俳句添削道場(投句と批評)

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秋時雨自責薄れる二度寝かな

作者名 森本可南 回答数 : 1

更新日時:

試合前組む円陣や案山子翁

作者名 ドキ子 回答数 : 5

更新日時:

紅葉やドアベル揺れる喫茶店

作者名 ドキ子 回答数 : 6

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秋時雨まんだら青の空仰ぐ

作者名 こま爺 回答数 : 0

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川の瀬に大いに開け芋煮会

作者名 負乗 回答数 : 6

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湯めぐりの石段濡らす秋時雨

作者名 なおじい 回答数 : 16

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雷さまコケて稲妻轟けり

作者名 幸福来々 回答数 : 1

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盆の月庭の段菊揺れにけり

作者名 鈴屋いるか 回答数 : 5

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手袋の手にヨーヨーのすべること

作者名 長谷機械児 回答数 : 3

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ハロウィーンカボチャだらけの街の灯や

作者名 森本可南 回答数 : 4

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

プール前ブランとウンコ先尖りて

作者名 おいちょ

投稿日時:

白半袖の女子スルーして外でぶたれ

作者名 おいちょ

投稿日時:

義父用の日向ぼこ椅子今は夫

作者名 中村あつこ

投稿日時:

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「夏の宵障子に触るる猫のひげ」の批評

回答者 竜子

添削した俳句: 夏の宵障子に触るる猫のひげ

あらちゃん様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の夏燕のコメントありがとうございます。
掠むるでもいいですか。ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

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「野ばらちる川の岸辺や舫い船」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 野ばらちる川の岸辺や舫い船

再訪です。

いろいろ申し上げましたが、馬場さんの方がわたしよりずっとポテンシャルが高そうな気がします。

細かいところのあれこれは、その都度の試行錯誤です。

今後ともよろしくお願いします。

点数: 0

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「初つばめ軒を掠むる雨の中」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 初つばめ軒を掠むる雨の中

再訪です。

次ぎは事に触れて言う。それとなくほのめかすという意味の掠むですが、枕草子の 七月ばかりいみじうあつければ『うとくおぼいたる事』などうちかすめ」と、連用止めとなっています。御句も中七で文脈がきれるのでやはり連用止めで「掠め」だと思います。ただ字足らずですが。

結論ですが、口語体「掠めて」が意味的にも文法的にも無難だと思います。
"初燕軒を掠めて雨の中

これは佳いくだと思います。

点数: 0

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「ありがとうオカンぼんやり朧月」の批評

回答者 馬場芳樹

添削した俳句: ありがとうオカンぼんやり朧月

コマ爺さんお早うございます。何度も丁寧なコメント有り難うございます。やはりそうですか。
コマ爺さんのように自由自在に作句してみたい物です。
有り難うございました。今後とも宜しくお願いします。

点数: 1

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