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回答者 ゆきえ
添削した俳句: 生ぬるき風や気怠き夏の宵
ヒッチ俳句様 おはようございます。
お世話になります。
御句の
夏の宵の季語の本意は春の宵の風情はないが、涼しい、くつろぎの時で、春とは別なたのしみがある。(新歳時記
平井照敏編)
上五中七と夏の宵の季語には違和感があると慈雨様をコメントされたと思います。
季語は時候でなく
植物の季語はどうでしょうか?
・生ぬるき風の気怠さ夏木立
夏木立:くらき心もある
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 夏の夕居間の座布団猫の跡
万年雑草さまおはようございます。
春の風花さまのご提案句佳いですね。
猫の跡残る座布団夏の夕
原句になるべくより沿って上手く直されていると思います。
多分私も同じようにしただろうと思われます。
点数: 1
回答者 万年雑草
添削した俳句: 夏めくや風とたわむるベビー服
春の風花様
「夏の夕居間の座布団猫の跡」へのコメントありがとうございました。
いまは5才と2才の怪獣が我が家にいます。
するどいご指摘。確かに居間はあとから取ってつけたものだったりします。安易でした。
・猫の跡残る座布団夏の夕
素直にこちらのが良いと思いました。ありがとうございました。
点数: 0
回答者 万年雑草
添削した俳句: 行く春やまた来るからとそっぽ向き
独楽爺様
「夏の夕居間の座布団猫の跡」へのコメントありがとうございました。
おっしゃる通りです…。「伝わるか気になる」というのは、本質的ではなかったです。どのように読者が感じるかが気になります。
いろんな方の意見を見聞していきたいと思います。
ありがとうございました。
点数: 1
回答者 万年雑草
添削した俳句: これしきの風に靡くや夏柳
なお様
「夏の夕居間の座布団猫の跡」へのコメントありがとうございました。
二つの季語を調べてみました。こんなぴったりな季語があったのですね。勉強になります。「夕」の哀愁も捨てがたいので、どちらも使って作句してみたいと思います。
・夏座敷座椅子に残る猫の跡
・夕暮れて夏座布団に猫の跡
・飼い猫の夏座布団のへこみかな
言葉としては「へこみかな」が好きです。全体であれば「夕暮れて」が一番詠みたかったものに近いと思いました。参考にさせていただきます。ありがとうございました。
点数: 0