俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

母の日や祖母へのおいり瓶の中

作者 シゲ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

母の事は知らず、祖母が母でした。

最新の添削

「母の日や祖母へのおいり瓶の中」の批評

回答者 なお

シゲさん、こんにちは。
御句拝読しました。

俳句だけ拝読しますと、何で母の日に祖母のこと?と思いましたが、シゲさんのコメントを目にした途端、考えが変わりました。

小さな子が、母親代わりに育ててくれたおばあちゃんにあげようと、瓶に入ったきれいなおいりを大切そうに抱えている光景が浮かびます。泣けます。

もしかしたら、全然違う句意かもしれませんが、存分に想像させていただきました。
このままいただきます!

句の評価:
★★★★★

点数: 2

添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

玉入れの籠こそよけれ運動会

作者名 ちゃあき 回答数 : 7

投稿日時:

大輪の彩火の雫夏の宵

作者名 卯筒 回答数 : 2

投稿日時:

愛情は葛饅頭の半分こ

作者名 めいしゅうの妻 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『母の日や祖母へのおいり瓶の中』 作者: シゲ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ