俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

秋の翳縁台を透く黄の光り

作者 みちのく  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

イサクさんが詠んでくださった俳句はとても綺麗で、素敵な刺激になったので、拙句も少し改善しようと思いました。
イサクさんの綺麗な俳句に関しては、是非ここをご覧ください:https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/22792

今の拙句も抽象的で、複雑なイメージになってしまっで、全般的に伝わり難いと思いますが、以前より少しでも改善できましたかな。
(ちなみに、以前の俳句には誤字があったようで、申し訳ありませんでした。「あきのかぜ」ではなく、「かげ」が正しいです。)

秋の翳(あきのかげ)→ 秋になればただの物の影も寂しく映る。https://haikudatabase.com/kidais/3105
縁台 → 公園のベンチ
透く → (光・風が)すきまを通り抜ける。https://kobun.weblio.jp/content/透く
黄の光り → 金光りだと金属が思い浮かぶことがわかったので、(銀杏の)黄色に変更してみました。

最新の添削

「秋の翳縁台を透く黄の光り」の批評

回答者 こま爺

こんばんは。

映像が見えてるようで結局いくら想像しても見えないですけど。
想像力がなくて申し訳ないです。

失礼します。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

田植時吾は給付金対象外

作者名 根津C太 回答数 : 1

投稿日時:

風船や行き先知れず常しえに

作者名 ジャイアン 回答数 : 2

投稿日時:

友と来て語る露天に小雪かな

作者名 林田洋一 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『秋の翳縁台を透く黄の光り』 作者: みちのく
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ