「明け方に恋訴へて鳴く雄鴨」の批評
回答者 いなだはまち
白井さま
お世話になります。
コメントありがとうございます。
蒸鰈、詩が生まれません。脳味噌干上がった感じです。
あと4句は絶対投稿したいと思います。
俳句
山本山だけは、終わりました～✌️
ご一読いただきありがとうございます。
点数: 1
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明け方に恋訴へて鳴く雄鴨
作者 白井百合子 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「明け方に恋訴へて鳴く雄鴨」の批評
春暁に雄鴨の恋の歌聞こゆ
回答者 いなだはまち
白井さま
お世話になります。
お宅の周りに鴨がいるんですね～！！
自然に恵まれた環境、俳句
全く実体験がない者が、添削
敢えて、春暁にと受けとめてみました。
鳴くは、ちょっと野暮な感じかと。
参考になりますやら。
ご一読いただきありがとうございます。
点数: 1
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鴨が家の回りにたくさん飛んできます。
朝はやく恋の歌を歌っています。
コメント添削よろしくお願いいたします。