俳句添削道場(投句と批評)

お題『鳥の巣』の俳句を作りませんか?(添削を依頼する)

添削依頼 更新順。添削・感想を書いた人の最新句が一番上に移動します。

不快なコメントを書かれたら?

コメント下に「この人をブロック」という赤いボタンがあります。このボタンを押すと、対象の人の書き込みがすべて表示されなくなりますので、ご活用ください。また管理者までご連絡ください。

香り嗅ぎしシマカンギクの寂しさを

作者名 テイ 回答数 : 1

更新日時:

味噌汁の具は豆腐と麩ちゃんちゃんこ

作者名 竜子 回答数 : 1

更新日時:

味噌汁の具は豆腐ちゃんちゃんこ

作者名 竜子 回答数 : 0

更新日時:

愛犬のこうべを垂れる焚き火かな

作者名 こま爺 回答数 : 2

更新日時:

ベランダの白く干される蒲団かな

作者名 竜子 回答数 : 3

更新日時:

新聞を睨みぶつぶつ蓮根掘る

作者名 こま爺 回答数 : 2

更新日時:

ひとすじのほむらが侘びし焚火かな

作者名 ケント 回答数 : 5

更新日時:

秋の翳縁台を透く黄の光り

作者名 みちのく 回答数 : 1

更新日時:

からからと硬き道ゆく枯葉かな

作者名 竜子 回答数 : 3

更新日時:

宇宙から半回転の焚き火かな

作者名 こま爺 回答数 : 3

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

木の芽には乳いろの雨おしみなく

作者名 一本勝負の悠

投稿日時:

ひな祭り犬が家族見るキッカの目

作者名 おいちょ

投稿日時:

映画のハエプラトーン同じ子育てせん

作者名 おいちょ

投稿日時:

最新の添削 良い添削だと感じたら「いいね!」ボタンを押してください

「同じ名の紫式部咲くすみれ」の批評

回答者 感じ

添削した俳句: 同じ名の紫式部咲くすみれ

こんばんは🌇お世話になります。
御句ですが。
「同じ名の」が、説明の言葉です。
「てふ」=という
を使ってはどうかと。
上五ですが、コメントより「紫」のリフレインはいかがでしょう。
・むらさきや紫式部てふすみれ
よろしくお願いします。

点数: 0

添削のお礼として、感じさんの俳句の感想を書いてください >>

「昨夜使ったハンカチを置いてゆく」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 昨夜使ったハンカチを置いてゆく

今晩は、お休みされると知って何と言っていいか迷っていました😓
私を買いかぶりですよ!一番のお手本はなおじいさんです。
私も?や😒の気持ちになる時も…人間だもの!ケントさんのコメントにも書きましたが、折角ここで知り合った仲、相手の気持ちを理解しようと思っています、そして失礼だと思ったら謝る事を心がけています。
めいさんはとても頭の回転が良く、感性があって、文学にもお詳しい✴ただそれが直球過ぎて少し冷や冷やしたりも…そういう人も必要かとは思いますが。
記憶がはっきりしませんし余計な事かもですが、やまのさんの怒りの矛先はめいさんなのでしたら謝られては如何かと思いました。
私も体力、気力の衰え感じますし、二年弱の間にトラブルを何度か見てきて、自分が当事者ではないにしても最近辟易としてきています…😥
でも、なおじいさんに呼びかけしておいて私が去る訳にもいかないかと…😓
自信ないけど、もう少し居させてもらおうかな~
何の「かた」か分かりせんが、戻って来られても名前変えないで下さいね
お待ちしております🙋

点数: 0

添削のお礼として、おかえさきさんの俳句の感想を書いてください >>

「まるちゃんも声変わりだね花筏」の批評

回答者 めい

添削した俳句: まるちゃんも声変わりだね花筏

慈雨様。最後のご挨拶です。
ケント様と共に私をそだててくださってありがとうございました。
何故か、慈雨様、ケント様は、兄弟のような感覚で、見ていました。
楽しかったです。
でも、私には、今、やることがあります。
やりとげたなら、帰ってまいります。
ありがとうございました。🙏
ありがとうございました、🙇

点数: 0

添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>

「昨夜使ったハンカチを置いてゆく」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 昨夜使ったハンカチを置いてゆく

めい様こんばんは。
本当に去られるのですね。
まだ実感が湧かないです。
私もいつまで続けられるか分からないですが、戻ってこられる折にはまた元気なめい様でいらしてくださいね。
こちらこそありがとうございました。

点数: 1

添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>

「鳥ノ巣はカラ廃校の屋根」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 鳥ノ巣はカラ廃校の屋根

熊本太郎さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。優しいですね、お母さんを母校に連れて行ってあげるなんて。感慨深いものがあったでしょうね。

御句、3点ほど気になりました。
一点目、ご存知と思いますが、俳句は五七五が基本形です。ところが御句、七七で、五が足りません。

二点目、季語は鳥の巣だと思いますが、これが春の季語であるのは、そこにいる雛の黄色いくちばしや、可愛い囀り声が映像や音響となって春を演出していると思うのです。それがカラではいかがなものでしょう。

以前、私が俳句を始めた時に、この道場のお題が「泉」でした。その時私は枯れた泉とかで詠みましたところ、先輩から、「泉というのは、豊かな水がこんこんと湧き出ていてこその季語だ、枯れてしまっていては、もはや季語としての力がない」というようなアドバイスをいただきました。それと同じような気がします。

三点目、「カラ」という表記です。これは漢字では「空」となるわけですが、これでは意味が通じないので、「カラ」とお書きになったのではと思います。しかしそれは俳句ではあまりカッコよくないです。それよりも、二点目でお伝えしたことと関連しますが、その巣がどのような様子であったかは、読み手の想像に任せてもいいと思うのですよ。

それよりも私は、コメントにしか書かれていない、「お母さんを連れていってあげた」ということを伝えたいと思いました。

・母連れていく廃校に小鳥の巣
・取り壊す母の母校や小鳥の巣

お母さんを大切にしてあげてくださいね!

点数: 0

添削のお礼として、なおじいさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧2ページ目(最新の順)

添削依頼をする!(投句)

現在のお題『鳥の巣』または自由。

コメントは3000文字以内に収めてください。
添削通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ