「亀なくや行くべきか行かざるべきか」の批評
添削した俳句: 亀なくや行くべきか行かざるべきか
悩んで一句、中止で一句
生活の中に句がある感じですごいですね!
亀なくやの季語もうまく合っていると思います。どう使うんだ?とポケット歳時期みて思っていました。
好奇心でYouTubeを探したら、亀の鳴き声聞けました笑笑 亀の種類が違えば声も違ってます!
プランターがわりの発泡スチロールは、生活の知恵ですね。
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添削した俳句: 亀なくや行くべきか行かざるべきか
悩んで一句、中止で一句
生活の中に句がある感じですごいですね!
亀なくやの季語もうまく合っていると思います。どう使うんだ?とポケット歳時期みて思っていました。
好奇心でYouTubeを探したら、亀の鳴き声聞けました笑笑 亀の種類が違えば声も違ってます!
プランターがわりの発泡スチロールは、生活の知恵ですね。
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添削した俳句: 春禽の鳴き声届く天守まで
鳶でしょうか 春の空を仕切りに高鳴いて飛ぶ鳥のよく響く声。天守がスケール感を出して晴々とした句ですね
路地裏の句にコメントありがとうございます。
短歌とちがい 俳句では ゃょゅは一文字に数えるんですよね。音で行けばひとまとまりなんですが。
文字内に収まる言葉に起き変えてみたのですが、あえて字余りのまま出しました。確信犯でございます(*^^*)
もう少し勉強してみますね。
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添削した俳句: 火加減をみつつ蕗みそ味見加減
蕗味噌いいですね。
作りたくなりました。
蕗味噌や火加減みては味見して
火加減見るとついつい味見しちゃうわー と言う感じで(*^▽^*)
火加減をみつつ蕗味噌味加減
単純に味見加減を味加減として 字余りをなくしました。
美味しい季節感、嬉しいですね‼️
点数: 1
添削した俳句: 飛梅をぬけゆく風や絵馬ゆする
太宰府天満宮、今頃飛梅も梅林も馥郁たる香りに包まれていることでしょうね!
あるじ道真を慕って空を飛んで来た梅だけに
霊験あらたかな感じがします。
逆の視線にしてみました。
点数: 2
添削した俳句: 舟唄の発祥最上川の水温む
安藤さま こんにちは はじめまして
ひろせならありすと申します。
舟唄は最上川が発祥なのですね。
五月雨を集めて早し最上川から、早い流れを息を合わせて乗り切るための歌だったのかなと想像します。
阿部さんが歌いたいことを省かないように考えて、このようにしてみましたがいかがでしょう?
最上 で水温み とすれば最上川は伝わるはず、と思い込んでの省略です。
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