俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

香り嗅ぎしシマカンギクの寂しさを

作者 テイ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

シマカンギクの花が山間に満開する季節になって、自分も思わず鼻を近づけ、嗅いでしまう。やはりこんなことをやる自分は寂しい感じになっているのか。

最新の添削

「香り嗅ぎしシマカンギクの寂しさを」の批評

回答者 あらちゃん

テイ様こんばんは。お世話になります。
コメントの主旨とは離れますが、以下のように詠まれるとすっきりする気がします。

香しき島寒菊の寂しさよ

句の評価:
★★★★★

点数: 2

添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

雪雲や甍貫く響きなり

作者名 めい 回答数 : 0

投稿日時:

春の雨やみて芝生のひかりかな

作者名 幸福来々 回答数 : 7

投稿日時:

春暁やバスを待つ人ただ一人

作者名 佐渡 回答数 : 4

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『香り嗅ぎしシマカンギクの寂しさを』 作者: テイ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ