「秋の翳縁台を透く黄の光り」の批評 回答者 こま爺 2023年11月17日 こんばんは。 映像が見えてるようで結局いくら想像しても見えないですけど。 想像力がなくて申し訳ないです。 失礼します。 句の評価: ★★★★★ ★ 点数: 0 いいね!(+1点) 添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >> この批評を非表示にする この人をブロック
イサクさんが詠んでくださった俳句はとても綺麗で、素敵な刺激になったので、拙句も少し改善しようと思いました。
イサクさんの綺麗な俳句に関しては、是非ここをご覧ください:https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/22792
今の拙句も抽象的で、複雑なイメージになってしまっで、全般的に伝わり難いと思いますが、以前より少しでも改善できましたかな。
(ちなみに、以前の俳句には誤字があったようで、申し訳ありませんでした。「あきのかぜ」ではなく、「かげ」が正しいです。)
秋の翳(あきのかげ)→ 秋になればただの物の影も寂しく映る。https://haikudatabase.com/kidais/3105
縁台 → 公園のベンチ
透く → (光・風が)すきまを通り抜ける。https://kobun.weblio.jp/content/透く
黄の光り → 金光りだと金属が思い浮かぶことがわかったので、(銀杏の)黄色に変更してみました。