俳句添削道場(投句と批評)

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頂の雪輝かせ初日の出

作者名 よした 山月 回答数 : 5

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猫よりも動いておらぬ二日かな

作者名 イサク 回答数 : 5

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さわがしき零時の子らよ年迎ふ

作者名 イサク 回答数 : 11

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算額に籠る願ひや初詣

作者名 ちゃあき 回答数 : 5

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仏壇の父に御酒上ぐ年新た

作者名 ちゃあき 回答数 : 3

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ファミチキをどつさり並べ除夜の鐘

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 4

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初日浴びて悴む手足血が巡る

作者名 藤中義史 回答数 : 4

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逢坂の風なき空へ初鴉

作者名 げばげば 回答数 : 5

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新嫁と手作り柚子茶ほろ苦き

作者名 まつちか 回答数 : 1

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けふだけはまずは珍重嫁が君

作者名 寝ん猫 回答数 : 1

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未添削の俳句 添削をお願いします!

オオムラサキテレビで放送危険行為

作者名 おいちょ

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的はずす事のあるらし秋の蝶

作者名 竜虎

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老い二人歩幅を合わせ桜人

作者名 雀昭

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「山風にはや散り初むる桜かな」の批評

回答者 ヒッチ俳句

添削した俳句: 山風にはや散り初むる桜かな

頓さんこんばんは。
御句拝見致しました。
整ったいい句と思います。
小高い山に咲いているので、散った花びらは風に乗って遠くまで飛んで行くのでしょうね。
添削ではありませんが、

山風に散り初むる花とほき雲

またよろしくです。

点数: 0

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「鳥の巣の凹みにありし瞳かな」の批評

回答者 春の風花

添削した俳句: 鳥の巣の凹みにありし瞳かな

ヒッチ俳句様  こんにちは
「転校生」へのコメントをありがとうございます。
転校生とスイートピーはぴったり・・・可愛い女の子でした(笑)
「都会から」は「都会からの」方が確かにいいですよね。
字余りになるので避けましたが、上五だから字余りでも良かったのかな?
提案いろいろ考えていただきありがとうございます。
「標準語話す子」いいですね…都会の子ですね。

御句
鳥の巣はもう空っぽになってると想像してます。
「凹みにありし」はあったという解釈でよかったですか?
もう巣立ってどこかで飛び回ってるんだろうな…という作者の気持ちを感じました。
このままいただきます。
的外れならごめんなさい。

いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「眠たげな森のフラココ通り過ぐ」の批評

回答者 ヒッチ俳句

添削した俳句: 眠たげな森のフラココ通り過ぐ

こんにちは。
おおっ、どれどれどんな句が降りてきたのかな。
「ウルル瞳かな」。いいねぇ。
雛の目にぴったりです。
ここでひとつ注意です。(笑)
実際の子育て中の鳥の巣は覗かない方がいいですよ。ましてや雛を触るなんてもってのほかです。
僕(私の可愛かった頃)は、好奇心旺盛だったので、廃屋の軒下の雀の巣を覗きまだ産毛すらないすっぽんぽんの雛を触ってしまいました。そのことがオヤジにバレてこっぴどく叱られました。
子育て中の親鳥は、巣に対して人間の気配や視線を感じると巣を離れ育児放棄をするそうです。すべての鳥がそうかは知りませんが、とにかく凄い剣幕で叱られた記憶があります。その時の僕の目も「ウルル」だったと思います。(笑)
さて御句、まるで夢の中の情景のようですね。「眠たげな森」の中でぶらんこが静かに揺れている。さっきまで誰かがそこに居たのかも。でも森は静寂の中。
ただふわふわとした心地良さだけが残る。
ちょっとメルヘンっぽく読んでみました。
またよろしくです。

点数: 0

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「山風にはや散り初むる桜かな」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 山風にはや散り初むる桜かな

頓さまこんにちは。
暖かいお言葉ありがとうございました!
少しずつ快復しております。
御句、私も詠んでみました。

風にはか残る桜の散りそむる

なんだか侘しい気分になりました(笑)。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「晩春や一升瓶の太き文字」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 晩春や一升瓶の太き文字

あらちゃん様 こんにちは
お世話になります。
体調もどられましたか。そちらは雪が降っているようですね。
お大事されてください。
拙句のうららかのコメントありがとうございます。
たまたま暇に時間帯だったのかもしれませんね。
このごろ美容院に行く男性のも多くなりました。
ご提案ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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