小説のプロット相談掲示板

みりんさんの返信一覧。得点の高い順3ページ目

元記事:幼馴染に何度ふられても諦められませんの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信

すいません、最後の書き込みなので許してください。

あなたの投稿サイトや少女小説の認識がどのくらいか分からないので、
徐々に話を掘り下げていったつもりではあったんですが、
しつこかったようで何度も書き込みを失礼しました。
私のほうこそ、ご不快な思いをさせて本当に申し訳ございませんでした。

今回の結果、私とあなたとの話し合いの考えに、かなり隔たりがあるように感じました。
もうレスに書き込まず、不快な思いはさせませんので、ご安心ください。

ではでは、失礼しました。

上記の返信(幼馴染に何度ふられても諦められませんの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 みりん : 0 投稿日時:

目的:趣味で書く
要望:おもしろいか教えて下さい!
カテゴリー:キャラ文芸

って言ってるじゃん! 傷口に塩を塗りこむなんてひどいよ!
と、不快といってもその程度のことでめそめそ泣いたりしていませんし、
大丈夫です。ご安心ください^^

少女小説に対してプライドを持っていらっしゃるんですね。
嫌味とかじゃなくて素敵だと思います。
今回の作品は両方ともおこがましくて少女小説と言えるとは私自身思っていませんし、
(キャラ文芸としてもカテゴリーエラーを起こしているようですが)
書き起こして投稿サイトに掲載しようとも思っていませんのでご安心ください。

また私とあなたは他人なので、ましてや会ったこともないので、
考えにかなり隔たりがあるのは当然だと思います。
今回のことは私のメンタルが豆腐だったことと、病んでたので過剰に拒絶反応を起こして
しまったせいだと反省しました。
が、自分なりに解決したので、今後レスをもらっても不快には思いませんので
勝手なお願いではありますがあまり気に病まないでくださると嬉しいです。
いい勉強になりました。ありがとうございます。

ではでは、失礼しました。

スレッド: 幼馴染に何度ふられても諦められません

この書き込みに返信する >>

元記事:幼馴染に何度ふられても諦められませんの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信

一晩たって、私も言い過ぎたと反省しました。
ごめんなさいね。
過剰に反応したせいだ。反省したとおっしゃっていただけて、私も救われました。
話し合いの最中に人格まで言及されるのって、超苦手なんですよ。
小説は少女小説系読んで育ち、漫画は少年系、テレビはミステリーサスペンス・時代劇系なので、
内容で何かご相談あれば声を掛けてくださいね。
ではでは、失礼しました。

上記の返信(幼馴染に何度ふられても諦められませんの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 みりん : 0 投稿日時:

問題は、声のかけ方がわからないことですねー
掲示板の都合上。まさか名指しで質問スレッド立てる訳にもいかないし。
また見かけたら、時間の許す程度でお互いコメントしましょう^^
仲直りということで、よかったです。

ではでは!

スレッド: 幼馴染に何度ふられても諦められません

この書き込みに返信する >>

元記事:境界の護り人

人物設定に力を入れました。世界観も、不備あったりこうしたほうがいいのではないか、と言うような意見が来るとありがたいです。

上記の返信(境界の護り人の返信)

投稿者 みりん : 0 投稿日時:

こんばんは、みりんです。
ちょっと惹かれる内容だったので、自分なりにここはこうした方がいいんじゃ?
というアイデアを盛り込んでプロットを書いてみました。
私ならこう付け足すという一例ですので、「こうしなさい」と言ってる訳じゃなくて、また「こっちが正しいぜ」という訳でもなく、ただインスピレーションが刺激され楽しくなって書いちゃった感じです(汗)

奏、幼少の頃。事故で死にかけニライカナイに転移。
空腹に耐えかね聖海の魚を食べてしまう。
元の世界に帰還することができた。
しかし、魚を食べたせいで背中に龍の鱗が生えてしまい、
いくらむしってもまた同じところに鱗が生えてしまう。
そのせいで両親に気味悪がられ、腫物扱いになってしまう。
ニライカナイでのことはぼんやりとしか覚えていない、
そして上司の子どもたちは死んでしまったのに自分だけが
助かってしまったことで自分を責めながら成長する。

中学二年生になり、修学旅行で再び沖縄へ行くことになった奏。
事故の恐怖で海に入るのを拒否して砂浜にいると、不思議な男の子に出会う。
男の子はキジムナーのワラビと言い、奏に巻き貝、ニライカナイゴウナの首飾りをくれた。
思わず受け取って首飾りに見とれてしまったが、返そうとした時には男の子は消えていた。

その夜、友達が部屋を抜け出して夜の海に遊びに行くと言い出す。
止めきれずに、教師にばれないよう見張り役を押し付けられて見張っていると、
友達が海に引きずり込まれるのを目撃してしまう。
なにか未知の生物に襲われているように見える。
溺れている友達を助けようと海に飛び込んだ奏でだったが、
ニライカナイへ呼び寄せられてしまう……。

奏はニライカナイで〇〇〇〇たため、自分が特別な能力を持つ人間だと知り、
また悪魔は〇〇〇〇な目的で人間を襲っていることも知る。
奏ではとっさに境界の護り人となることを受け入れる。

もとの世界に戻り、悪魔を撃退し、無事友達を助けることに成功した奏。
しかし、悪魔を完全に倒せたわけではない。
自分が最初に事故にあった原因も、その悪魔だと知った奏は、
上司のこどもたちのかたき討ちを心に誓い、悪魔を倒すことを自らの使命とする。

1話完

私なら、〇〇〇〇のところを何か考えて、それを手がかりに最後から逆算して、侵犯者を倒す最後のクライマックスをどうするか考えていくと思います。
あと、このままだと菖蒲(ヒロイン)が出て来るまでにかなりページを使ってしまうので、ニライカナイにいて敵の説明とかをしてくれる役を菖蒲にしてもいいかもしれません。ただのクラスメイトでもいいかもしれません。
ただ、これは「ヒロインは早めに出した方が良い」という定石があるためそう思うというだけの意見で、菖蒲が変身ヒーローものの仲間だというのであれば、登場が2話目になるというのも納得してしまうので、私自身良いアドバイスはできません。
一応、ヒロインは早めに出した方がいいらしいよ、とだけ。

長所。良かった点

楽しくなる要素てんこ盛り、といった感じで、素敵なストーリーでした!

民間伝承が混じりあって生まれた悪魔、侵犯者が敵、というのは面白い発想だと思いました。

良かった要素

ストーリー 設定

スレッド: 境界の護り人

この書き込みに返信する >>

元記事:境界の護り人の返信の返信

ありがとうございます。プロット拝見させていただきました。

奏の性格を理解しているのが僕しかいないので仕方ないのですが、結構奏生意気な子供なんですよね。
態度はしっかりしてるんですが、大人染みてると言うか、大人ぶってると言うか、妙に理論的に考える癖があります。

それに自己主張もしっかりするので、クラスメイトが夜の海に遊びに行く時なら、
「そう。じゃあ僕は寝るから、楽しんできなよ。溺れて死んじゃわないようにねー」とか言って部屋に引っ込むタイプです。まあもちろん乗り気なら付いて行っちゃいますけどね。

そして、上司の子どものかたちうち。これも、奏からすると理由が弱い。
「僕が敵討ちをしたってもう家族との仲はどうにもならんし」とか諦観とか諸々の複雑な感情があって、動こうとしません。

奏は確かに優しいし、誰にでも接することのできる良い子なのですけれど、自己主張はしっかりするし、小生意気な一面も持ち合わせています。

でも良い展開もあるので、ある程度使わせていただきます! ありがとうございます!

うーん、菖蒲。どうしましょう。京都在住だから、東京とか埼玉に住んでるっていう大雑把な感じの奏とそもそも行動圏が合わないんですよね。物理的に遠い。

あぁ、でも、いっそのこと菖蒲も一緒に修学旅行ぶち込むか。そこで奏の覚醒が発生し、侵犯者を感知した菖蒲が出向いたら既に奏が討滅していた、と。最初の出会いとしては良い感じじゃないだろうか。

それで最初の対談をして、お互いが護り人であることを確認。奏は菖蒲に言葉のナイフで抉られながらも帰路につく。

そして修学旅行が終わって最初の学校の日、転校生として菖蒲が来るのだった、と、こんな感じでどうでしょう?

上記の返信(境界の護り人の返信の返信の返信)

投稿者 みりん : 0 投稿日時:

>それに自己主張もしっかりするので、クラスメイトが夜の海に遊びに行く時なら、
「そう。じゃあ僕は寝るから、楽しんできなよ。溺れて死んじゃわないようにねー」とか言って部屋に引っ込むタイプです。まあもちろん乗り気なら付いて行っちゃいますけどね。

ここを、見張り役にしたのは、海でおぼれた経験があるのに、
夜の海に対する恐怖感、危機感を持っていないのか?
と疑問に思ったので、無理やり連れて来られたのであれば
海に対する危機意識を持ちつつも海の近くに来てもおかしくない、
という流れにするために見張り役ということにしてみました。
一度、海で危険な目にあっているのに、警戒しないというのは
反省しないばかっぽく下手すると見えてしまうので、
生意気キャラで気が強く、トラウマと感じていないならないで、
そういうエピソードを作らないと不自然かもしれませんね。
生意気キャラがダメだと言ってるんじゃなくて、むしろ
魅力的かも、と思うので、海に対して恐怖感を抱かない、
トラウマをはねのけるような性格だというエピソードを
ぜひ用意してみてください!

>そして、上司の子どものかたちうち。これも、奏からすると理由が弱い。
プロットには、「奏はニライカナイを守るためにそれを受諾し、境界の護り人となる。」
としか書かれていなかったので、どうして幼少時に一度行っただけのニライカナイを守るために
危険な戦いに身を投じる気になったのか、その理由が書かれていなかったので、
とりあえずそれっぽいことを考えてみました。

上司のこどもが助からなかった、だから親から腫物扱いされた、という理由付けは、
じゃっかん無理やりというか、本当に我が子に愛情があれば、いくら上司の子どもが
助からなかったといっても親ならなりふり構わず喜んでしまうと思うし、
上司の前では喜べないことくらい奏も理解できると思うので、そこまで致命的に
親子仲が悪くなるというのは無理があるかなと思いました。
なので、むしろ自分だけが助かったことを気にするのは奏の方では?
と思ったので、かたき討ちという形にすれば、一話の最初で
自分だけ助かって苦しい、という状態から、かたき討ちをするんだ!
と前向きにできるので、奏の心理面の成長を描けるかなと思って書いてみました。
ただこれは一例であって、こうしなきゃいけないという訳ではありません。

>でも良い展開もあるので、ある程度使わせていただきます! ありがとうございます!
わーい。採用されたー! 光栄です。
でも、あくまでもこれは一例ですので、あまりとらわれずに、
ご自分の書きたい世界観を大事に書いてくださいね。
少しでも参考になれば嬉しいです。

>あぁ、でも、いっそのこと菖蒲も一緒に修学旅行ぶち込むか。
どうせぶち込むなら、首飾りに反応して、昼間の海でスクール水着か水着姿の菖蒲に
怪しまれて見つめられ、(この女、ちょっとくらい可愛いからってガンつけてんじゃねえぞ)
みたいな、初対面をするのもありかもしれませんよ。
別に水着じゃなくてもいいですけど(笑)
怪しい女がいる、戦いの場面にも表れて、やっぱりこいつ怪しい!と分かる、という
流れですね。

>そして修学旅行が終わって最初の学校の日、転校生として菖蒲が来るのだった、と、こんな感じでどうでしょう?
この後の展開がわからないので何とも言えないというのが正直なところですが、
転校生として来る、というのはなかなか熱いですね!!(笑)
個人的に怪しい女がいる→転校生として出会いなおす、という展開はわくわくします(笑)

スレッド: 境界の護り人

この書き込みに返信する >>

元記事:境界の護り人の返信の返信の返信の返信

あ、なるほど。確かにそうかもしれません。

一応、事故はこんな設定です。
上司と親交のあった家族の手引きにより、奏が会社の上司の子供たち(その中には社長令息も)とともに沖縄旅行を行う。
その結果、テロによって船が爆破され、沈む。その時の衝撃で奏気絶。そして運良く奏が沈む船の一番高いところに引っかかっていたため、溺死を免れる。爆破で死亡した子供や溺死した子供がいる中で奏だけが気絶して生き残っていたため、発生したニライカナイに還ろうとする魂の奔流に精神が巻き込まれてニライカナイに精神のみ飛ばされる。

ニライカナイは静止した世界であり、たとえニライカナイで何年も過ごしたとして現実ではコンマ一秒にもなりません。
そして魂の奔流の渦、タイトル・プロローグの方にあげたような風景をニライカナイに沈みながら見て、そのあまりにも現実離れした美しい景色が奏の魂に焼き付く。

そしてニライカナイの慈悲によって現実世界に戻され、ついでに沈む船からも転移させられます。その時地元の漁師に助けられ、奏やそもそも早期に脱出した少数の大人だけが生還しました。

先ほど見た景色を薄ぼんやりとしか覚えてないけれど、あまりにも現実離れしすぎて、自分が海に沈んだと言う実感がないんですよね。気絶もしていて、恐怖もまったく感じていませんでしたし、それで奏は海の対する恐怖とかが存在しないんです。

家族との仲が冷え切ったことについては、家族と奏だけの問題じゃないんです。
上司の子供は死んでいますから、それが理由での家族への嫌がらせ。
少数の大人が早期に脱出したことに所以する、奏の不自然な生存。それを突っつくマスゴミ。奏が他の子供を生贄にして生き残った(現実的に考えてそんなことは無理だけど)のではないかと噂する近所と、周囲の環境がことごとく奏と家族の敵だったんですよね。

事故の実感がない奏自身は家族とも今まで通りに戻りたかったんですけど、家族は追い詰められて行き、歩み寄ろうとする奏を拒絶。
まだ子供でそこら辺の機敏を理解してなかった奏は怒りますが、家族が先にキレて虐待が発生。とはいえ奏もやられっぱなしでなく応戦し、一時期家にいる方が傷が増える事態が起こります。
そしてその後、落ち着いた家族は金と衣食住は出すと言い、それから完全に奏と家族の中は冷え切りました。奏も自分も悪かったとは思っているのですが、生来の生意気な気性で謝りたくなくなってます。

でも、ニライカナイを守る理由は、一部採用したいと思います。
ニライカナイには子供たちの魂がある。それを穢すわけにはいかないのと、自分の原風景であるニライカナイの景色を守ることを決意した、という風に。ありがとうございます。

それで、菖蒲はもうそれ全部使わせてもらいます。
お淑やかな水着を着た菖蒲が、じっと奏(の首飾り)を見つめる。良いイベントだぜ!
奏が戦うところも観戦して、その結果足手まといだと考える理由づけにもなるので。転校生として転校するのも使って、色々やりたいと思います。
ありがとうございます!

上記の返信(境界の護り人の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 みりん : 0 投稿日時:

1つかみ:幼少時の事故について

2説明:修学旅行で沖縄へ。事故で話題になった件を少し触れる。
首飾りをもらう
3後戻りできない動機:悪魔に海にひきずりこまれる
4葛藤:ニライカナイを思い出す
5試練:悪魔を倒せと言われる
6ピンチ:悪魔に攻撃される。
7クライマックス:悪魔を倒す
8おわり:悪魔を倒すことを使命とする

簡単にまとめると、第1話はこんな感じですよね?ちがうかな。私はそう思ったので、
このまま話を進めますが、
No: 4の返信に記載の設定を読んで、これを盛り込めないとこのストーリーの深みは出ないと
思いました。良い設定だと思います。
なので、無理やりぶち込むことを考えると、1つかみ、4葛藤、5試練あたりで過去の設定を
盛り込めば良いんじゃないか?と思いました。

まず「1つかみ」で、マスごみに取り上げられたり、虐待されたり、ニライカナイを思い出せなかったりする
幼少の事故から少したった奏をあんまり長くならないように描写します。
ニライカナイを思い出せなかったりのシーンは、冒頭に夢で幻想的なニライカナイの原風景を見て、
目覚めたら忘れてる、とかでもいいかな?

で、「2説明」で一転コメディチックにしつつ、中2に成長した生意気な奏を書きます。
友達とかに事故のことを心配されつつ「一時期すごいあれてたもんな」
「大丈夫だって気にすんな。親との喧嘩でも負けてねえし」
みたいな。

で順調にストーリーを進めて、海にひきずりこまれ、

4葛藤:ニライカナイを思い出す
の場面で、劇的な感じでニライカナイを思い出すシーンを書きます。
冒頭に書いたニライカナイの原風景だけじゃなくて、
幼少時に印象的だったエピソードとかもちゃんと詳しく書くといいかも。

で、5試練:悪魔を倒せと言われる
どうせなら、こどもたちの魂に「守って」と頼られる、とかでもいいかも。

とりあえず、ぱぱっと思いつく感じでプロットに設定をぶっこんでみたんですけど、
侵犯者の目的とかもはっきり書けてないし、要改造って感じのプロットですね。

あと番号とか「葛藤」「クライマックス」とかってやつは、
私がいつも勝手に指標にしているだけであんまり由緒正しくないので
みりんはこうやってプロット考えているんだーくらいに見てもらえるといいと思います。

スレッド: 境界の護り人

この書き込みに返信する >>

現在までに合計16件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全4ページ中の3ページ目。

ランダムにスレッドを表示

(仮題)ネモフィラの唄【注:BLです。】

投稿者 ハイケ 返信数 : 12

投稿日時:

まず、そもそもBLを置くことに問題があれば通告よろしくお願いします。 まだ設定はスカスカなので、一緒に考えてもらえれば幸いです。 続きを読む >>

目的:趣味で書く

要望:一緒に作品を作って欲しいです!

カテゴリー:

▼おすすめ小説!

凍った瞳

投稿者 silica 返信数 : 5

投稿日時:

 この作品は、人類補完機構シリーズに影響されて、壮大な歴史に一部を短編として作ろうとしている物です。まだ他の作品は全然出来上がってい... 続きを読む >>

目的:趣味で書く

要望:一緒に作品を作って欲しいです!

カテゴリー:

ファンタジア・レコード 第一章(仮) ver1.1

投稿者 明日田錬武 返信数 : 6

投稿日時:

 こんちには、明日田錬武と申します。  先日(といっても何ヵ月も前に)投稿させていただいたファンタジア・レコード 第一章(仮)のv... 続きを読む >>

目的:趣味で書く

要望:一緒に作品を作って欲しいです!

カテゴリー:

ランダムに返信を表示

元記事:僕のカサンドラ

はじめまして。
キャラ文芸のプロットです。

ミステリーっぽいがミステリー要素は特にありません。それよりも人間同士の感情のぶつかり合いを重視しています。参考作品はシャーロック・ホームズです。

美少女の義妹と同居するという昔のエロゲー的なおいしいシチュエーションです。こういうのが好きです。

不安な点。
警察が通報者の情報を、被疑者に教えるかどうか?
「通報者は君の同級生だったよ」くらいは言うでしょうか?

上記の回答(僕のカサンドラの返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

率直に言って「父親の頭をハンマーで叩こうとする」にドン引きしました(褒め言葉としてとらえてもいいですよ?)。
もうちょっと冒頭の事件で穏当なエピソードはないものかと不安になったくらいです。

次、血まみれ包丁の件から最後の大団円まで。
初っ端のエピソードでドン引きしてしまったために、最後まで「これ全部妹の仕業じゃないんだろうか……」と疑ってしまいました。
だって、この事件で一番得してるの、彼女なんですもん。

そういうわけで、妹さんのキャラが濃すぎてそれ以外が頭に入ってきませんでした。

スレッド: 僕のカサンドラ

カテゴリー: キャラ文芸

この書き込みに返信する >>

元記事:超貧乏使用人少年、万能武器を貰い平和と平等の為の冒険に出る

ごぶさたしています。新作が形になって来ました。良い点や悪い点、改善案を教えていただけると幸いです。

上記の回答(超貧乏使用人少年、万能武器を貰い平和と平等の為の冒険に出るの返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

まずは、よくあると言っては失礼かもしれないけど、よく見かける なろうファンタジー だと思った。
ひと目みただけで書きたいものの雰囲気がわかるのは良いことだと思います。
物語の「面白いところ」がちゃんとあるのも素晴らしい。作者のやりたいことが先行してなかなか明確には用意できてなかったりするけど、ちゃんと読者が追うべきストーリーがある、追えるものがあるというのは普通の事だと思われがちだけど作り手側としてやれるのは凄いです。
キャラクターの設定もそれぞれが主人公と衝突を生むような設定をしていて、キャラを立たせやすい要素が込められてると思う。

けれど一方で、物語の流れは説明不足で、ところどころでハテナと思う。
大きなケーキを盗むくだりとか(展開に脈略がない。金が全てではないという思想だから窃盗したのかな)、女神が何故か他所の国のイチ領主の重税に困っていたりとか(女神が気にするような事かな?)、貴族の少年に「屋敷に戻してやる」と言われて何故か主人公は同行を許してる(主人公は屋敷に戻りたいの? そうは見えないけども)、そしてそのまま貴族の少年は死んでフェードアウトしてしまうのでそもそも貴族の少年自体が不要になってくる展開。
古代文字アイテムを集めることが旅の目的となるので、これは省略できない大事なことのはずだけど古代文字アイテムが何なのか一切語られていない。

オチは主人公が勇者の記憶を取り戻して、記憶を封印した悪者を倒して終わり。
つまり主人公が「記憶を取り戻していくこと」がこの物語の主旨で、そこに「古代文字アイテム」が関係してくるはずと思うんだけど、
ついでに「女神に与えられた武器」もまたそれなりに重要な要素のはずなんだけど、
それらの単語が出てくるだけで関連性が一切ないので、要素がバラバラで整えられてない印象。

この物語の面白さは「主人公が勇者の記憶を取り戻していくところ」だと感じたのだけど、そこに集中できてない感じがすごいある。
失礼ながら、たぶん作者自身、コレが面白味であるってことに気がついてないんじゃないか、という感じでした。

なので、とりあえず私が何故「記憶を取り戻していくところ」が面白味だと感じたか、ですが。
最初は、主人公は屋敷を追い出されて生きてく(狩りをする・生活費を稼ぐ)ために力を欲したわけだけど、それが女神と出会うことで前世の一部の記憶を思い出し戦うための動機を得る。ようは力を欲する理由が「生きてくため」から「平和と平等のため」に変化してる。
主人公が本格的に旅に出るトリガーが引かれたわけだけど、その原因になってるのが「勇者の記憶の一部を取り戻した」ため。
旅に出るという物語本編が始まる切っ掛けになってる重要な要素が「記憶を取り戻す」という行為なので、
そして同時にラストは「記憶を封印した黒幕を倒す」と、ラストもまた「記憶」に関係することで、
物語の本筋に関係する重要なターニングポイントで「記憶」が関係しており、どう考えてもコレをどう面白くしていくかがこの作品の面白さを左右する展開になってる。
なので、私は「主人公が記憶を取り戻していくところ」がこの作品の面白味だと感じた。

こういう「面白味」が用意できてること自体は素晴らしいし、物語にも利用できている(物語の切っ掛け、ラストの展開など)のだけど、いまいち面白味を押し出せていない。
そもそも女神が勇者の記憶の一部を戻せるなら、女神がもっと頑張りゃ主人公は旅に出る必要はないわけで。
すると、それが出来ない理由が旅をする理由であり、そこもやはり「記憶」に絡めるべきだから、例えば「主人公は孤児院のときから唯一ブローチを持っていた」「それは肉親の手掛かりだと思っていたけど、女神と出会い古代文字アイテムだと知る」「女神は古代文字アイテムを開放すると、主人公は記憶の一部を取り戻した」「女神は古代文字アイテムの力を開放できる武器を主人公に授け、別の古代文字アイテムを入手すれば記憶を少しずつ戻せると言った」とか。
記憶を取り戻せば勇者だった頃の剣技なども戻ってくるから、エンタメ的にはパワーアップアイテムとして機能するし、この「記憶を取り戻す」という行為自体をもっと面白い楽しいものにしなきゃ面白味を押し出せないと思う。

指摘する機会を逃した感があるけど、ぶっちゃけ「万能アンカー」というのも武器の形状が想像しにくいし、説明だけでは何なのかわからない。
>これがあれば強敵とも戦えるから狩りをしてお金を貯められる、
とあるので、なんか凄い武器なんだろう、ということはわかるが、それだけで何なのかはわからない。
ようは鎖のロープみたいなものだと思うけど、「万能アンカー」と言う以上はその役目の本質は「アンカー」であって武器じゃないよね。武器として使ってるだけで。
チェーンアンカーってのは言ってしまえば船の錨と鎖のことだし。
すると、「万能アンカー」ってのは「何でも繋ぎ止めることができるアイテム」という意味だと思うけど、たぶん、スレ主さんはハンターハンターのクラピカとか鎖を武器にするキャラクターを想像したんじゃないかな、と感じる。
それとも「川で再会した女神」からもらった武器だから「船に関わるアイテム」なのであって、何か意味がちゃんとあるのかな。そこはわからないけれども。

他の作品を見てみると、例えば「万能農具」なんてのがあるけど、これはあくまで本筋は街を作ることで「何でも出来る農具で畑作ったりいろいろする」って話で、あくまで「農具」の体は保ってる(と思う)。
あるはい「万能スキル」とか「万能魔力」とか「万能職」とかっていう「万能◯◯」はよくあるけど、そもそもこれらは「スキル」とか「魔力」とか「職」とかそれ自体が如何ようにも解釈できる万能ワードなので、文字通り万能で何でもやってると思う。
けどスレ主さんの場合は「アンカー」なので、あくまで「アンカー」の体は持たないと 関係ねえ状態 になっちゃうと思う。
いろいろ考えられたものと思うけど、ただの武器として使うだけの予定であるなら変更したほうが良いと私は判断するかな。
タイトルにもなってるけど、でも上で解説したようにこの作品の面白味は「主人公の記憶が戻ってくるところ」になっちゃってると思うし、少なくとも現状で「万能アンカー」の「アンカー」っぽさは無いし
>3人で洞窟に行くが案の定敵がいたが、ここでアンカーを初めて使い撃退する。
とあるけど、「撃退する」というだけで活躍してない、つまり目立ってない。「アンカー」らしさで魅力を押し出せてるものではない。
まあ、アンカーチェーンには「絆」という意味もあるらしいから、なんとなくこの主人公に向いてる武器ではあるなーとは感じる。
でも、あくまで「アンカー」という道具の枠内で「万能」って体で考えないとダメじゃないかな。
武器じゃないし、貴族の少年が見て「その武器の力で~」とか言うようなものじゃないと思う。
むしろ「おまえ陸地で錨なんて持ってんのか? バカじゃねえのw」って笑われるようなモノじゃないのかな。

ちょっと長くなりすぎたんで、このへんで。

スレッド: 超貧乏使用人少年、万能武器を貰い平和と平等の為の冒険に出る

カテゴリー: なろう系ラノベ(大人オタク向け)

この書き込みに返信する >>

元記事:屍使いのままならない日々

10万文字くらいの長編を書きたいと思い昔考えた設定を見返していたら見つけたものです。
読んでみたいと思える設定になっているか不安なので教えていただけると嬉しいです。
あまり重たくない作品にしたいのですが、ちょっと設定が暗めなのが気になっています。

上記の回答(屍使いのままならない日々の返信)

投稿者 t : 0 投稿日時:

こんにちは
今は屍使いや蟲続といった設定が活かされているとは言い辛いですが。屍使いと蟲族の設定は面白いです。読んでみたいと思える設定になっているかは、屍使いや蟲族について書かれた文字数から分かるように、設定があるだけになっていました。

ストーリーは結末まで書いてあります、やりたいことがはっきりしているのは良かったです。ただ、やりたいことが前面に出過ぎてしまっているせいで、辻褄があわず説明不足で、不自然な展開が多くあります。

1章は、主人公が幻想都市リュシオルに置いてかれるようになっていく結末は面白いですが、終始、ザザがルシエラを護衛しなければならない理由が不足しています。
2章は、ザザがルシエラと街に居続ける理由が不足しています。
3章は、ガイルの登場で分かりやすくなりますが。ザザがそのような精神状態になってしまう、それについて、ガイル以外の要素が足りていないように思いました。

ルシエラ、ザザで話を完成させようとせず。蟲族なら蟲族のマイナス要素もありますよね。そういった部分もストーリーに反映していくことで、物語の伸びしろが見えてくるはずです。何かの参考になれば幸いです。
応援しています。

スレッド: 屍使いのままならない日々

カテゴリー: ラノベ(中高生向け)

この書き込みに返信する >>
トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

プロットの相談をする!
タイトルは80文字以内。
キャッチコピーは35文字以内。
あらすじは20文字以上、4500文字以内。
キャラクターは20文字以上、4500文字以内
設定(世界観)は20文字以上、4500文字以内
参考作品は1000文字以内に収めてください
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説のプロット相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ