俳句添削道場(投句と批評)

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梅薫る入部初日の帰り道

作者名 南風の記憶 回答数 : 3

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葱一本老いと若きの並びぬる

作者名 ささゆみ 回答数 : 1

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散歩犬揃ひの春を着る主人

作者名 丼上秋葵 回答数 : 2

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水仙の毒のようなり友の口

作者名 ひろせならありす 回答数 : 5

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明け方に恋訴へて鳴く雄鴨

作者名 白井百合子 回答数 : 3

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風吹きてすみれのリズムかすかなり

作者名 たなべ つな 回答数 : 2

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要望:厳しくしてください

春の服まなこキラキラ初登校

作者名 詠 紀陽 回答数 : 3

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蜜蜂や我の畑の点描

作者名 かける 回答数 : 1

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ネギ切れど故郷の味未だ立たず

作者名 かける 回答数 : 1

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ろくろ挽く指の先より余寒かな

作者名 久田しげき 回答数 : 2

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未添削の俳句 添削をお願いします!

花冷えや先の見えない石畳

作者名 世良日守

投稿日時:

見届けたドーハの奇跡息白し

作者名 友也

投稿日時:

バネ指の湿布張り替ふ蝉の声

作者名 中村あつこ

投稿日時:

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「逃げ水や追えば追うほど出ぬ一句」の批評

回答者 市瀬ひとみ

添削した俳句: 逃げ水や追えば追うほど出ぬ一句

山口雀昭様
私は苦悩せずに発想したらすぐに句にしてしまう、悪い癖があります。やはり良い句にするには、考える事も大切ですね、頭が下ります。また、添削宜しくお願い致します。なんだか軽いコメントかもしれません、勉強致します、ご容赦を…

点数: 0

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「母の日や祖母へのおいり瓶の中」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 母の日や祖母へのおいり瓶の中

シゲさん、こんにちは。
御句拝読しました。

俳句だけ拝読しますと、何で母の日に祖母のこと?と思いましたが、シゲさんのコメントを目にした途端、考えが変わりました。

小さな子が、母親代わりに育ててくれたおばあちゃんにあげようと、瓶に入ったきれいなおいりを大切そうに抱えている光景が浮かびます。泣けます。

もしかしたら、全然違う句意かもしれませんが、存分に想像させていただきました。
このままいただきます!

点数: 1

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「東屋に吾ひとりゐて傘雨の忌」の批評

回答者 竜子

添削した俳句: 東屋に吾ひとりゐて傘雨の忌

あらちゃん様 こんばんは
お世話になります。
拙句の傘雨の忌のコメントありがとうございます。
中七やで切った方がいいですね。
ありがとうございます。
他の忌日の俳句読んでみましたが、多少は関係あることを詠んだ句もありました。
いろいろ勉強にしてみます。
よろしくお願いします。

点数: 1

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「雨の降る街いそぐ人傘雨の忌」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 雨の降る街いそぐ人傘雨の忌

竜子様こんにちは。
御句いい具合に離れていますね。
先の句よりかなり佳いと思います。
人は省略しても良いのかと。

雨の降る街を急ぐや傘雨の忌

詠み手が急いでいる意です。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

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