「初めてのさし呑み秋の人事異動」の批評
回答者 そうり
添削した俳句: 初めてのさし呑み秋の人事異動
はまちさん
「ビタミン俳句」続けてます。「吞み」と「秋の人事異動」の対比、私の約四十年のサラリーマン人生、大いに共感させて頂きました。「呑む」は単なる「飲む」と違って、比喩的な意味も含む、奥深さを備えています。わたしは、学校を卒業後、金融機関に就職したのですが、入社式以来、三十年ぶりに会う同期なんてザラでした。(私自身十八回の辞令で度さ周り)御句、上五で「初めて」と強調していますので、久々の出会い、、、。しかも「呑み」とあるので、今までの色々な思い出などを酒と一緒に、、、「呑む」が受け、4月異動ではなく「秋の異動」の突然さ、、、。俳句は自分の人生と照らして、どれだけ深読みするか、できるかで「句の面白さ、感慨」が全く違ってきますね。またも勉強させていただきました一句です。
点数: 1
