俳句添削道場(投句と批評)

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舞踏会仮面をはずす桜桃忌

作者 めい  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

太宰の仮面の人生から、解放される記念日。

点滴の句に批評、提案ありがとうございます。
皆様に返信できず、申し訳ございません。
光りに注目してくださったかたがた、心より、感謝申し上げます。

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「舞踏会仮面をはずす桜桃忌」の批評

回答者 独楽爺

大丈夫ですか!

点滴の句、何もコメントできませんでした。言葉が下手なので何も言わない方が良いと思いました。

仮面を外すと人間失格のオッサンとオバハン、爺とばばあですね。

面白いです。

俳句はストレスを取り除く効果があるらしいです。共に邁進しましょう。

よろしく。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「舞踏会仮面をはずす桜桃忌」の批評

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

めいさん、こんばんは😀
お元気で何よりです。お体は不調でも、俳句は詠めますね!

「仮面」といえば、三島由紀夫を思いますが、太宰に仮面があるとしたら、もっともろい、見え透いた、誰にでも分かる”仮面”、ではないですかね…
田舎者ですから…斜陽館は、行ったことがあります。
「斜陽館の居間に掛かれるマントかな」

その時の自作です😓 へへ。

御句、仮面を外したら、優しいシャイな男が顔を出した…
ってな感じですかね…

舞踏会…などと来たら三島かな、という感じはします。

また、宜しくね😉

点数: 0

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添削対象の句『舞踏会仮面をはずす桜桃忌』 作者: めい
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