレスも積み重なって、とどめに血を吸われて貧血で〜みたいな。ただ今の時点でもなんとなくそういうのを察せるところが強かったので、今のままでも良きかな。
>サマンサの陰鬱描写
好き、ただただ好き。サマンサが卑屈だとか色々あるかもしれないけれど、でも等身大の少女として悩んでて好き。うだうだ悩む、死にたい気持ちを抱えている、他責する、どうしようもない、辛い、誰か助けて、でも怖い。こんな感じのキャラが私自身大好きなので、褒める他なし。
>ネルとシンシアの関係
ネルとサマンサの関係よりも描写は少ないけれど、この二人の関係性も好き。やはり死にたい少女×生きたい吸血鬼(でもどこか死にたいと感じている)の掛け合わせは至高。ネルが逃げ出したのも良し。そしてサマンサとの関係の中でシンシアのことを強く、強く思い出すのもまた良し。好き。
>ラストシーン
最後の最後に、ネルにとっては「敵」なはずの教会の中で二人が死ぬのが好き。そんな空間の中でサマンサが「異郷」でしか無かった日本のさくらを想うのがこれ以上無く美しく感じた。桜の木の下ってこんな感じなんだろうなあ。わざわざ他の移民系ではなくて日系人の視点にしたのも、この最後の「異郷だけれども心から手放せなかったどうしようもない故郷=日本を思う心」を破滅の美として描きたかったからなのかな……と思ったりいたしました、違ったらごめんなさい。
>全体として
吸血鬼×少女のカップリングがそもそも好きなうえに吸血鬼側がトラウマ持ちで人間時代に散々抑圧されてきていたっていう設定込みで大好きな物語でした、読ませていただきありがとうございます! 最後の最後に二人が死ぬのも良し、最高。私にとってはこれ以上ない純愛でありました。
ここまで長々と書いてしまいましたが、私からは以上です。長文失礼しました、創作活動頑張ってください!
良かった要素
ストーリー 文章
The Last Nightの批評の返信 (No: 12)
投稿日時:
若宮さま、こんにちは。とんでもなく丁寧で、深く読み込んでくださった感想をありがとうございます。読了して頂けただけでも本当に有り難いのに……。読みながら手が震えてスマホを落としそうになりました。本作を「これ以上ない純愛」とまで言ってくださったこと、創作者としてこの上なく光栄で、そして報われる思いでいっぱいです。
ご指摘くださった点、すべてしっかり受け止めました。視点の混在や括弧の用法など、なるほどと思うところばかりで、今後の修正・改稿の際にぜひ活かさせていただきます。そして「ネルの皮肉はもっと慇懃無礼にしてほしい」という一文にニヤリとしました。ああ、私が力を入れたところをしっかり読んで下さったんだ、と。
また、LGBTや日系人というテーマについても、表に出しすぎずに物語に溶け込んでいると言っていただけたのが本当に嬉しかったです。自分の中では確かにテーマでもありましたが、「語る」よりも「漂わせたい」と思っていた(というよりLGBTや日系人に限らず、全てにおいて「説明的」になるのが嫌い)ので、それを感じ取っていただけていたことに心から感謝しています。LGBTについては他人事ならば差別する人を非難したり綺麗事が言えるのに、当事者になるとモヤモヤしてしまう……というサマンサの人間らしいところ(メアリー=サマンサの母もある意味そう)が描きたかったのですが、「前面に出しすぎ」というご指摘は改稿前の2022年の時点でもありました。私の癖なのかもしれないですね。
とりわけ嬉しかったのは、ラストの描写に対して「異郷だけれども心から手放せなかったどうしようもない故郷=日本を思う心」と言っていただけたことです。……それ、まさに私がこの物語を日系人の少女に託した理由そのものでした。読み取ってくださって、感謝致します。ここまで丁寧な感想をいただいたので、この際言ってしまいますが、実はヒロインを日系人にした理由、「ネルのような西洋人にとって日本という国は『極東』、つまり『日のいづる国』だから」というのがありました。「夜明け(吸血鬼は太陽に当たったら終わる=死と再生)」はこの作品の裏テーマでもあるので。でも、これは読者に伝えるつもりはあまりなくて1人でも「もしかしたら」と思ってくれる方がいれば、程度に考えてます。
こんなにも細やかに、深く読み込んでいただいた上で、作品の魅力や至らなさを言葉にしていただけたこと、私にとっては何よりのご褒美です。感想を何度も読み返しながら、これからも書き続けていこうと思えました。
本当に、本当に、ありがとうございました。そして、またいつか、どこかで作品を読んでいただける日が来ましたら、それほど嬉しいことはありません。
The Last Nightの批評 (No: 19)
投稿日時:
こんにちは。サラッとですが、読ませて頂きました。あまり深く読み込めてはいませんので、勘違いや見落としによる的外れな感想があればすみません。
さて、読ませて頂いた感想としては「暗すぎて辛すぎる」でした。
いや、いいんですよ。暗い物語も、バッドエンド風味で終わる物語も。読者にとってのハッピーエンドより、キャラにとってのハッピーエンドが良いと私も思います。ただ、それを差し引いても暗すぎるなと感じました。
主人公のサマンサがいじめられる描写や、ネルの抱える過去などはとても過酷です。その中で交流を深め、異種族間の禁断の恋に落ちていくのは王道です。だからこそ、もうひと捻りほしかったなぁと思いました。耽美に振り切るとか、より悲劇に振り切るとか。最後にちょっと上向いた気がしても、全体を見ると陰鬱で重いだけで物語が終わったような後味があります。
テーマのブレも気になりました。この物語には「吸血鬼×少女の恋」「いじめ」「人種差別」「母との関係」「LGBT」といった要素がありますが、どこに一番着目してもらいたかったのでしょうか。恐らく作者様は「全部内包している」と考えておられるのでしょう。ですが、個人的にはとっ散らかって関連性のないもののように見えました。問題ばかり上げて、結局何も解決していない会議に三時間参加した消化不良感があります。いじめとか母との関係を修復する物語にしろというわけではなく、これだと極端に言えば「嫌なことからの死に逃げを肯定する物語」のようにも見えるから、別の視点からの読者が納得できるアプローチがほしいと思いました。こういう死で終わる物語であるなら、なおさら「ふたりにはこういう道しかなかったんだ」という説得力が必要です。
要素はそれぞれが絡むことで物語が深みのあるものになります。「いじめ」と「母との関係」に悩む少女と、自身の「性と体の不一致」に悩む吸血鬼少年が出会うことで、どんなドラマが起こるか。このふたりにこういう試練を与えたら、ふたりはどう乗り越えるだろうかという作者様の中でのシミュレーションが足りないのかなと思いました。
私はあまり登場人物に感情移入はせず、隣で見守るようなスタンスで読むタイプなのですが、サマンサとネルのことがよく分かりませんでした。全体的に、キャラクターのセリフも場当たり的に言わされているようなぎこちなさを感じます。作者のキャラや設定への解像度の高低は、作品に如実に表れて読者に伝わります。作者がキャラを理解していけば、行動や言動に説得力を持たせられるように書けると思います。
描写はそれなりに書けていると思いますが、個人的にこういう物語ではお耽美的な描写がもっと欲しいかなと思います。
例えば、ネルの容姿をただ「美しい」と書くのではなく「朝露に濡れた白薔薇のような肌」「夜明けの一瞬を切り取ったようなアッシュブロンド」「月のない夜闇の瞳」といった比喩で表してほしいです。情景も同じように、ちょっとやりすぎかなくらいの比喩表現で耽美的な雰囲気を作れば、好きな人には刺さるんじゃないかなと思います。好みとセンスの問題ですけれどね。
あと個人的に気になった点は、以下の三つです。
・視点がコロコロ変わる(若宮様と同意見です)
・いきなり英文・仏文が出てくる意味(現代英語と古典英語の違いを示したいのだろうけれど、私は英語が堪能でないためパッと見で「何で急に英語?」になった)
・AIの使用について
描写をAIの力を借りたとありましたが、純粋な疑問なのですが著作権とか怖くないのかなと思います。批判とかそういう意味ではなくて。AIが作成した文章を作中に使ったとすると、それは誰かが書いた創作物から引っ張ってきたもの(盗用)なのか、それともツギハギしたもの(再構築)なのか、作者様は分かるのかなとよく考えます。どうなんでしょ、そこんとこ。読んだ限りでは普遍的な表現が多かったので、明確な盗用を疑われるようなことはないかと思いますが……AIがどのように使われているのかは分からないので、ちょっと気になった戯言です。
偉そうに長々と書いてしまい、すみません。合わなければスルーして下さい。
バッドエンド風味のハッピーエンドは、純粋なハッピーエンドよりも難しいです。読者を納得させられるような説得力のあるストーリーと展開を用意しなければなりませんから。だからこそ、サマンサは陰鬱な出来事を淡々と受け入れるだけに見えて、あまり好かれないかなと感じました。
ストーリーや展開も、もう少し山や谷を作ることを意識すればいいかと思います。
創作活動、頑張って下さい。
長所。良かった点
物語に終始漂う仄暗さは雰囲気があって良きです。
良かった要素
ストーリー 設定
The Last Nightの批評の返信 (No: 20)
投稿日時:
さそり様
このたびは本当に丁寧な感想をありがとうございました。
「暗すぎる」「重すぎる」というご指摘、まさにその通りで、私自身も“読者が納得する形での破滅的な愛”にどう落とし込むかが課題だと感じていました。
私としては、吸血鬼と人間の恋愛を描くなら「人間が吸血鬼になる」「別れる」という王道の結末以外では、“心中”という選択肢があるのではと考えました。(あくまで私個人の感覚ですが)
この物語の発想自体、「ぼくのエリ(Let the Right One In)」から着想を得ていて、私はあの2人は最終的に心中すると思っている派です。(実際の映画や原作小説では2人で旅立つところで物語が終わります)だからこそ、“吸血鬼と心中する人間”という構図を描いてみたいという思いがありました。
人間同士なら「共に生きる」ことができても、“死者”である吸血鬼と“生者”である人間は、死によってしか結ばれないのではというのが、この作品の根底にあります。
ちなみに、このシリーズにはムーンライトノベルズで投稿した長編が2作(いずれもネルの過去話)あり、それらを含めてひとつの物語として構成しています。現在執筆中の現代パロでは、吸血鬼は登場せず、ネルもサマンサも現代を生きる“人間”として描かれます。そちらでは「共に生きる」ことがテーマになっており、心中とは無縁の話です。私が「死なない話を書こう」と思ったわけではなく、自然とそうなったので、逆にこの『The Last Night』では「生者と死者」という存在の違いが2人の結末を心中へと導いたのだと思っています。
「要素が散らかって見える」「死に逃げのように見える」というご指摘も本当にありがたかったです。私は「どこにも属せない2人」を描きたくて、「移民としてアイデンティティを喪失したサマンサ(日本でもカナダでも受けいれられない)」と、「身体と精神の不一致に苦しむネル(加えて、時代に取り残されていく存在としての吸血鬼)」というキャラクターを組み立てました。ただ、それが読者にとって分かりづらい、詰め込みすぎに見えるというのも納得です。もう少し2人の関係に内包される形で、テーマを統合して描いていけたらと思います。
ネルやサマンサの内面についても、言動の自然さや説得力を持たせるために、もっと心理描写を丁寧に積み重ねていきたいです。
AI使用についてですが、確かにご不安に思わせてしまったかもしれません。実際には、ChatGPTに「こういう状況をもっと精密に描きたい」と相談し、その回答を元に自分の表現に合うと思った部分を参考にして取り入れる程度で、執筆自体はすべて自分で行っています。AI生成物そのままのコピペや転載などは行っていませんが、表現のインスピレーションの一環として使っている、という認識です。
ご指摘いただいた「なぜいきなり英語やフランス語が出てくるのか?」という点について、私なりの理由を少しだけ補足させてください。
まずひとつは単純に私自身の趣味です(笑)。フランス文学や耽美系作品、特に『風と木の詩』などの影響を受けていて、あの独特の雰囲気を文章で出したいという思いがありました。
そしてふたつ目は、キャラクターの時代性を表現したかったからです。ネルは外見こそ10代ですが、実際は19世紀生まれの吸血鬼という設定です。彼の言動に古風なニュアンスを持たせたいと思ったときに、現代日本語の文体ではどうしても限界がありました。
(例えるなら、「ネルは昔の人だから」といっても、いきなり彼に『妾は…』とか『儂が…』とか言わせたら変ですよね。そうではなく、彼の育った文化圏や精神性に即した“時代の響き”を表現するには、元の言語のまま載せるという選択が自然だった、ということです)
私は翻訳を学んできた身でもあるので、「訳された言葉」だけではどうしても伝わらないニュアンスがあると感じています。だからこそ、読者には「訳文」を添えつつ、「ネルは本来こういう言い方をしている」という“本物の声”を少しでも感じていただけたらと、原文も併記しています。
もちろん、英語やフランス語に馴染みのない読者の方にとっては「何で急に外国語?」と思われることもあると承知していますので、必ず日本語訳は明示するようにしています。読みづらさを感じさせてしまっていたら申し訳ありません。
このたびは貴重なご意見を本当にありがとうございました。ひとつひとつ、今後の創作に活かしていきたいと思います。
またどこかで作品を読んでいただける機会があれば嬉しいです。
The Last Nightの批評 (No: 21)
投稿日時:
はじめまして神井様
『The Last Night』を拝読いたしました。
投稿してもブクマが入らないとのことです。
投稿サイトにいる大多数の読者はどんな人たちか、ちゃんと想像しないといけないですよね。そこには中学生の女子もいますし、高校生もいるでしょう。もちろん大人もいます。そして、大多数の読者が楽しんで読んでいる小説とはどのようなものかを考える必要があります。
思春期の女子が読むようなものは、甘くスイートで、少しせつなさがあったり、想いを告げられないもどかしさや、キュンキュンするような純粋さを感じる恋愛かもしれません。大人の女性であれば、婚約破棄や浮気されたけど王子様的な新しい男性が現れる話などでしょうか。オフィス・ラブや危険な恋愛なんかもあると思います。私自身は男性で年齢もだいぶ上なので詳しくはわかりませんが、大多数の読者はスマホで手軽に読める、ゲーム代わりの感覚で読んでいると思われます。
そういった作品と、神井様が書かれているものを比べてみてください。ムーンライトノベルズのほうも見てきましたが、小説的には少数派です。この点を、おそらくは低く見積もっているのではないでしょうか。ご本人は理解しているつもりでも、その理解が弱いと感じます。
ほとんどの小説には、注意書きなんて必要としない場合が多いです。読者側も、「注意書きなんて読まなくてもいいだろう」という感覚で読んでいます。前書きにどれだけ注意書きを入れようと、読者は大多数派なのです。
「こういう小説を書くな」ということではありません。ただ、マイナリティ側にいるという自覚が欠けているように思います。少数派であるなら大多数派を知り、理解する必要があると思います。どんな読者がいるのか、読者から自分はどう見られているのか、です。
だから一度、書店に足を運んで恋愛小説のコーナーを見てきたほうがいいと思います。何冊か買って読んでみてください。そういった人気作を書けということではなく、読者を知ってほしいということです。
では、神井様のような小説が需要がないのかと言えば、そんなことはないと思います。ただし、ネットでは厳しいかもしれません。たとえば、公募で受賞できるレベルの作品でも、驚くほどPVが伸びないことがあります。書籍向きの小説はネットでは読まれにくいことも多いです。
勝負の場を公募に移すのも一つの方法かもしれません。今はまだ、少し甘さが残る状態で書かれているように思います。借りてきた設定ばかりで書いている印象もありますので、独自の世界を構築して公募に挑戦してみてはどうでしょうか。より厳しいところに身を置くことも考えてみてください。必ず応募先は見つかると思います。長く創作を続けてきて評価の場に立たないのは、ある種の逃避かもしれません。そろそろ、ぬるま湯から出てみるのも良いのではないでしょうか。結論としては、ネットには需要のある小説を置き、裏では公募に挑戦するのが最適解かもしれません。
あと気になったのは、文章はしっかりしているのですが、小説としての技術が足りていないように思われる点です。たとえば、登場人物の性格設定と恋愛感情の描写です。サマンサは気丈で芯の強そうな性格です。死にたいと思う女の子とは思えず、ストーリーと噛み合っていない印象でした。
恋愛感情の描写については、互いに愛し合っているという実感が伝わらないまま、物語が進んでいるように感じました。これは、気持ちの変化を伴うシーンが描かれていないためだと思われます。小説では、登場人物と一緒に「共体験」させることで読者に感情移入を促します。ただ「好き」と書くだけでは伝わりませんし、心情を描写で表現してもそれは情報として伝えているだけとなります。読者が登場人物と共に体験できなければ、描写は単なる説明にとどまってしまいます。
このままの路線でいくにしても、読んだ人に文句を言わせないくらいの筆力は必要かもしれません。あれこれ言われないだけの実力を身につけてほしいと思います。
いずれにせよ、投稿サイトにはスマホを片手に、思春期の女子がゲーム感覚で読めるお気楽な物語を楽しみに訪れているということ、そしてそういった読者が非常に多いのだということは忘れてはならない点です。
また、作者というものは視野が狭まり、独りよがりになってしまうことがあります。他人からすれば明白な違和感にも気がつけなくなります。たとえば、本作のように英語タイトルにしたり、注意書きを大量に入れたりすることは一般的ではありません。大多数の読者からみたらどう見えるのかということを意識してみてください。
最後に改善点を列挙します。
・タイトルは日本語が望ましい。
・注意書きは書かない。(なくても大丈夫なように書く)
・英文・仏文は挿入せず、日本語だけで伝える工夫をする。
・心の声としてのカッコ()の多用は避ける。
・視点は長いスパンで統一し、不要な視点は入れない。
・わかりやすいログラインを意識する。
・物語全体の構造を整理する。
私は「英語禁止」「人気ジャンルに挑戦」の縛りでトレーニングしたほうが良いと思います。読者側からどう見えているのかは常に気にしてみてください。
以上です。
参考になる部分だけを受け取っていただけたら幸いです。
頑張ってください。応援しております。
良かった要素
ストーリー 設定 文章
The Last Nightの批評の返信 (No: 22)
投稿日時:
高瀬さま
このたびは『The Last Night』に丁寧なご批評をいただき、誠にありがとうございました。
お読みいただいたうえで、サマンサの気丈で芯のある性格が伝わったこと、とても嬉しく思います。まず、それだけで作者としては救われる思いです。彼女を「陰鬱すぎる」「ひたすら卑屈なだけ」と受け取られたことも少なくなかったので、今回のご指摘は励みになりました。
また、英語タイトルの印象についてもご指摘ありがとうございました。確かに英語のタイトルが敬遠されるのは理解できます。読者にとってタイトルの第一印象は大きな要素ですので、邦題の検討も含めて改めて見直したいと思います。
いただいた批評から、投稿サイトでの読者層や読み方の傾向を改めて実感することができました。PV数やブクマ数と作品内容の深度・誠実さが必ずしも比例しないことについても、これまでの経験から私自身感じていた部分でもあり、冷静に受け止めるべき点だと再認識しました。このThe Last Nightよりも明らかに出来が悪い、もはや出来が悪い通り越して最悪と思えるような作品でもブクマ数が40以上獲得できたことも過去にありましたので…。それでも私の中でその作品への評価は変わらないのですが…。
まだ筆力は道半ばではありますが、自分の描きたい主題と丁寧に向き合いながら、読みやすさや伝え方も意識して、今後さらにブラッシュアップを重ねていきたいと思います。
貴重なご助言をありがとうございました。
The Last Nightの批評の返信の返信 (No: 23)
投稿日時:
んー…。
「ここではあなたのカウンセラーになれるほど暇な人間はいないから、公募でプロの批評家にその天狗みたいになった鼻をボッキリ折られればいい。ついでに心も筆も折れ」と言われてることに気づいた方がいいと思うよ。だって誰の目から見ても公募で勝負できる実力はないじゃん?あなた。いくらあなたでもそれくらいはわかるよね?間違っても公募できるほどの実力が自分にあると思われたなんて恥ずかしい勘違いをしないように。
あ、繰り返すけど返信はいらないです。
ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン
プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。
人気批評!The Last Nightの批評の返信の返信の返信 (No: 24)
投稿日時:
ユキさん。そんなに気に入らないなら黙って去ればいいじゃないですか。
自分は好き勝手に暴言まがいの事言っといて「返信は結構です」って逃げるの最高にダサイですよ
The Last Nightの批評の返信の返信の返信の返信 (No: 25)
投稿日時:
和田さま
申し訳ありません。そしてありがとうございます。
でも本当のこと言われてる(こんなに沢山の方に丁寧に批評してもらってるのに返しが丁寧じゃない、しかもお返しできてない、批評してもらった内容を勝手に都合いいように解釈してる)ので大丈夫です。
本当に申し訳ありません。
The Last Nightの批評の返信の返信の返信の返信 (No: 26)
投稿日時:
私は嘘は言ってないです。スレ主が文句を言われないだけの筆力をつければいい話です。
高瀬さまも「筆力があれば読者に文句言われない」と言ってます。つまりは筆力もないのにここで批評依頼したらキツいことを言われても仕方ないってことを言いたいのだと思います。私も筆力がある方には文句は言いませんし。このスレ主には遠回しに言っても分からないと思うので、はっきり言ったまでです。
人気批評!The Last Nightの批評の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 27)
投稿日時:
すみません、本当は私が口出しするべきことではないのは重々承知ですし、それに「信者が叩いている」と思われるかもしれませんが……。ユキ様、批評というものは「物語に対して肯定的な点も改善するべき点も挙げること」です。よしんば改善するべき点しかなくて、それだけを挙げるにしても、攻撃的に語ることではないはず。攻撃的に語ることによってしか伝わらないのならば、その作者は冷淡ですが「見捨てるべき」です。そこまで責任を持とうとするのは過保護ですし、私達のするべきことではありません。ユキ様のしている行為は、ユキ様自身からご覧になればひょっとしたら「親切」なのかもしれませんが、第三者からみればそれはただの「過剰なお節介」です。
それに、前に感想として
>この最低な主人公と似たような性格なんだろうなー、あなた。
卑屈で傲慢で、他人に欠点指摘されても開き直り。
このような言葉を残されていらっしゃいましたが、これは批評ではなくただの人格否定な様に思われます。そのようなコメントを残したあとにいくら過剰なお節介を焼いたとてそれは「攻撃的な感想」としか思われないことがほとんどですし、中には断筆に追い込まれてしまう作者だっているものです。あまり、そういう過剰なお節介や人格否定はなさらないほうがよろしいかと存じます。
長々と書いてしまい申し訳ありません、ユキ様にも良き日々がありますよう心からお祈り申し上げます。
The Last Nightの批評 (No: 28)
投稿日時:
若宮さま、重ね重ねありがとうございます。スレ主の私含む他者に寄り添った若宮さまの対応、大変感動しました。
そして皆様、たくさんのご意見、本当にありがとうございました。
ご指摘を受け、今後の投稿にあたって以下の点を意識していきたいと思っています。
• 掲載サイトごとの読者層に合わせた調整
→ なろう・アルファポリスでは 日本語タイトルのみ、英語セリフはカット
→ pixiv・カクヨムでは 英題+邦題の併記、英語セリフは訳付きでそのまま使用
↑↑↑もうこちらは実行済みです。
• 視点変更を明示的に
→ シーンごとの視点切り替えをわかりやすく、読者に迷いを与えない構成に
• 心の声(カッコ書き)の整理
→ なるべく地の文に組み込み、読者の没入感を妨げないようにする
• テーマ選びの再確認と覚悟
→ サマンサを白人に、ネルを普通の吸血鬼少年にすれば「テーマがとっちらかっている」「どれが1番伝えたいことなのかわからない」とは思われないし、大多数の読者様は納得するかもと思いましたが………それでは「どこにも属せない2人が惹かれあったが、生者と死者ゆえに共に生きられなかった。しかしそれでも愛を貫いた」というメインテーマは成立しなくなるので、今の形で貫くつもりです。
・ ぬるま湯の自覚と挑戦
→ ネットで好まれる作品の構成や文体と自作とのギャップを痛感しました。私のような独りよがりな作者は一度、公募でプロの編集者や批評家に“喝”を入れていただいたほうがいいので、挑戦してみたいと思っています。
また、今後も引き続きご意見・ご感想・批評など大歓迎です。
読んでくださった方の目線を糧に、少しでも良い物語を届けられるように取り組んでいきます。
改めて、読んでくださった皆様、丁寧に批評してくださった皆様に心から感謝します。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
The Last Nightの批評 (No: 29)
投稿日時:
初めまして。
恋愛ものは好きですが、申し訳ないことに、変更前の冒頭の長い差別のシーンで脱落した派です。
変更後でも一話でギブアップしてます。
なろうの作品って、個人的な意見ですが、ストーリーラインに分かりやすい起伏があり、テンポがよい読みやすい作品が読まれやすい気がします。
ここぞってところで描写に力が入れてあればいいと思うので、メインの「恋愛」ではない苛めや迫害のシーンを冒頭から丁寧に書かなくてもいいのでは?と思いました。
なので、同じような他の方の意見に同意してました。
ただ、変更後の今でも、いじめのシーンは長く感じました。
たぶんですが、当時の時代背景や主人公の説明が遅かったり少なかったりするので、主人公の置かれた状況が分かりづらく、いまいち物語に没入しづらかったからかもしれません。
例えばですけど、
> 誰が何を叫んだのか、もう分からなかった。ただ、背中に投げつけられる罵声と雪玉の冷たさだけが残っていた。
ここまでのシーンで主人公は日本人だと虐められていますけど、
なんで主人公は外国にいるの? どうしてこの地にいなきゃいけないの?が分かりません。なので、主人公がいじめられても仕方がないのか、周囲が理不尽なのか、分かりません。
日系だけで主人公が虐められるなら、
1953年、カナダ、モントリオールでは、当時なぜ日系が嫌われていたのか、作中で設定の説明が不足している気がしました。
>強制収容所で病死した父
とありますけど、どうしてお父さんは強制収容所で病死したのかが分かりません。
戦後の設定みたいですけど、お父さんの国籍やそれまでの経緯が分からないので、理解できません。理解できない文章は、ストレスとなって、読みづらさにつながると思いました。
もしかしたら御作を読むためには世界史の知識があらかじめ必要なのかもしれないですが、私みたいに全然知識がない人や授業内容を忘れている人はそもそも脱落しやすいのでは?と思いました。
>見たことのない少年
主人公の相手役っぽい人ですけど、この作品は様々な国籍の人が登場するみたいなので、彼は日本人的な外見なのか、それとも現地のカナダ人っぽいのか気になりました。
外見の色や綺麗な顔立ちだけの情報では、判別しづらかったです。
また、
>日本で受けた差別はカナダの比ではなかった。
とあり、日本で受けた差別は詳しく説明されていましたが、
>カナダの価値観を持っているサマンサを仲間と認めなかった。
と虐められる原因となる大事な描写が端折られているため、なぜ現地の日本人によって虐められるのか、いまいち理解できなかったです。
この現地日本人たちと主人公の価値観が合わないせいで主人公は浮いていて、居場所がなかった点があらすじを読む限り大事な情報なのでは?と思いました。
理由がいまいち理解できないのに、ハーフの人が歓迎されている中で主人公が無理矢理いじめられているような気がして、そのせいで物語がご都合的に感じてしまい、その点も脱落する理由になった気がします。
なので、虐めのシーンよりも価値観の違いの説明のほうが欲しかった気がしました。
以上、色々と設定の説明不足と感じる点について語りましたが、そもそも長く説明しないと伝わりづらい設定は書くのも難しいですし、読んでもらうのも難しいと思います。
だから、設定の複雑さは、書くときに避ける傾向がある気がします。
削れるところは削った方がいいので、主人公の孤独感はもっと簡単な別の設定で置き換えられなかったのか、大変厳しい話で申し訳ないのですが、そこから考えても良かったのでは?と思いました。
そこをchatGPTさんに相談するのも手かもしれません。
あと、読んでいて目が滑るので、適度に空行(隙間)が個人的にあってほしかったです。もしよかったら、ランキング上位の作品の書き方を参考になさってください。
それと、タイトルで吸血鬼との恋愛ものと分かるほうが、それらのジャンルを好きな人が見つけやすいと思いました。
また、吸血鬼との恋愛ものって、申し訳ないですけど、よくある設定ですが、
何か一工夫あるような設定や展開、個性的なキャラ同士の絡みがあらすじや冒頭で早々に伝わったほうが、「どういうことなんだろう」「気になる」と、吸血鬼の恋愛設定好きな読者がクリックしてくれる確率が上がると思いました。
今のタイトル「愛してる、と言って死んで」は、前の英語のタイトルよりは全然良くなっていていいんですが、恋愛っぽい点しか分からないですし、
あらすじでは、吸血鬼との恋愛ものとしか分からないので、それ以外で何を期待したらいいのか分からない状態で、さらに一話4500文字の中で前述したような分かりづらさや読みづらさがあったので、申し訳ないですけど、ちょっとお付き合いしづらかった感じです。
あと、主人公への好感度が低い感想があったので、そこも注意して読んでみたのですが、読み手によって受け取り方に賛否が分かれるシーンがありました。
>「ねえ、サミー、来週フラン先生の家でニューイヤーパーティがあるの。ずっとずっと自粛自粛でできなかったじゃない? サミーも来ない?」
ここですが、せっかく誘ってもらっているのに、主人公はすげなく断っています。
主人公の素っ気なさも、問題があるようにも受け取れます。
日系人が理由で周囲から受け入れられないなら、そもそも誘われないのでは?と思いました。
主人公に好感が持ちづらいと、共感しづらくなり、読みづらい原因にもなるので、そこも注意が必要かと思いました。
自分のことを棚に上げて色々といく気になる点を書いて申し訳ございません。
何か参考になれば幸いです。
合わなければ流してくださいね。
長所。良かった点
完結している点、書きたいテーマがある点
ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン
プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。
The Last Nightの批評の返信 (No: 30)
投稿日時:
ふじたにさま
ご感想を丁寧にお寄せいただき、誠にありがとうございます。
いただいたご指摘はどれも真摯に受け止めており、今後の執筆にしっかり活かしてまいります。
本作は、吸血鬼との恋愛を軸にしながらも、「どこにも属せない2人が、現実的な困難を越えて惹かれ合う」というテーマを扱っており、リアリティや背景描写を重視している部分があります。
なので、ご指摘の通り、本作にはある程度の時代背景(戦後間もないカナダや日系移民の歴史)に関する知識や、あるいは想像力が求められる面があります。
それは本作が「とっつきやすさ」や「わかりやすさ」よりも「リアリティ」や「社会的背景を踏まえた人間関係の描写」を重視しているためで、いわゆる気軽に読めるタイプのエンタメ作品とは少し方向性が異なります。
とはいえ、読みやすさやテンポの工夫は今後の課題として認識しておりますし、冒頭での読者の没入感に関しては、いただいたご意見も踏まえて見直していきたいと思います。
本作は、スウェーデンの純文学『モールス』(映画『ぼくのエリ』の原作)に強く影響を受けており、そちらに比べればかなりエンタメ寄り(登場人物を極限まで削って吸血鬼の魅力もかなり記号化した)に構成していますが、それでもテーマや描写の性質上、ある程度読者を選ぶ内容にはなってしまうと感じています。
また、物語冒頭で描かれるサマンサの孤立については、説明不足を感じられた方もいらっしゃったようですが、私としては「思春期の人間関係における理不尽さ」「外見や雰囲気による先入観」「少数派に対する無意識の攻撃性」といった、人間関係にありがちな感情の動きをリアルに描こうとしたつもりでした。私の偏見ではありますが、ハーフであろうとなんだろうと思春期の子供というもの(大人でも幼稚な人は)は容姿がいい相手(本作の登場人物では『ジュリアちゃん』)に対しては何でも都合いいように解釈して媚びを売り、そうでない相手(サマンサ)には残酷に接してもおかしくないのではないかと思います。
それから、わかりづらくてすみません。「日系を理由にカナダでいじめられている」のはシンシアであってサマンサではないです。サマンサがカナダで虐められている理由は単に根暗(なぜ根暗かは簡単に言うと日本で「ハーフなのにブス」だと虐められたトラウマがあるから)だからです。分かりづらかったと思いますが、「ねえ、サミー〜」というクラスメイトのセリフから時系列が1953年から現代に切り替わっております。あと、登場人物の国籍はアジア人白人問わず吸血鬼を除いて全員カナダ、という設定です。それもカナダにある程度馴染みのある読者様でないとわからないので、まあ、読者を選びすぎたかなと反省しています。
繰り返しますが、おっしゃる通り戦後間もない北米社会で日系人が置かれていた立場や、価値観の齟齬による葛藤については、ある程度の予備知識を持った方の方がスムーズに読めるかもしれません。そのため、この作品は「なぜ日系人が差別されていたのか」をある程度知っている層に向けて書いている、というのは正直なところです。
「アッシュブロンド」とさえ記述していれば読者様は白人だと思ってくれるというのは私の思い込みだったかもしれません。ですが、それは「1950年代当時、染髪技術が未発達で染髪は白人の中でもかなり先端層に限られていた」ことを知っている層を想定していたからです。(読者を選び過ぎている自覚はあります)
「(中略)……アッシュブロンドの髪。それはこの街で白人の少年にしか見られない、明らかに異質な色だった。」
こうすれば、見た目で「白人のように見える」「アジア系ではない」と誰にでも伝わりますがここまでしてしまったら(あくまで個人の感覚では)野暮かなーと思います。やはり「1950年代のカナダにはアジア人は少ない」ことを知っている層に向けて私は書いているのだろうな、と思います。
なので、すべての背景や設定を作中で逐一説明することは、物語のテンポや感情の流れを損なうため(おっしゃるとおりなぜ日系人が差別されてたかなんて冒頭で説明したら流れる読者様も増えると思います)、意図的に描写に留めている部分もあります。
ご指摘をいただき、今回、自分の作風やテーマがいわゆる“ライトノベル的な娯楽作品”とは大きく方向性が異なっていることをあらためて自覚いたしました。
読者に求められる前提知識の多さや、テンポよりも雰囲気と心情の積み重ねに重きを置いた構成は、もしかするとこの場には向いていなかったのかもしれません。(なので説明欄やタグに『文芸寄り』と記述することにしました)その点に関しては自己反省しております。
とはいえ、皆さまからの率直なご意見を通して、自分の課題点や届いていない部分が明確になりましたので、非常にありがたく感じております。
今後も批評は歓迎しておりますし、作品の改善にも真摯に取り組んでまいります。
改めて、貴重なお時間とご感想、本当にありがとうございました。
The Last Nightの批評の返信の返信 (No: 31)
投稿日時:
重ねての書き込み失礼します。
丁寧な返信ありがとうございました。
詳しい説明のおかげで、スレ主様がどういった意図で書かれたのか、よく理解できました。
海外の文学は現地の人が当たり前に知っている常識は端折って書かれていると思うので、それに慣れているスレ主様の感覚で書かれたんですね。
あと、スレ主様は「ハーフであろうとなんだろうと思春期の子供というもの(大人でも幼稚な人は)は容姿がいい相手(本作の登場人物では『ジュリアちゃん』)に対しては何でも都合いいように解釈して媚びを売り、そうでない相手(サマンサ)には残酷に接してもおかしくない」と書かれていましたが、私はそうは感じていませんでした。
もちろん理不尽に意地悪をしてくる人は一部いますけど、そういう場合、自分は安全な立場を確保しつつ、反撃してこなさそうな、立場の弱い相手を選んで攻撃しているような気がしてました。
また、自分にとって利益がある人しか付き合わない人もいますが、そういう人は利益がない人には無関心な気がします(態度が人によって明らかに違う)。
私の経験では、集団の大勢の中で拒絶されやすい人は、無意識に相手が嫌がることをする人間かな?とも思ってました。
詳しくいえば、臭かったり不潔だったりして不衛生だったり、もしくは「これをしたら相手が嫌がるだろう」を想像できない社会性に問題があったりする方です。
だから、たとえ性根は素直で優しい方でもその問題を抱えている方は、そもそも想像できないので、無自覚に相手を不快にさせて拒絶されるけど、それをされた相手の立場で考えられないので、拒絶された理由を理解できないんですよね。
なので、価値観の相違があった場合ですが、想像力がなくて主観的なため、酷い場合ですと、「自分は正しくて相手が悪い」と思い込んでしまうので、そのせいで常に相手に対して喧嘩腰になっている気がします。また、これをしたら他の人からどう思われるのか予想ができないので、隠そうともしないと思います。
なので、主人公側に何かしら問題がなく、クラスの中に良心的な人もいると思われる中で、クラスの一部キャラに何かしらの理由(意地悪キャラの一方的な都合)で嫌われて虐められるのではなく、クラス全体で主人公が理不尽に虐められているシーンに違和感を抱いたのかもしれません。
あと、御作が文芸寄りの作品というコメントを読んで思い出したんですが、
同じように文芸寄りの作品がなろうで掲載されているのを何年も前に目撃したんですが、たしかコバルトの小説大賞の最終選考通過作品でもブクマが数個だったので、そもそも文芸寄りの作品は読まれにくい傾向がありますよね。
あと、視点変更に気づかなくてすみませんでした。
私の都合で申し訳ないのですが、キャラの記憶の方法についてですが、キャラのイメージや役割(主人公に対しての)で覚えていくタイプなので、キャラの名前をなかなか覚えられないんですよね。
なので、シーン切り替えの冒頭で、時代が変わるならいつの時代なのか一番に説明と、名前のあるキャラで主人公に対してどういう立ち位置なのか設定がある場合は素早く説明があると、私みたいなタイプでも読みやすかった気がしますし、複数の方々から視点変更について言及されていたと思いますが、それに対応しやすいのでは?とも思いました。
何度もお邪魔して本当にすみません。
合わない場合は流してくださいね。
返信はなくて大丈夫ですよ。
これからの創作活動を応援しております。
お互いに頑張りましょうね。
ではでは失礼しました。
The Last Nightの批評 (No: 32)
投稿日時:
うーん、小説本体に対して言いたい様な事は他の人が言ってるのでもう私が言えることは無いんですけど。
スレ主さんの返信からは「それでもこういうのが書きたかったんだ」っていうのが伝わるんですよね。
そういう気持ちで中途半端に今の小説を書き直すと余計にこじれるし今更細かい所を書き直しても多分ブクマは増えないと思うので、今の作品に固執するより次の作品に取り掛かった方がいいんじゃないでしょうか。
長所。良かった点
文章はそんなに下手じゃないし描写もちゃんとできてます。が、それを軽快に読ませる様に工夫できれば売れ線の話じゃなくても呼んでくれる人が出てくると思います。
青空文庫でもいいので昔の名著でも参考にしてみたらいいんじゃないでしょうか。
夏目漱石とか小林多喜二とか昔の文豪の作品は要約するとそんなに面白くなさそうな粗筋になるけど文章が読ませる文章なのですごく参考になりますよ。
良かった要素
ストーリー
The Last Nightの批評の返信 (No: 33)
投稿日時:
和田さま
ご丁寧にご意見をいただき、本当にありがとうございます。
おっしゃる通り、私は今の作品にかなり強い思い入れがあり、「こういうものが書きたかったんだ」という想いだけで突き進んできたところがあります。それが、結果的に頑なに見えてしまったのだとしたら、その通りなのかもしれません。ご指摘の通り、中途半端に変えるよりは、この作品は一度区切りをつけて、今いただいている様々な意見を“次”に活かすのが良いのだろうなと、ようやく冷静に考えられるようになってきました。
また、昔の文豪の作品を参考にしてみては、というご提案もありがとうございます。私自身、海外文学に影響を受けてはいるのですが、日本の純文学から学ぶことは本当に多いと思っています。昔は志賀直哉の短く簡潔な表現をよく参考にしてました。描写の精度や人間関係の暗黙の機微など、丁寧に読んで吸収していきたいと思います。
今作が自分の中では“今できる限りの全力”だったからこそ、なかなか引きずってしまっていましたが、視野を広げて、もっと柔軟に、そして読者に伝わる形を模索していけたらと思います。
あたたかく真摯なご助言、本当にありがとうございました。今後の糧にさせていただきます。
The Last Nightの批評 (No: 34)
投稿日時:
すごい数の批評のため気になって4話まで読みました。他の方がおっしゃるように出だしの台詞からしてインパクトがすさまじいです。小説は冒頭が命とは良く言われますが、それは今後に期待を抱かせるために、という意味であり、冒頭から差別のオンパレードで「これはかなりシビアな内容そうだな」と言う不安を抱かせてしまいます。予想通りシビアですが。サマンサの両親は「真面目だったけど色々あって変な人になった」と言う印象です。ネルを変な人扱いするし。後学校の描写は人種差別と言うより陰湿ないじめみたいです。現代の柄の悪い女子高生が汚い言葉でしゃべってる感じです。でネルがキーだと思いますが確かに異質な存在感は感じますが噺のムードが完全に変わるほどのインパクトまではいかず、要はどこが面白い見せたいポイントなのかがはっきりわかると良いのですが。
良かった要素
ストーリー
The Last Nightの批評の返信 (No: 35)
投稿日時:
元々島の人さま
丁寧に4話までお読みいただき、またご感想をありがとうございました。そうなんです、こんなに沢山の方に批評をいただけて作者として幸せな限りです。
ご指摘いただいた「冒頭の印象があまりにもシビアで、不安を抱かせる」という点は、以前別の方からご指摘された後、ちょっと心理描写や前置きを挟んだりしてソフトにしたつもりでしたが、まあそれでも強烈ですよね…。
実際、「掴み」として機能していないかもしれないという不安はありつつも、読者に安易な安心感を与えないところから始めたいという思いが強く、あのような構成にしていました。
本作は「バリバリのエンタメ作品」や「なろう系」ではなく、『インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイア』、『トーマの心臓』、そして今回ベースになった『ぼくのエリ』のような「雰囲気」を重視した小説を目指していました。
ただ、結果として陰鬱さが前面に出すぎてしまい、作品の本来の魅力を伝えきれなかったのではと、今は反省しています。
とくに、冒頭から差別や不穏な空気が強く出過ぎてしまったことで、「期待」ではなく「不安」のほうが先に立ってしまったというご指摘には、深く納得しています。作品としての「入り口」は、もっと意識的に設計する必要があったと感じています。
また、サマンサの母親(母親の愛人は登場しますが、父親は登場しません)について「真面目だったけど色々あって変な人になった」と感じられたという部分、とても嬉しかったです。とくに母・メアリーの人物像については、そこまで丁寧に読み取っていただいたのは初めてで、正直感動しました。
彼女はアジア系の女性としてカナダで「なめられまい」と必死に努力し、実際に成功した人物です。そのぶん、娘のサマンサにも「自分と同じように戦え」と強く求めてしまう――ある意味、エゴと成功体験に縛られた毒親として描いています。ゆえにサマンサが「得体の知れない存在(ネル)」と関わることも、母にとっては「自分の築いた地位を脅かす行為」として許せないのです。
サマンサが日本で受けたいじめに関してもご指摘の通り、これは「人種差別」とはちょっとズレてますね。
サマンサが「海外出身」だからいじめられてるというよりは「もろ日本人のくせに(見た目はそうでも実際のサマンサの国籍はカナダですが)日本人とは違う価値観を持ったサマンサの態度がクラスメイトたちに『私は海外経験があるかは分からあんたたちとは違う』」と偉ぶってるように見えて、反感を買ってしまうという構図を描きました。
でも、私の見通しの甘さ(書かなくても読者様はわかってくれるはず、といったもの)から以前別の方から「価値観が違うという描写がないのでなぜいじめられてるかがよくわからない」という指摘をされました。
なので、わかりやすく日本のティーンズ女子がやりがちな「連れション」にサマンサが乗らない、という描写を付け足しました。こんなことしたらまあ一軍と呼ばれるような思春期女子はKYだなんだと陰口を叩くだろうな、と。
「集団の中で異質な存在がどう排除されていくか」を描こうとしており、その手段として「いじめ」的な口調や描写をあえて混ぜています。
ただ、その後サマンサと同じハーフである「ジュリアちゃん」が歓迎されてるシーンがあるので読者さまによっては「ますますサマンサがなぜいじめられてるかわからない」と混乱してまうみたいです。それは同じことをしたとしても容姿のいい人は許され、そうでない人は反感を買う…みたいな理不尽はこの世に溢れてるのではないかな、という私の個人的な偏見からです。例としては可愛い子が「ピンクが好き」と言ったら「あなたらしいね!とっても素敵!」と言われるけど、容姿がイマイチな子が「ピンクが好き」と言ったら「あんた、その顔でそんなこと言うの?」と嘲笑されてしまう、と言うように。私の偏見に過ぎませんが。
ただ、結果的にそこ(そこだけではないのは重々承知ですが)が読者にとって陰鬱な印象ばかり残してしまったとしたら、物語の全体像や主題が伝わりづらくなっていたかもしれません。
本作では、登場人物たちを読者を惹きつける「キャラ」というよりは、時代背景や価値観を映す“象徴”として描こうとした部分が多く(ネルに関しては女性読者の恋愛対象となるようにある程度「記号化」がされてますが)その意味では「わかりやすい魅力」よりも、曖昧さやズレを残す構成になってしまったかもしれません。
実のところ、この作品の「どこが魅力なのか」は、作者である私自身もまだはっきりと言語化できていない部分があります。
毎回、読み返しながら気づいたことをその都度ChatGPTに投げてみては、「ああ、そういう見方もあるのか」とハッとしたり、「これは違うかも」と考え直したり。その繰り返しです。
たとえば最近は、「唯一の味方になってくれる存在が、社会からはじかれた弱い存在や“怪物”である」という構図――この物語では“ネル”がまさにそうなのですが、実は昔からフィクションにおいて繰り返し描かれているテーマでは?という話をしていました。
『小公女』や『フランケンシュタイン』のように、「孤独な主人公と、社会に居場所のないもう一人」との関係が生む救済と共依存……。そういったものが、無意識に物語の核にあるのかもしれません。ベースになった『ぼくのエリ』もそうですし。
このような作品でも、深く読み取ってくださった方に出会えたこと、本当に励みになります。
貴重なご意見、心より感謝申し上げます。
The Last Nightの批評の返信 (No: 36)
投稿日時:
すみません。追加で。
もしかしたらまた誤解されてしまったかな、と。
冒頭で人種差別されてるのは(「ジャップ」と罵られている)シンシアで、日本の学校(一応中学校の設定)で陰湿ないじめを受けているのはサマンサです。
「ねえ、サミー〜」というクラスメイト(ここは日本ではなくモントリオールの高校のクラスメイトですね)のセリフから時間軸が1953年から現代に切り替わってます。
切り替わるところで「202X年、現在」と記述しようかなと思ったんですが、私の感覚だとどうしてもそれは野暮に感じてしまうのでそのままにしました。「スマホ」「ティムホートン」「ネットサーフィン」という言葉だけで「はい、時間軸は現代に切り替わりました」と表現したかったんです。
わかりづらかったら申し訳ないです。
The Last Nightの批評 (No: 37)
投稿日時:
すみませんすみません。シンシアの話の終わりから切り替わってたのですね。道理でセリフが現代っぽいと思いました。
良かった要素
ストーリー
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