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元記事:宝ヶ崎のトレジャーハンターの批評

ざっくり読み終えました。いやー、心理描写の運び具合が抜群にうまいです。前回の問題点であった「物語を終わらせていいのか」をそのままキャラクターの抱える課題にした、その素直な描き方としっかり常識をわきまえた上であえて起こす非常識なギャグが非常にツボに入りました。

あ、スミマセン、細かい文章面の指摘はできない人なんで、そのへんはあまり言えなくてごめんなさい……wordのインデント機能の罠は私も悩まされたので、以後は最初からテキスト形式で書くしかないですしね、お疲れ様です。

強いて気になる点はというと、全体的にほぼ平均点以上、普通にweb掲載で高評価を得られる作品だと思うけれども、新人賞の公募向けかどうかという点ではこれといって目立つ点がなく厳しくとられるところでしょうか。こればっかりは私にもわかりませんもので。

ただ他の作品を書いても一定水準を保てる人だ、という信用が得られる描き方をしているので、今後も執筆活動を続けて順調にファンを増やせる気がしています。今後も楽しい作品を読ませていただけるのを期待しております(^_^)/~

上記の回答(宝ヶ崎のトレジャーハンターの批評の返信)

スレ主 YM : 0 投稿日時:

ヘキサさん、とてもありがたいお言葉本当にありがとうございます。誰にも見せず書いていたため神経質になっていたのですが、おかげ様で初期に抱いていた謎の自信を取り戻すことができました。笑

実は近年の出版業界を見て、いつまでも新人賞だけを狙い続けるのはあまり得策ではないと感じていました。これからはweb掲載にも目を向け、一人でも多くの人に読んで頂けるような執筆活動を行っていきたいと思います。

そして恐縮なのですが、本編についてお聞きしたい事があります。

『大輔と誠二が宝探し部を抜けるために伝説の宝を探す』という状況に至るまで約30ページ程の文章になっていますが、やはり書いた身としては『この30Pまで読者の方がついてきてくれるかな』という不安が拭いきれません。というのも、この大輔達の行動原理を提示するまでの30ページ、本編では
・青春部が廃部になったことを知る。
・謎の女の子、唯 誠二と出会う。
・騙されて宝探し部に入れられる。
と大輔が行動目的を持たないシーンが続くため、読み手にとって物語が始まらない退屈なシーンになっているのではないかと感じてしまいます。

その解決策として現在、冒頭の『飛行機事故』について書いたプロローグをもっとインパクトのある『宝探し部として活動する大輔や誠二』に変えるのはどうかと色々試行錯誤しています。
説明が下手ですいません……具体的な例を挙げるとフルメタルパニックの一巻のような感じで、

プロローグ
・今回の伝説の宝騒動が一段落し、宝探し部として正式に活動している大輔と誠二の慌ただしい日常を描く。
・それに対し怒りの田島先生が飛んでくる。
・田島先生に連行される途中の大輔(はぁ入学前はこんな高校生活、全く想像してなかったよ ……すべての始まりは一か月前の入学式……) 一章の入学式へ続く。

という展開を考えていて、プロローグで読者の興味を引くことが出来れば30ページまで繋ぎやすくなるかもしれないし、この物語の雰囲気を早々に感じ取ってもらえるのではと考えています。

しかし未来視点で始まる冒頭だと作中の出来事が全て過去になってしまい、本編終盤の『どこへ繋がるか分からない川をシャチのフロートに乗って突き抜ける』シーンなどの緊張感が無くなってしまう恐れもあります。

とても漠然とした質問になり本当に申し訳ないのですが、もしお時間を頂けましたらこの点に関するヘキサさんのお考えをお聞きしたいです。

最後に、この作品をお読みいただき本当にありがとうございました。

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元記事:宝ヶ崎のトレジャーハンターの批評

>誰にも見せず書いていたため神経質になっていたのですが、おかげ様で初期に抱いていた謎の自信を取り戻すことができました

私は逆に途中で見せるの非推奨派ですね、見切り発車で連載できるほどまだ先を見通した構成に自信がないものでして。せめて単行本一巻ぶんの量は読み直して推敲したい派です、web以前の小説書きはそうしていたはずですしね……。
三作目でこれ、って順調に地力をつけている人だと思えました。

>『この30Pまで読者の方がついてきてくれるかな』という不安が拭いきれません。

いや? 最初の事故のニュース→騙されて入部までで、けっこう興味を惹けてますよ? 今確認のため再読してますけれど、ニュースの被害者が次のページですぐ理事長と知らされていたのはかなり安堵しました。この間を長くとって読者を焦らさせようとする作品が多いので、しばらくそういう作品に食傷気味になっていたからかもしれませんが。

あ、でも、気になるのは最初のゲーム画面ですかね。いきなりマリオとかクッパとか出しちゃうと、権利問題をどうとらえるかが難しい……赤い服を着たヒゲのイタリア人とか言ってしまうとかえってまどろっこしいでしょうか(ここには私も自信は持てません)。

さらに主人公は「最初は青春部入部を目指す」目的意識があり、その廃部までもが一話で知らされているので、ここまでの展開だけでも飽きてはいません。健兄の腹黒さに「これは絶対にこの人から逃れられんだろうな……」と容易に予想(期待)でき、唯との出会いも1-2で済まし(なんとなく「おろちまる」の字面が目を惹きますね)、1-3で登場する誠二も目的が同じことがすぐにわかり、何より茜の罠に嵌まった時点でしばらく腹筋を押さえなくてはいけなくなった時に「うん、これは最後を見届けようか……」と腹をくくりました。

助演男優賞は誠二に、次点で健兄に。主人公と同性のキャラをうまく扱えている人というのは個人的にポイント高いです。

>その解決策として現在、冒頭の『飛行機事故』について書いたプロローグをもっとインパクトのある『宝探し部として活動する大輔や誠二』に変えるのはどうかと色々試行錯誤しています。

却下っ!!理由はご自身で推測なさっている通りです。

……見たところ、ここまでの流れに無駄はありませんでした。むしろ問題は以後かもしれません。「鬼の虫歯」で鬼の仇名の教師を狙うのは、どう考えてもハズレです……ただここの無駄な乱闘がそこそこ面白いのが迷いどころですね。さらにその繰り返しで「それはどう考えてもやっぱりハズレ」の突っ込みがやはりそこそこ面白く、ただその後のつかさの反応はちょっとわかりにくかったかも。その後のつかさの話の呑み込みの速さもやや都合が良すぎて気になりましたが、唯の挿入の仕方はうまいですね。

唯の描写になると途端に空気がガラッと変わる、こういったキャラ固有の存在感の強さを表現できるのは凄いと思いました。学園もので同学年や先輩がメインヒロイン・サブヒロインの話は多いですが、キーパーソンの女の子が幼女というのはいいアクセントになっていると思います。

うむ……しかしやはり、宝探しに入って逆にダレを感じてしまいました……こういう時小説と漫画・アニメの違いを思い知らされます、映像的に派手なシーンなのに何故か退屈するんですよねー……逆にアニメで説明セリフのみのシーンで退屈するのと逆の現象が。ここの感覚調整は私にも自信がないところです。

正直なところ、「鬼の虫歯」で止まり過ぎていた感じ。唯が辿り着く答えには私はけっこう速いうちに推測できました。逆に次の「欲を捨てる」のほうの難易度が高く、これを解いたつかさにやっぱりご都合感が強く出てしまったというか……何となく全体通してつかさの行動パターンの読めなさが気になりましたね。頭がいい・機転が利く娘だというイメージはちゃんと伝わってきてはいるんですが。

「ダヴィンチ・コード」の原作の日本語訳と映画を見た時に思ったことですが、原作者が無駄に迷わせているけれど一般的に見てあまりに簡単すぎる謎は、映画ではあっさり解いてました。ダヴィンチ・コードは映画監督の手の加え方が上手かったのか、私から見て「ここは縮めてここはもう少しわかりやすく時間を割いたほうがいいのでは」の匙加減が私の感覚とフィットしていたんですよね。もし未読・未試聴でしたら参考までにご覧になってみてください。

理事長の話も少し『長さを感じ』ました。もし大幅な改ざん、とまでいかずに縮められるとしたらここではないか、と思います。ここで減らせるだけ減らしたら中~終盤でちまちま削る箇所をしらみつぶしに探すと、10枚なんとか削れますかね……? と思えます。頑張ってください、応援してます。

上記の回答(宝ヶ崎のトレジャーハンターの批評の返信)

スレ主 YM : 0 投稿日時:

ご返信ありがとうございます。

30ページまでの悩みは私の杞憂でしたか。……未来視点の冒頭は書き始めの頃に絶対やってはいけないとわかっていたのですが、読み返すうちに読者視点の感覚が麻痺してしまっていたようです。

ご指摘いただいたつかさの件ですが、彼女が私の中で完全に『物語の進行、軌道修正』を行うためのキャラになっていることは薄々感づいていました。冒頭に出てきた鬼の虫歯を抜けという謎を最後まで引っ張りすぎという点に関してもです。

それらを踏まえ、これからの改稿案としては
1.つかさの人間味を増す。
2.「鬼の虫歯を抜け」という謎を「鬼の口から虫歯を抜け」に変え、裏山でお爺さんの話を聞いた時点で伝説の宝が体育館にあると気づく。
3.その他ご指摘いただいた箇所の修正
を軸に行ってやってみようと思います。

これまで初稿を書き上げたらそれで満足してしっかり改稿をしてこなかったので、この作業の難しさを痛感しております……。
本編の感想から改稿案の相談にまで応じていただき、本当にありがとうございました。

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元記事:異世界転生と思ったら地獄行きを宣告された件の批評

現在投稿済みのエピローグその二まで読ませていただきました。
自分は異世界転生モノってあまり読まないのですが、面白かったです。
力を持たない等身大の主人公と、力を持っているが故に苦悩するキャラクターとの対比が上手く書けていると思います。
テーマもしっかりしていていいですね。文章もすらすら読めました。
気になる点は天界の世界観ですね。天使(西洋)と閻魔(東洋)のチャンポンがちょっと違和感を覚えます。天使の世界観で統一するか、異世界にまで守備範囲が広がっているので独自の世界観にした方がいいかなと思います。
あと途中まで読んでいた際、敵(ルノワール)を普通の悪徳領主と思っていたので、天使が出張るほどの事? という感じがしてました。この辺を上手く前半で匂わせておければ良かったと思います。
自分が感じたところは以上です。多分次のエピソードで終幕でしょうか? 大団円を楽しみにしております。

上記の回答(異世界転生と思ったら地獄行きを宣告された件の批評の返信)

スレ主 YM : 0 投稿日時:

 junhon様
 ご感想ありがとうございます。キャラクターの葛藤を上手く書けているか心配だったのですが、読み取っていただけたようで安心しました。

>気になる点は天界の世界観ですね。天使(西洋)と閻魔(東洋)のチャンポンがちょっと違和感を覚えます。天使の世界観で統一するか、異世界にまで守備範囲が広がっているので独自の世界観にした方がいいかなと思います。

 ご指摘ありがとうございます。自分の勉強不足でした。天界事情を調べてから修正したいと思います!

>あと途中まで読んでいた際、敵(ルノワール)を普通の悪徳領主と思っていたので、天使が出張るほどの事? という感じがしてました。この辺を上手く前半で匂わせておければ良かったと思います。

 ルノワールの正体を告げられた時のインパクトを出すため中盤に悟られないように書いていたのですが……確かにただの悪徳領主のために天使が動くのは違和感を覚えますね。この点も修正したいと思います!

>自分が感じたところは以上です。多分次のエピソードで終幕でしょうか? 大団円を楽しみにしております。

 実はこの話……これで終わりにしようと思っています! 
 というのも、新しく歩き出した四人がどんな人生を送るか。この話を読んで下さった皆様にご想像していただきたくこのような終わりにしたのですが……もし消化不良なことがありましたら改めてご指摘いただけますと幸いです。

 最後になりますが、十万字に及ぶ本作品を読んでいただき本当にありがとうございました。
 作中で勇気は生きる意味を探していましたが、私にとっての生き甲斐はこうして書いたものを面白いと言っていただける瞬間であると、改めて感じました。
 それでは、失礼致します。

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元記事:異世界転生と思ったら地獄行きを宣告された件の批評の返信の返信

自分はハッピーエンドが好きなので、勇気とリズが再び出会うとか期待してました。
でも、これはこれで後を引く感じのいいラストだと思いますよ。

上記の回答(異世界転生と思ったら地獄行きを宣告された件の批評の返信の返信の返信)

スレ主 YM : 0 投稿日時:

ご返信ありがとうございます。
実は次回作にサブキャラで彼らを出そうと考えていて、自分の中で勝手にハッピーエンドにしていました笑

改めまして、この度はありがとうございました。

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元記事:異世界転生と思ったら地獄行きを宣告された件の批評

第二章その五まで読みました。僭越ながら感想を述べます。
えー、まず、なろう系のような何かが出来たとのことですが、確かにそう思いました、タイトルからもその片鱗が伺えます。これに関しての良し悪しですけど、正直、プロになりたいのなら、なろう系か否かで、はっきり分つ方が賢明かと思います。
現状ではなろう好きな人も、普通の人もあまり読もうとは思わないでしょう。別にこの作品が悪いとは言いませんが、やはり、どっちつかずの状態は良くないと思うので、やるなら、なろう系と見せかけてなろう系じゃない(盾の勇者とか、リゼロ、自分の引き出しのなさに絶望)みたいな方が、作品としては際立つと思います。(即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですがみたいな作品でもいいかも)
しかし、この評価は序盤での評価です。恐らくは、これからもっとハードな展開が主人公たちを迎え撃つと思うので、特に大きく変更する必要性は無いと思います。
私的にはもう少しだけ、掛け合いのギャグ的な要素を減らすと良い塩梅になるかと思います。
それ以外では、地の文が冗長に感じました。
総評は、この作品はなろうの皮を被った一般ラノベではなく、なろうの良くも悪い要素を多分に含んだ一般ラノベと言った印象を今のところ受けました。
深夜テンションで失礼しました。

上記の回答(異世界転生と思ったら地獄行きを宣告された件の批評の返信)

スレ主 YM : 0 投稿日時:

s.s様、ご感想ありがとうございます。

やはりそうですね。今作は最初から最後まで自分の書きたいことを書いてできたモノなので、これからはもっと読み手の求めているものを作品に盛り込むよう意識したいと思います。

――総評は、この作品はなろうの皮を被った一般ラノベではなく、なろうの良くも悪い要素を多分に含んだ一般ラノベと言った印象を今のところ受けました。

 今作の書くにあたって意識したことは、まさしくs.s様のおっしゃったこの言葉通りです。
それが面白いかはまた別の話ですが、そのイメージを持っていただけたことはとてもありがたく思います。

 この度はご感想ありがとうございました!

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元記事:転生した空と大地の神の混血少年は地上で迫害されている神達を救う旅に出る

力不足により一旦完結しましたがこれを改稿、新エピソードを加えて13万字以上の新作として再投稿しますが、良い点、悪い点、ランキングやネット小説大賞対策等をご教示いただければと存じます。

上記の回答(転生した空と大地の神の混血少年は地上で迫害されている神達を救う旅に出るの批評)

投稿者 モモヤ : 1 投稿日時:

はじめまして。以下、所感です。

まず、書き出しの時点で「商業レベルには達していない」と感じましたが、一方で「惜しい」とも感じました。
「描きたいもの」の芯は垣間見える一方で、「描く手段、技術」が不完全であるという印象です。
問題点は大まかに4点あると思われます。

●必須でない設定が多い
物語上の必須パーツとして機能する設定が少なく、フレーバー的にしか配置されていないと感じました。
たとえばタイトルにもなっている主人公の混血設定ですが、アイコンとしての側面が強く物語には影響していません。確かに技などは親のものを引き継いでいますが、技の属性はその気になれば幾らでも置換可能です(特に本作は、「その属性でなければできない戦い方」が希薄な印象でした)。
特別な出自を持つ主人公はカッコ良いものです。分かります。ただ、だからこそその主人公の人格や振る舞いにもっと設定を反映させなければ「名前負け」に近い状態になってしまうと感じました。

主人公の設定は、外界に固有の影響を及ぼしてこそ機能するものだと思います。
天地の神の血を引いている、だから天地の技を使える、「だから天候や地形を操れる」「だから領地を肥沃にしたい権力者たちから目をつけられている」まで持っていければ、
「主人公の力を悪用しようとする権力者に追われる主人公」「敵国の土地を不毛の地にしてくれれば報酬をやる、という悪役に対し『両親から貰った力を悪用はしない』と突っぱねる主人公」「一方で天災に苦しむ人々をこっそりと助けているが立場上真相は明かせない主人公」など、物語上の展開に接続しやすいのではないでしょうか。
(なお、上記の展開をそのまま使うと「理想郷へ向かう」という目的と噛み合わないため調整が必要かと思われます)

「人間とは価値観が違う」も活用されていない印象ですが、たとえば「助けた少女からお礼として花を貰うも、花を摘んだ(殺した)ことに怒ってしまいすれ違う。しかし少女の真意を知ってからは和解し、二人で花の種を植える」辺りのエピソードに繋げられそうです(これもベタですが)。

また、こめかみから神の羽を出せるという設定についても、現状冒頭でしか触れられていない印象ですが「不安になった時その羽に触れる癖がある」などを設けておけば
「決戦前、口では『心配ない』と笑うが無意識に羽を触っている」など行動に関わる演出として機能させることができそうです。

●設定や展開の説明に終始しており、物語が描写されていない
たとえば書き出しですが、現状は設定集以上の機能を果たしていない印象です。
基本的に、読み始めの読者は主人公に関心がなく、主人公の設定(たとえば親の出自など)に対しては輪をかけて無関心です。読者が読みたいのは物語であり、設定ではありません。
「親二人の馴れ初めは物語じゃないか」と思われるかもしれませんが、あれも設定です。個人的には、「歴史の教科書の記述と大差ない描写はNG」だと思っています。
父の強さを示したいのであれば、「父さんは腕一本でも、全力の俺に一撃も入れさせず相手してくれた」など具体的な情景が浮かぶ描写を重ねていく方が良いでしょうし、
母の価値観を示したいのであれば、逃げるという教えだけを示すのではなく、主人公がその教えを聞くに至ったエピソード自体を描写するべきだと思われます。

●主人公の設定と描きたい展開が噛み合っていない
親を失った主人公の成長譚的なフォーマットと、見るからに強そうな混血設定や魔法関連の設定があまり噛み合っていないと感じられました。
特に、魔法関連の説明が曖昧な点が気になっています。「魔法で何が出来るのか、何が出来ないのか」ひいては「今の主人公には何が出来るのか、何が出来ないのか」が不明瞭であるため、主人公の成長を感じるための要素が希薄です。
魔法の火力以外にも、戦略や度胸の面における主人公の(現状の)欠落は提示した方がその後の成長でカタルシスを得やすいですし、負傷や失敗・仲間の苦難なども描いた方がドラマ自体は描きやすいものと思われます(自爆したのに全然平気、は緊迫感が損なわれると感じました)。
また、最初から最強の主人公を描きたいのであれば敵が少々強すぎるように思えます。

●展開が場当たり的
伏線が少なく、「突然現れる敵」「初出の技」が多いと感じました。魔法が使えるなら使えるで範囲を指定してほしいですし、敵が迫っているならフラグを先に立てておいてほしいという印象です。
また、弊害として「合理的な展開なのか?」という疑念が生じました。両親が刺客に魔法で対抗しなかった理由、自爆を最初の襲撃で使わなかった理由、追手が易々と居場所を掴めた理由などへの疑念です。

総じて、「読者に受け取らせる情報の選定や印象の構築が不十分である」という感想でした。
ただ、主人公や世界観にまつわる「描きたいイメージ」は定まっている印象でしたので、「そのイメージをいかに伝えるか」を磨けば王道の良作になるのではないかと感じます。

以上、何らかの役に立ちましたら幸いです。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 転生した空と大地の神の混血少年は地上で迫害されている神達を救う旅に出る

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元記事:キュアノジア国物語(仮

こんにちは、カイトと申します。

久しぶりに長編に挑戦しようと思っており、そのプロローグ的な部分が出来上がりました。本来ならプロローグ相談版に上げるべきなのですが、あまり人がいないようなのでこちらで失礼します。

特にお伺いしたいのは、
・続きが読みたいと思うか
・登場人物(主に3名)は多少なりとも魅力があるか
・物語の舞台の印象(古代ギリシアをイメージしていますが、「それらしさ」が少しでも感じられたか)
の3点です。

ご笑覧いただけると幸いです。

上記の回答(キュアノジア国物語(仮の批評)

投稿者 エンピーツ : 1 投稿日時:

以前、『俺の前世が勇者だった件』でお世話になった、エンピーツです。作品、読まさせて頂きました。提示されている3つの疑問について、感想を述べます。

○続きを読みたいかどうか

正直、続きを読みたいと思えるほどのフックはありませんでした。物語の向かう先が分からないので、期待を持てなかったです。それと異世界ものを見慣れているせいか、魔法もモンスターもいない古代の世界に、興味を持てませんでした。なんというか、刺激が足りない感じです(曖昧ですみません)。

○キャラクターの魅力について

鞭打たれる奴隷を見て、胸を痛めるヴァシリオス。見ず知らずの子供のために自分を犠牲にするヨリィ。二人の英雄的な行動に共感し、感情移入できました。人を助けることの大切さを再確認したほどです。

○舞台の印象

ギリシアらしさが出ていたと思います。具体的にはキャラの名前と奴隷制度でギリシアをイメージできました。ただ、ヴァシリオスという名前が覚えづらく、とっつきにくさがありました。

偉そうなことを書いてしまいましたが、個人の感想なのであまり気にしないでください。それでは失礼します。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: キュアノジア国物語(仮

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元記事:寒空の下、真っ赤な君を探したい

ノベル道場を初めて利用させていただきます。そのやまと申します。

初めて長編を書いたのですが、他者からもし感想がいただければと思い、利用させていただきました。
よろしくお願いします。

上記の回答(寒空の下、真っ赤な君を探したいの批評)

投稿者 甘粕 : 0 投稿日時:

二話まで目を通しました。
誤字報告もさせていただきました。
個人的な意見になってしまうのですが
一括更新というのは、作品を観る側で考えると少ししんどいです。
一話が改行が多く、字数も多かったのでそこが惜しいと思いました。
恐らく読みやすさを考慮したためと思われるのですが、むやみやたらに改行している感じが否めませんでした。

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https://novelup.plus/story/617590318

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 寒空の下、真っ赤な君を探したい

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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