俳句添削道場(投句と批評)

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星騒ぐ造船所の納涼会

作者名 独楽爺 回答数 : 3

更新日時:

微笑みが紺にしめなむ清水陰

作者名 みちのく 回答数 : 0

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納涼の川床スタバおいでやす

作者名 葉月庵郁斗 回答数 : 0

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ゆっくりと雲流れをり夏惜しむ

作者名 葉月庵郁斗 回答数 : 3

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大ジョッキ訛り混じりの同窓会

作者名 やす 回答数 : 2

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真っ白な空押し上げる百日紅

作者名 秋恵 回答数 : 5

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一本のたばこ原爆忌を点す

作者名 つちや郷里 回答数 : 4

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向日葵やシャツにアイラブニューヨーク

作者名 卓鐘 回答数 : 11

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明け六つに白雪蹴って二二六

作者名 渡 弘道 回答数 : 15

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鰻重や佐藤常務の領収書

作者名 めでかや 回答数 : 4

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未添削の俳句 添削をお願いします!

大雪の能登入り友は大地踏み

作者名 友也

投稿日時:

新樹見る今までの感謝とお詫び

作者名 優子

投稿日時:

警報出で雷鳴大地を揺るがせし

作者名 04422

投稿日時:

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「山こへて子猿の嬉々と入学す」の批評

回答者 慈雨

添削した俳句: 山こへて子猿の嬉々と入学す

ヒッチ俳句様、こんばんは。
「春の蝶」が掲載されていたのは「新歳時記」(平井照敏編・河出書房新社)です。おそらく、ゆきえ様も同じ歳時記を参照されていると思われます。
ただしこの歳時記の解説にも「春以外は、夏、秋、冬の名をつけて区別している」との記載があり、なぜ「春の蝶」を季語と見なしているかはわかりません(もしかしたら高野素十の句があるから?)。
高野素十がなぜ「春の蝶」としたのかはネット上でも色々考察がされていて、興味深いですね。
この辺の俳句談義も楽しそうですが、ひとまずご回答ということで、よろしくお願いします。

点数: 0

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「入学式マック予備校犬散歩」の批評

回答者 ネギ

添削した俳句: 入学式マック予備校犬散歩

慈雨さま
拝読いただきありがとうございます。
風が感じないとご指摘にそうだなと思いました。あまた彩るはやがて色んな花が彩どりみせます。そのために芽が出て止まることなく成長してる様子を句にしたつもりでしたが「をり」の選択に迷いが有りました。もう一度やり直します。

点数: 1

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「暮れかねて地蔵に赤き頭巾かな」の批評

回答者 おかえさきこ

添削した俳句: 暮れかねて地蔵に赤き頭巾かな

今晩は、お世話になります、
杖つく吾を…にコメントありがとうございます。

上五、思い付きませんでした、流石です✨
中七は、追い越そうか迷っている様子を追い越せぬ人としたのですが…、文法間違っているかしら?
推敲いたします。

御句、遅日の子季語、暮れかぬを上手く使ってらっしゃいますね!
・遅き日の地蔵に赤き頭巾かな

暮れかねて、が因果を少し感じさせるかな?と
季語を変えてみましたが…
あまり変わらないでしょうか?自信ありませんが…

またよろしくお願いします。

点数: 1

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