小説のタイトル・プロローグ改善相談所『ノベル道場』

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元記事:灼眼の魔女伯爵~辺境に飛ばされた14歳、たまに【内政チート】とケモみみ使い魔を使って、ワンマン領地改革!

 偉大な魔法使いであるガリア皇帝が崩御した。しかし、崩御する直前、彼は人体召喚の儀式で間違って召喚してしまった魔女『マキ』に、皇太子(新皇帝)の補佐を頼み、彼女も了承する。

 召喚者の遺言に従って自由気ままに新皇帝の内政を陰で補佐しつつ、見事に国を立て直すことに成功したマキ。

 だが、一ヶ月を過ぎた頃、突然義兄である新皇帝に呼び出される。

「すまん! 東の国境がきな臭いから、明日から辺境伯爵として領地の防衛よろしくっ!」

「了解。その代わり、私のケモみみ従者(最強)を連れて行くからね」

 こうしてマキは、爆裂魔法を使う犬剣士(狼男)『ハンス』と、光と闇以外の全属性を操る猫格闘家(白虎)『ミーナ』を連れて、新しく任された東の辺境へと向かうことに。

 しかし、その辺境地は前領主のクソみたいな統治のせいでリアル世紀末状態に陥っていたのだった。

 ぼったくりギルドに、暗殺の機会をうかがう大商人、やる気がない酒浸りの指揮官やブラックな農園地主など。

「仕方ないわね、アイツとの約束だし」

 マキは山積する課題に、【チート級】の知力と不敵な笑みを巧みに使い、時には帝国最強のケモみみ従者たちも活用して、全力で解決していくのだった。

【1日1話以上更新】
⑴革命的内政編『第1章』連載中〜
⑵電撃防衛戦編『第2章』
⑶超外道外交編『第3章』
⑷帝国分裂編『第4章』
⑸生産突撃戦編『第5章』
⑹告白と救国編『最終章』

悩み)あらすじはライトな感じにして読者に来てもらって、プロローグ重いのはどうですか?

上記の返信(灼眼の魔女伯爵~辺境に飛ばされた14歳、たまに【内政チート】とケモみみ使い魔を使って、ワンマン領地改革!の返信)

投稿者 ドラコン : 0 投稿日時:

 ドラコンと申します。流し読みながら、「【現状報告】マキが義兄(新皇帝)に送った手紙」まで拝読し、後は順不同で拾い読みした程度で恐縮ですが、私見を申し上げます。

 うっぴーさんのご意見と重なりますが、「あらすじ」を読むと、コミカルな感じがしました。ですが、「プロローグ」および「本編」はシリアスな感じです。これに違和感を覚えました。
 
 あくまでも一試案ですが、前領主・リヒトブルグ卿には、おバカなことをやらせても良かったのでないでしょうか。この掲示板に何て書こうか?さんが、魔王の息子(5歳)がステーキ盗み食いのために人間界へ不法侵入するプロローグの、『ステーキ! ステーキ! ステーキ!』という作品を投稿されています。この作品のように、時間や手間のわりには、「セコい」悪事をやらせてみる、という感じです。もちろん、新領主が来るというのに、執務室で情事にふけるなど、言語道断の悪事です。したがって、リヒトブルグ卿は悪役としては、十分です。
 
 また、タイトルに「内政」との語が入っているにもかかわらず、プロローグ限りでは「内政」が感じられなかったことも、違和感がありました。ただ、本編を読めば「内政」が主軸になっているで、適切なタイトルです。

長所。良かった点

 各話が簡潔で、分かりやすく、流し読みでも十分頭に入りました。また、各話のタイトルが適切で、分かりやすかったです。

良かった要素

文章

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スレッド: 灼眼の魔女伯爵~辺境に飛ばされた14歳、たまに【内政チート】とケモみみ使い魔を使って、ワンマン領地改革!

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元記事:平凡サラリーマンの絶対帰還行動録〜異世界生活の始まりはサバイバルから〜

批評・感想相談の方でもお世話になっております。JIROと申します。
こちらはタイトル&プロローグ特化のようなので、こちらにも投稿させて頂きました。

本作は第一章は遭難(サバイバル)編から始まるのですが、第二章以降は街に入り、異世界での交流&元の世界への帰還を目指して行動することがメインとなります。

序盤以降サバイバルメインではなくなるため、今のあらすじ&タイトルではサバイバルメインの物語に見えてしまうかと不安です(一応"始まりは~"とタイトルにつけてますが)

その他、気になった箇所や改善点ありましたら、教えて頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

↓以下、あらすじです↓

社畜歴8年目の俺は残業帰りに階段から足を踏み外し、気付いたら異世界に転移していた。

チート能力? ありません!
道? 分かりません!
言葉? 通じません!

どうしろって言うんだよ……
夢なら覚めてくれ……
俺には家に帰りたい理由があるんだ。

「サバイバル……するしかないよな?」

これは平凡なサラリーマン、渡 永久が異世界からの帰還を目指す行動録である。

上記の返信(平凡サラリーマンの絶対帰還行動録〜異世界生活の始まりはサバイバルから〜の返信)

投稿者 ドラコン : 0 投稿日時:

 ドラコンと申します。第1章を順不同でぽつぽつ拾い読みした程度で誠に恐縮ですが、私見を申し上げます。

 気になりました点は以下の3つです。

 1、プロローグが「異世界っぽくない」。

 主人公の単独異世界移転の上、無人の森から始まるので、やむを得ないのでしょうが、プロローグに「異世界っぽさ」を感じられませんでした。現実世界で無人島に漂着したり、トレッキング中に道に迷ったりしても、成り立つ感じです。あくまでも一試案ですが、私でしたら「異世界移転する『その瞬間』から」始めます。また、『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』のコーヤーコーヤー星では、青い月と赤い月が交互に上っていました。こんな感じで異世界らしさを強調されても良かったのではありませんか。

 2、森の場面が長過ぎる。

 異世界の住人と会う場面までが長過ぎます。サバイバルは良いにしても、森の場面は最初の3、4話程度で十分ではないでしょうか。

 3、各話のタイトルがない。

 貴作投稿先の「小説家になろう」を読みつけているわけではありません。ですが、私が見たものでは、「小説家になろう」の作品には、各話ごとにタイトルが付けられていることが多いように感じます。

 あの目次で「各話のタイトルがない」というのは、致命的弱点です。ただ番号が振られているだけで、各話のタイトルがないため、話の展開が全く想像できず、読む気が起こりませんでした。ウェブ小説でなく、紙の本なら「第〇章」と、番号だけでも困らないのですが。
 

長所。良かった点

 異世界移転者が、移転先の異世界に適応する過程が丁寧に描かれていることに、好感が持てました。

良かった要素

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スレッド: 平凡サラリーマンの絶対帰還行動録〜異世界生活の始まりはサバイバルから〜

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元記事:平凡サラリーマンの絶対帰還行動録〜異世界生活の始まりはサバイバルから〜の返信の返信

ドラコン様、初めまして。JIROと申します。
お忙しい中本作を読んで下さり、ありがとうございます。
ご意見、非常に参考になりました。

>1、プロローグが「異世界っぽくない」。

→序盤が異世界っぽくないというのは、仰る通りですね…。
これは序盤がサバイバルから始まると言う物語の性質上、また自分の考えている異世界の設定上、どうしてもこうならざる得ない部分ではあるので、読んだ方がもう少し異世界っぽさを感じられるよう、表現等に工夫したいと思います。

>私でしたら「異世界移転する『その瞬間』から」始めます。

→自分も同じ考えで、1話目は異世界に移転する(正確には1文目は"した"ですが…)『その瞬間』から書いているのですが、表現が足りずそのことを伝えきれていないなと力不足を実感致しました。こちらも前後の繋がりを見つつ、もう少し表現に工夫してみたいと思います

>青い月と赤い月が交互に上っていました。こんな感じで異世界らしさを強調されても良かったのではありませんか。

→2話目で月が地球の物と違うことに気付き「やっぱりここは異世界なんだ…!」と気付くシーンを描いております。
このシーンを2話の目玉(?)にしたくて、1話目では「元の世界なのか? 異世界なのか?」と半信半疑な感じにしていました。ちょっと文章のバランスを見つつ、2話目から1話目にそのシーンを持って来ようか、検討してみようと思います。

>2、森の場面が長過ぎる。

→拾い読みとのことでしたので、「まだ森にいるんかい!」と感じてしまったのかもしれません…。
森の中にはいますが、ずっと森の場面(森での生活)を描いているわけではありません。
サバイバルシーンが長く続くと、読んだ方も「もういいよ。飽きたよ」となるかなと思い、
1話目→突然の異世界転移
2話目→月等で異世界らしさの強調
3話目→サバイバル準備回
4話目→サバイバル回
5話目→精神的な転機の描写
といったように、サバイバルシーンは2~3話程度で収めるようにして、精神的な盛り上がりが来るように工夫しております。
ただ感想でサバイバルシーン短い!というご意見も頂くので、ここもバランスが難しい部分ではあるのですが…(苦笑)

>3、各話のタイトルがない。

→これは盲点でした…。タイトルがネタバレになってしまうかな?という思いから、番号だけで振っていました。
目次でざっくり話の展開を見て、読もうか決める方もいるのだな…と勉強になりました。
PC側の下書きには自分が判別するようにタイトルをつけているため、なろう側にもタイトルを反映させようと思います。

ためになるご意見、ありがとうございました。

上記の返信(平凡サラリーマンの絶対帰還行動録〜異世界生活の始まりはサバイバルから〜の返信の返信の返信)

投稿者 ドラコン : 0 投稿日時:

 >JIROさん

 ドラコンです。ご丁重なご返信、ありがとうございます。先の私見が分かりづらかったかもしれませんので、補足します。

 森の場面ですが、各話にタイトルがあり、話の流れが分かっていれば、「長さ」を感じなかったかもしれません。この掲示板に投稿されている、『灼眼の魔女伯爵~辺境に飛ばされた14歳、たまに【内政チート】とケモみみ使い魔を使って、ワンマン領地改革!』は、各話のタイトルが分かりやすかったですよ。

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スレッド: 平凡サラリーマンの絶対帰還行動録〜異世界生活の始まりはサバイバルから〜

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元記事:寿国演技 庶民出お転婆皇后と、天空聖地と、雲表列車の返信の返信

プロローグを拝見させていただきました。
いやぁ、古代中国ファンタジーなんて初めて見ましたよ!
これはなかなか興味深い!
古代中国で実際に用いられた漢語をふんだんに用いることで、しっかりと魅力的かつ独自性の高い世界観を作り上げていらっしゃいますね。
やはりね、古くから使われていた漢語や古語というのは、造語・カタカナ語・俗語・外来語といった単語と比べると、『言霊の質』が違いますね。
作中の用語から、力強いエネルギーをビンビン感じます!
また、単語の単位だけでなく、世界観自体が仏教などの古代中国思想に基づいているあたりが、素晴らしい!
堅いイメージのある漢語を易しく噛み砕いてあるし、キャラクターたちの会話もポップで読みやすいです。
『完成していれば』続きが読みたいと思いました!

ですが、ここからが叱るところです。
参考にならないかもしれませんが、よく読んでくださいね?

いや……、タイトルを見ていた時から嫌な予感がしていたんですよ。
そっと蓋を開けてみれば、使っている文が何故か普通の日本語。
しかも、かの一大奇書「三国演義」と一部同じ題名を遣おうとしていらっしゃる。

個人的な感想ですが、僕としてはね、『キャラクターの会話を、現代日本語訳付きの白文じゃない漢文で読みたかったんですよ』。
その方が読みごたえも凄味もはるかに違ったと思います。
もっと言えば、『現代中国語から俗語を引っ張り出して来て、今風の会話のテンポを作って欲しかった』。

……コミカルで分かりやすい。
ラノベにどうしても必要な部分ですし、実現できているので素晴らしいのです。
でも、ダニエル・キイス著の『アルジャーノンに花束を』を一度しっかりと見て御覧なさい。
あの作品は『しっかりと登場人物・世界観の設定を、文体自体に浸透させている』
だからこそ、今でも音に名高い名作と称えられているのです。
主人公の成長や環境の変化に合わせて文体自体を推移しろ、とまでは言いません。
誰もが簡単にあんな天衣無縫な文を書けていたら、苦労はしないからです。

ですが僕にとっては、『敢えて現代日本語だけにする必要性を、ほぼ感じられませんでした』。
強いて言うならば、【ラノベという媒体に合わないテーマを無理矢理ラノベの形に押し込もうとして、現代日本語で書いたとしか思えません】。
では僕から質問です。
『どうして、古代中国ベースの舞台なのに、会話文が現代日本語なのですか?』
いや、これね、はっきり言って自分でも、かなり無茶苦茶なことを突っ込んでいると思います。
【だって、漢文で書いたらガチで読者が引くし、ラノベですらなくなるから】。
その辺をじっくりと勘案して文を練られたのでしょう。
これだけの世界観を構築することは、並大抵の努力では叶わない筈です。
でも、読みごたえが無いし、面白いっちゃ面白いんだけど、『文体と世界観が全然一致していない』んです。
読んでいて奇妙な違和感を感じました。
正直に言って、「未完のまま終わり」という部分を含めて肩透かしを食らった気分です。
プロローグを見ただけで申し訳ないですが、でも、その分をきっちり補って余りあるくらい『楽しませていただきました』(過去形)。

上記の返信(天路記の返信)

スレ主 ドラコン : 0 投稿日時:

 >壱番合戦仁さん
 
 ご感想ありがとうございます。

 なぜこのスレッドに感想を投稿されたのですか? ご存じの通り、このスレッドは、タイトル・あらすじ欄に誤字があるため、返信の形で削除を求めるメッセージを掲載しています。そして同じ内容で、誤字を修正したた、別のスレッドを立てています。しかも、修正版のほうが「上に」表示されていました。

 >『どうして、古代中国ベースの舞台なのに、会話文が現代日本語なのですか?』

 このご質問に、端的にお答えすれば、私に漢文の素養がないからです。読み下し文ならまだ何とか読めますが、白文となれば、手に負えません。読むだけもこれですので、書くとなるととてもできません。作者が書いて混乱することを、読者が理解できるとは考えられません。それに、「コミカル時代劇」というのが、漠然とあります。

 さらに申し上げれば、漢文はあくまでも「文語」、つまり「書き言葉」です。書き言葉で会話文を書く、というのは、明らかに不自然です。

 呪文、祭文、勅書、詔書、奏上文、判決文の類は、漢文読み下し文でできれば、雰囲気が出ていいのですが。実際、中国呪術の本を読んで、呪文が白文と口語訳だけだったので、参考にならなかったことがあります。

 また、「セリフ回しを日本の時代劇風にする」ことは、こちらの鍛錬投稿室に2015年8月に投稿したこのシリーズの過去作でやってみたことはあります。その時は、受けが良かったですよ。

 今作でプロローグとして公開した範囲は、登場人物たちにとっては「プライベートな場」です。ですので「普段の話し言葉」、つまり「現代日本語」で構わないでしょう。
 
 裁判官キャラを作っていますので、朝議や取り調べ、判決言い渡しの場面では、時代劇調の口調、と考えてます。
 
 それから、タイトルに関してです。「タイトルは、作品のジャンルや舞台を端的に表しているものが良い」との考えで、こう名付けました。「演義」の2字を入れることで、中華風であることを明確にしました。その上で、『三国志演義』のような「乱世モノ」ではないので、その辺りは副題で補う感じです。
 
 あらすじ欄で書いた通り、この拙作の目的は「現代日本から消えた鉄道風景を中華風ファンタジー世界で再現する」です。ですので、今作の後半と、「改稿版 駅編」で書きたい場面を書けたので、ある程度気が収まっています。そのため、先の書きようがない面があります。それに、過去作では「現代日本から消えた鉄道風景を中華風ファンタジー世界で再現する」と言いながらも、肝心の鉄道が「脇役」でした。今作では「主役」で出せました。

スレッド: 寿国演技 庶民出お転婆皇后と、天空聖地と、雲表列車

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元記事:カオリの記憶

 プロット『相談』掲示板でお世話になりました、やとうと申します。
 このたび、掲示板で書いたプロットを元に短編のプロローグを書き上げました。
 アクションの動き、会話、字の文の内容など、お気づきの点がありましたら、
 どうかご指導よろしくお願いします。
 
 「女の子」×「スパイ」×「コーヒー」のお題で短編小説を考えています。
 だいたい明治~戦前ぐらいのインドシナ地域をイメージした場所で、
「仕事を終えたスパイがちょっとだけ、隠していた素にもどる」
 という状況を書きたいと思っています。
 
 プロローグは、スパイの仕事と、少々のアクションシーンを入れたいと思い書き上げました。
 そして、後の子供と触れるシーンとのギャップを描きたいため主人公が容赦しない、冷たいスパイとしての顔を出したいと考えています。 

 また、コーヒーをきっかけに、過去の繋がりと再会する状況から、
 タイトルは「カオリの記憶」にしようかと思っています。
 あらすじをお読みいただいて、タイトルがこのままでよいか、
 ということについてもご感想をいただければ幸いです。 

 あらすじ
 
西の王国から派遣された、連絡役のスパイである男。
深夜の首都、現地の協力者に路地裏に呼び出された。
報告を受けようとしたところ、突然、雇ったゴロツキとともに手向かってくる。
協力者は男に弱みを握られていたが、始末して離反しようとしていた。
瞬時に叩きのめし、協力者を脅しながら仕事に戻るように命令し、立ち去る。

結局協力者は仕事に失敗し、死んだ。
仕事を終えたスパイの男は報告のため、伝手のあるカフェへ立ち寄った。
東と西の人間が入り乱れる、裕福な外国人街のホテルに併設されたカフェでコーヒーを一杯飲みながら、新聞を読む客を装う。
組織の連絡係であるウェイターと、見えないインクで書かれた札と、中に紙片が隠されたコインのお釣をやり取りするが、ウェイターのミスでコインが転がり落ち、通りかかった女の子の前で止まる。
慌てて拾おうとしてコーヒーをひっくり返し、同じく拾おうとしていた女の子のビスクドールにかけてしまう。
人形の衣装にコーヒーの染みがついた。機嫌を悪くした女の子から、「弁償代」として取られたコインをどうすべきか。
弁償代を出すため、保護者の下へ向かおうとするか、しかしコインの仕掛けに気づかれる心配もある。
そこで、直接女の子を説得してこの場で返してもらうことにする。
コーヒーを頼みなおし、女の子にはジュースを注文しようとすると、「東洋人が茶ではなくコーヒーを嗜むことが珍しい」という言葉に、取引が見られていたわけではな
いと安心すると、雑談に応じる。 
同じようにコーヒーを飲みたがる女の子に、「大人の味」はまだ早いと諭す。
だが、女の子は「子供にも飲めるコーヒーを味わうことができたら、コインを返す」と言い出す。
コーヒーに拘る女の子の話を聞くと、亡き父との思い出を語りだした。
「おとうさまに似ていた」ことで注目されていたと知り、女の子の顔に見知った人物の面影を重ねた男。
家名を聞いて、自身の血縁者であることに気づく。
少女は腹違いで年の離れた兄の、忘れ形見だった。再婚した義父の事業のため、世界を転々とする生活を数年間続けていた。
 この外国人街は本国との中継地として、度々訪れているらしい。
消したはずの過去を懐かしく思うが、自分の似通った顔立ちから正体が知られないよう偽の身元を語る。
コインを拾ってくれたお礼に、コーヒーフロートをご馳走する。
新しい土地への海外生活に不安を見せる女の子の言葉を聴きながら、親切な大人を装う。
勉強が嫌いだという愚痴に笑いながら、男は女の子の好きなチョコレートやコーヒー、砂糖が裏でどのように作られるのか、女の子の嫌いな勉強が世界とどう関わるかを語りだす。
興味を示しつつも、なぜそのようなことをいうのか不思議がる女の子に、昔の自分の体験を語る。
兄とのカフェの思い出からわれに返り、男はスパイの顔に戻る。
女の子と別れコインの暗号を読み解き、次の任地へ旅立つ準備を始めることにする。

以上です。プロローグもよろしくお願いします。

上記の返信(カオリの記憶の返信)

投稿者 ドラコン : 0 投稿日時:

 ドラコンと申します。拝読しましたので、私見を申し上げます。

 気になりましたのは、以下の3つです。

 1、タイトルの不明確さ

 貴作のタイトルが「カオリの記憶」でしたので、「カオリ」=「ヒロインの名」と判断しました。ですが、「あらすじ」「プロローグ」を拝読する限り、ヒロインに名前がまだ付いていないように拝察しております。また、「女の子のビスクドール」とあるのは、「ビスクドール」がヒロインの名なのか、人形なのか紛らわしかったです。

 これでは、貴作のテーマ「女の子」×「スパイ」×「コーヒー」を感じ取ることができませんでした。
 
 文字道理の拙案ではありますが、私でしたら貴作のタイトルは、次のようにします。
 
 『スパイは、コーヒーがきっかけで亡き兄の忘れ形見の女の子と出会いました』
 
 2、設定情報の少なさ
 
 舞台設定の情報が少なかったですね。作中の地名・人名はお決めになっていますか。確かに、設定を序盤から出し過ぎるのは良くないとされています。やとうさんもそれを念頭に置かれているかと存じます。ですが、作中の地名・人名が決まっていないのは、分かりづらかったですね。後で何とでもなる要素ではありますが。
 
 プロットも拝読しているので、中国やイギリスを想定されているとは存じます。ですが、「小説のタイトル・プロローグ改善相談所」ご投稿分を拝読する限りでは、「東方帝国」「西方王国」では、どこのことか分からないですね。
 
 それに、大変失礼ではあるのですが、このプロローグとあらすじでは、かろうじて舞台が「コーヒーの産地」「南国」(スコールがあったので)とは感じられました。ですが、「明治~戦前ぐらいのインドシナ地域をイメージした場所」とまでは感じられませんでした。
 
 ですので私でしたら、あくまでも一試案ですが、作中の地名はモデルをもじったものにしたり、モデルの文化圏を象徴する食べ物(貴作の場合、ベトナム料理の代表格生春巻きやマンゴーやドリアンなどのトロピカルフルーツ)を出したりします。時代設定も、蒸気機関車や蒸気船を出したり、長距離通信手段が電報だったりすれば良いでしょう。
 
 ちなみに、中華風ファンタジーを書いた際には、舞台設定情報は以下のようにしました。
 
 ・タイトルを「中華モノ」と認識してもらうため、『三国志演義』のもじりで『寿国演義』とした。
 ・清以前の中国の国号は漢字1字が原則なので、国名を「寿」とした。
 ・都の名前を、「長安」「洛陽」から取って「長洛」とした。
 ・登場人物名は、漢字で姓1字、名1、2字とした。
 ・肉まんはじめ、中華料理を大量に出した。
 
 3、プロローグの短さ
 
 プロローグ自体も短いですね。調べてみましたが、1730字でした。この掲示板のプロローグは、1万字まで投稿できます。ですので、貴作の根幹である「仕事を終えたスパイがちょっとだけ、隠していた素にもどる」「後の子供と触れるシーンとのギャップ」を考えると、スパイとヒロインの絡みの場面も、少しでいいのでプロローグに入れておいてほしかったですね。ヒロインとの絡みは、スパイの仕事の翌日以降、とでもすれば、問題ないかと存じます。

タイトル案

スパイは、コーヒーがきっかけで亡き兄の忘れ形見の女の子と出会いました

長所。良かった点

 緊迫したスパイの仕事の場面を冒頭に持ってきたのは良かったですよ。これが後の主人公とヒロインの絡みに生きてきます。また、お茶・コーヒーを問わず、喫茶文化に通じたキャラは、文化人の香りがします。

良かった要素

ストーリー キャラクター

スレッド: カオリの記憶

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元記事:ロードバックッ! 勇者アレクの英雄譚

以前王道を目指して書いた作品なのですが、改稿する際に1章と2章を入れ替え、時系列順に並べ直しました。そのせいかどうも冒頭が説明的になり弱い気がして、改稿後にさらに手直ししたのが現在です。
ハイファンタジーの宿命としてある程度の説明は避けられないとは思うのですが、過ぎればブラウザバックでしょうし。特にお聞きしたいのはそのバランスの過不足、そして興味をひける冒頭部であるかどうかです。その他何かお気づきの点があればご教授いただきたいなと。
作品自体は完結済なのですがweb公開に向けて若干手直ししようと思い、済んだ冒頭部分だけ試しにUPしてみました。

内容は剣と魔法のファンタジー、バトル物です。
保険としてR15つけるぐらいの描写が少々あります。

よろしくおねがいします。

あらすじ
タイヴァス王国の人々は、魔と呼び忌み嫌うニビ族との戦いに疲弊していた。
そんな中、天啓をうけた剣聖アレクは超常の力に目覚め、戦争を集結させるため、仲間と共に敵の本拠を奇襲すべく旅立った。
たどり着いた敵本拠地で一行は力を発揮し、強力な魔法で敵城を崩壊させる。
そして怒りに燃える魔王との激闘の末、見事勝利したアレクは、1年後には失意の中ポンコツ勇者と罵られていた。

取り返しのつかないミスをしたと苦悩する日々から再起する勇者の話、その冒頭です。

上記の回答(ロードバックッ! 勇者アレクの英雄譚の返信)

投稿者 みりん : 2 投稿日時:

相談掲示板ではお世話になりました。
という訳で、お礼になるか分かりませんが、感想を残したいと思います。
修行中の身であること、熱い男のバトルがよくわからん人間の意見であることを
ご留意の上、取捨選択してください。

辛口でいきます。
辛口が困るという場合は、ここでブラウザバックしてください。

まず、あらすじ。
取り返しのつかないミスをしたと苦悩する日々から再起する勇者の話、だとするならば。
物語のスタート時点(セットアップ)では、主人公は苦悩する日々を送っていなければいけないのでは?
と思いました。
この主人公の再起がメインストーリーだとすると、プロローグで描かれているのは、サブストーリーであって、
過去の話であって、それを冒頭にもってきているのだとしたらボリュームが大きいと思います。
さらに、アルファポリスも見せて頂きましたが、
あらすじですべてをネタバレしていくスタイルなのもどうかと思いました。
勝つと分かっているバトルって面白いんですか?
さらに、ポンコツ勇者と罵られるような出来事が起こると予告されているのもどうかと思います。
冒頭に持って来た過去のサブストーリーは、それ自体で起承転結がある外伝のようなものの様子。
とすると、このサブストーリーの主人公の目的は、魔王を倒すこと。(再起とは無関係)
この魔王を倒す話なんだなという気持ちで読者は読むんですが、結末はあらすじに書いてある、
という状態は、冒頭としてかなりまずいと思います。

本文
三人称神視点というか、作者視点になっていて、失敗していると思います。
しょっぱなから設定語りになってしまっています。
ハイファンタジーの宿命としてある程度の説明は避けられないとお考えのようですが、
読んだ感想としては、一切説明をしないつもりで書かれた方が良いのでは、
と思ってしまいました。
少しくらいなら説明してもOKと思っているから、説明が多くなってしまう訳で、
最初から一切説明してはいけない、物語を描写するんだという心意気で臨んで、
やっと丁度いいという塩梅なのでは、と思いました。

例えば、「敵はニビの民」と書かれていますが、
こういうことは、実際に戦闘に入ったときに、主人公が相対する相手が
異種族だったという描写をすれば良いわけで、ここで「説明」するのはどうかと思います。
読者は説明が読みたいわけじゃなくて、小説を読みたいと思ってページを開くので。

最初の
「水と緑に恵まれた美しい王国、タイヴァス。」~
「そこに待っていたのは幾層もの防御結界に守られた要塞だった。」までの18行が、まるっと説明。
こういうのは、アニメとかの2話以降で、前回のあらすじとしてまとめる時に使うやり方であって、
小説の冒頭でやっていいまとめではないと思います。

次に作戦会議のシーンに移りますが、
いきなり登場人物が4人もいては、読者は把握できません。
タイトルにアレクと書かれているので、どうやらアレクが主人公らしいというところまでは
わかりますが、他のキャラクターとの関係性や、人物像、見た目などはわからず混乱します。
さらに、地の文での説明もほとんどないままセリフが続くので、誰が何を喋っているのかがわかりません。
スタバで、横の席に座っている若者4人組の身内話を聞いているような感覚。
なんとなく聞いてはみるけど、心底興味がわく内容ではないという意味です。
あと、麗人とか聖女とか書かれていますが、そのキャラと名前が一致しないので、
説明が説明になっていません。
楽しそうな雰囲気は伝わってきます。だけど、誰にも感情移入できないので、
隣の席の会話でしかないんです。

次、爆破シーン。
ここでも、感情移入すべきアレクの心理描写がありません。
ただ淡々と技名→現象→技名→現象と続いて行きます。
こういう設定や戦闘シーンがすきな人は楽しめるのかもしれませんが、
私は戦闘のうんちくとかは楽しめないタイプなので、
この設定が良いのか悪いのかは判断できないし、楽しめませんでした。
とりあえず作戦会議でぶっ壊すって言ってたし、壮大にぶっ壊しているんだな、
という感じ。でも、危機感をあまり感じないので、ドキドキもしないし、
どう楽しめばいいかわかりませんでした。

戦闘シーン。
勝つと分かっているので、緊迫感がありませんでした。
それに魔王が、かつて森の隣人と呼ばれていたと語りだし、
え、じゃあ主人公陣営の言いがかり? と後味悪くなって終了。
って感じでした。
森の隣人の設定は、考えさせられる設定で面白いかもしれませんが、
ストーリーとうまくマッチしていない気がします。
あと、魔王がどう強いかの煽り、事前知識がないので危機感、緊張感も生まれてないと思います。
そもそも本筋のストーリーとは関係ないところでページを使ってもな、という感じ。

やっぱり、あらすじで全ネタバレはまずいと思いますし、
主人公に感情移入できないのと、主人公がいまいちピンチになっていないのは
冒頭として良くないと思います。
以上です。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/867419928/707263138

スレッド: ロードバックッ! 勇者アレクの英雄譚

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元記事:カオリの記憶

 プロット『相談』掲示板でお世話になりました、やとうと申します。
 このたび、掲示板で書いたプロットを元に短編のプロローグを書き上げました。
 アクションの動き、会話、字の文の内容など、お気づきの点がありましたら、
 どうかご指導よろしくお願いします。
 
 「女の子」×「スパイ」×「コーヒー」のお題で短編小説を考えています。
 だいたい明治~戦前ぐらいのインドシナ地域をイメージした場所で、
「仕事を終えたスパイがちょっとだけ、隠していた素にもどる」
 という状況を書きたいと思っています。
 
 プロローグは、スパイの仕事と、少々のアクションシーンを入れたいと思い書き上げました。
 そして、後の子供と触れるシーンとのギャップを描きたいため主人公が容赦しない、冷たいスパイとしての顔を出したいと考えています。 

 また、コーヒーをきっかけに、過去の繋がりと再会する状況から、
 タイトルは「カオリの記憶」にしようかと思っています。
 あらすじをお読みいただいて、タイトルがこのままでよいか、
 ということについてもご感想をいただければ幸いです。 

 あらすじ
 
西の王国から派遣された、連絡役のスパイである男。
深夜の首都、現地の協力者に路地裏に呼び出された。
報告を受けようとしたところ、突然、雇ったゴロツキとともに手向かってくる。
協力者は男に弱みを握られていたが、始末して離反しようとしていた。
瞬時に叩きのめし、協力者を脅しながら仕事に戻るように命令し、立ち去る。

結局協力者は仕事に失敗し、死んだ。
仕事を終えたスパイの男は報告のため、伝手のあるカフェへ立ち寄った。
東と西の人間が入り乱れる、裕福な外国人街のホテルに併設されたカフェでコーヒーを一杯飲みながら、新聞を読む客を装う。
組織の連絡係であるウェイターと、見えないインクで書かれた札と、中に紙片が隠されたコインのお釣をやり取りするが、ウェイターのミスでコインが転がり落ち、通りかかった女の子の前で止まる。
慌てて拾おうとしてコーヒーをひっくり返し、同じく拾おうとしていた女の子のビスクドールにかけてしまう。
人形の衣装にコーヒーの染みがついた。機嫌を悪くした女の子から、「弁償代」として取られたコインをどうすべきか。
弁償代を出すため、保護者の下へ向かおうとするか、しかしコインの仕掛けに気づかれる心配もある。
そこで、直接女の子を説得してこの場で返してもらうことにする。
コーヒーを頼みなおし、女の子にはジュースを注文しようとすると、「東洋人が茶ではなくコーヒーを嗜むことが珍しい」という言葉に、取引が見られていたわけではな
いと安心すると、雑談に応じる。 
同じようにコーヒーを飲みたがる女の子に、「大人の味」はまだ早いと諭す。
だが、女の子は「子供にも飲めるコーヒーを味わうことができたら、コインを返す」と言い出す。
コーヒーに拘る女の子の話を聞くと、亡き父との思い出を語りだした。
「おとうさまに似ていた」ことで注目されていたと知り、女の子の顔に見知った人物の面影を重ねた男。
家名を聞いて、自身の血縁者であることに気づく。
少女は腹違いで年の離れた兄の、忘れ形見だった。再婚した義父の事業のため、世界を転々とする生活を数年間続けていた。
 この外国人街は本国との中継地として、度々訪れているらしい。
消したはずの過去を懐かしく思うが、自分の似通った顔立ちから正体が知られないよう偽の身元を語る。
コインを拾ってくれたお礼に、コーヒーフロートをご馳走する。
新しい土地への海外生活に不安を見せる女の子の言葉を聴きながら、親切な大人を装う。
勉強が嫌いだという愚痴に笑いながら、男は女の子の好きなチョコレートやコーヒー、砂糖が裏でどのように作られるのか、女の子の嫌いな勉強が世界とどう関わるかを語りだす。
興味を示しつつも、なぜそのようなことをいうのか不思議がる女の子に、昔の自分の体験を語る。
兄とのカフェの思い出からわれに返り、男はスパイの顔に戻る。
女の子と別れコインの暗号を読み解き、次の任地へ旅立つ準備を始めることにする。

以上です。プロローグもよろしくお願いします。

上記の回答(カオリの記憶の返信)

投稿者 ドラコン : 0 投稿日時:

 ドラコンと申します。拝読しましたので、私見を申し上げます。

 気になりましたのは、以下の3つです。

 1、タイトルの不明確さ

 貴作のタイトルが「カオリの記憶」でしたので、「カオリ」=「ヒロインの名」と判断しました。ですが、「あらすじ」「プロローグ」を拝読する限り、ヒロインに名前がまだ付いていないように拝察しております。また、「女の子のビスクドール」とあるのは、「ビスクドール」がヒロインの名なのか、人形なのか紛らわしかったです。

 これでは、貴作のテーマ「女の子」×「スパイ」×「コーヒー」を感じ取ることができませんでした。
 
 文字道理の拙案ではありますが、私でしたら貴作のタイトルは、次のようにします。
 
 『スパイは、コーヒーがきっかけで亡き兄の忘れ形見の女の子と出会いました』
 
 2、設定情報の少なさ
 
 舞台設定の情報が少なかったですね。作中の地名・人名はお決めになっていますか。確かに、設定を序盤から出し過ぎるのは良くないとされています。やとうさんもそれを念頭に置かれているかと存じます。ですが、作中の地名・人名が決まっていないのは、分かりづらかったですね。後で何とでもなる要素ではありますが。
 
 プロットも拝読しているので、中国やイギリスを想定されているとは存じます。ですが、「小説のタイトル・プロローグ改善相談所」ご投稿分を拝読する限りでは、「東方帝国」「西方王国」では、どこのことか分からないですね。
 
 それに、大変失礼ではあるのですが、このプロローグとあらすじでは、かろうじて舞台が「コーヒーの産地」「南国」(スコールがあったので)とは感じられました。ですが、「明治~戦前ぐらいのインドシナ地域をイメージした場所」とまでは感じられませんでした。
 
 ですので私でしたら、あくまでも一試案ですが、作中の地名はモデルをもじったものにしたり、モデルの文化圏を象徴する食べ物(貴作の場合、ベトナム料理の代表格生春巻きやマンゴーやドリアンなどのトロピカルフルーツ)を出したりします。時代設定も、蒸気機関車や蒸気船を出したり、長距離通信手段が電報だったりすれば良いでしょう。
 
 ちなみに、中華風ファンタジーを書いた際には、舞台設定情報は以下のようにしました。
 
 ・タイトルを「中華モノ」と認識してもらうため、『三国志演義』のもじりで『寿国演義』とした。
 ・清以前の中国の国号は漢字1字が原則なので、国名を「寿」とした。
 ・都の名前を、「長安」「洛陽」から取って「長洛」とした。
 ・登場人物名は、漢字で姓1字、名1、2字とした。
 ・肉まんはじめ、中華料理を大量に出した。
 
 3、プロローグの短さ
 
 プロローグ自体も短いですね。調べてみましたが、1730字でした。この掲示板のプロローグは、1万字まで投稿できます。ですので、貴作の根幹である「仕事を終えたスパイがちょっとだけ、隠していた素にもどる」「後の子供と触れるシーンとのギャップ」を考えると、スパイとヒロインの絡みの場面も、少しでいいのでプロローグに入れておいてほしかったですね。ヒロインとの絡みは、スパイの仕事の翌日以降、とでもすれば、問題ないかと存じます。

スレッド: カオリの記憶

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元記事:アンズとデイゴの花を君へ

・不安点

テーマは「発達障害・人種差別に立ち向かう姿」です。
前編のみほぼ完成していますが、序章を放っぱらかして続きをかいちゃったんで、プロローグがお粗末なことになってしまっています。
これでは読者が感情移入しにくいだろうと思います。

・テーマの狙い

出版業界のタブーである「精神・発達障害について直接的に書かれたライトノベル」というフロンティアにとことん挑戦しようと決めました。
なぜ僕がタブー視されるテーマを書くことができるのか?
実を言うと、僕は発達障害の当事者で、虐待サバイバーなのです。
ご存知の通り、障害ネタは『当事者でない限り』出版自体が許されない禁忌のテーマです。
その抜け道を利用して、「ハッキリと」「直接的に」「障害差別の実態を」ライトノベル調で書いてみようというのが本作の狙いです。
(僕の持論ですが、ライトノベルの性質上このような書き方は、はっきり言って異端です)
ただ、こういった表現は、これから書く後篇「黒き悪夢に撃砕を」で大量かつ効果的に綴るつもりです。
前編はあくまでも感情移入と問題提起を重視しています。

・タイトルの意味
アンズの花言葉は「不屈」。
デイゴの花言葉は「夢」です。
後篇「黒き悪夢に撃砕を」のエンディングが、レイヤがアイルにアンズとデイゴの枝を花束にして贈り、結婚するところで終わるのでこう付けました。
僕としてはしっくり来てますが、皆さんの感想は如何でしょうか。

上記の回答(アンズとデイゴの花を君への返信)

投稿者 冬空星屑 : 1 投稿日時:

 あらかじめ言いますが、わりと言葉がキツいのでご容赦下さい。

 まず、タイトルですね。
 花言葉、私は全く分からないので、伏線としては良いと思いますが、タイトルに付けられると、「なんだこれ? 意味分からん」となる可能性があります。

 次に、プロローグどこですか?

 何故か、『プロローグ』にあらすじが書かれていて困惑しています。
 それで、なろうにとんで『白きエルフに花束を』を読みました。

 最初に思ったのは、改行したら一マスの空白を入れて下さい、です。とても読みにくい。
 次に『!』『?』『!?』などの後も、同じく空白を入れて下さい。

 さて、次は描写について。
 まず、分かりにくい。次に、無駄に長い。最後に、読点を打って下さい!! 文章を分けて下さい!!

例えば、初めの『無重力状態にさらされたせいで、全身がむくんで死にかけた宇宙飛行士の顔みたいな満月をぼんやりと眺めながら、僕は口の端から血を流していた。』の部分。
 なぜ満月の描写に、『無重力~みたいな』も必要なのか。
 いえ、文学作品なら良いのかもしれません。私は文学作品を詳しく分かりませんので。しかし、ラノベですのね!? ライトなノベルですよね?
『俺は、三月末の凍える夜に満月を眺めていた。まるで腫れ上がった俺の頬のようだ。口から垂れる血が、パジャマを赤く、赤く染めていた』
 くらいで十分だと思います。
 パジャマが、紺色でかつ無地であるという説明、必要ですか?

 逆に、自慢の妹さんの描写はこだわりましょう。あまり長いとしつこいですが。
『背は低くはないが幼児体型の妹は、視線で人を刺すかのように鋭い目つきをしている。艶のある黒髪は、スッと肩下まで伸びている』などですね。
 これ以上は長いと思いますので、甘えん坊とかは、そういうシーンを出して「ああ、甘えん坊なんだな」と読者に思わせれば良いと思いました。
 キリスト教云々も同様。
 せっかく聖書を詠唱している場面があるのですから、そこで敬虔な聖職者なのだと言えば良いと思います。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n2843em/

スレッド: アンズとデイゴの花を君へ

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