子の笑う声より軽く雛あられ
作者 そうり 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
子の笑う声ほど軽く雛あられ
回答者 イサク
こんばんは。お帰りなさいませ。
御句拝読しました。
このままですと「子の笑い声は雛あられよりも軽くない(重い)」と言ってしまっているので、ちょっと例え方を変えてみてはどうでしょう?と思います。
点数: 2
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「子の笑う声より軽く雛あられ」の批評
回答者 秋沙美 洋
そうりさん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。
雛あられと子どもの笑い声を例えるのは良いと思います。
気になった点はイサクさんと全く同じで添削案も一字一句重なってしまいました。ので、僕からとやかく言うのは遠慮します。
点数: 1
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「子の笑う声より軽く雛あられ」の批評
回答者 負乗
そうり様、はじめまして😊
拙句「河津土手〜」へのご批評ありがとうございました。「飲まない茶があったら持ってこい…」まったくそのとおりですね😅 下五の字余りにも気が付きませんでした。
自分のなかで情景ははっきりしていても、的確な季語をもって句をまとめるのは難しいですね。
さて、御句ですが、"雛あられ"というのは私なんぞあまり馴染みがなくて、想像するしかないのですが、他の方も指摘しているように、子の軽やかな笑いとの比較が面白いと思います。
点数: 1
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「子の笑う声より軽く雛あられ」の批評
回答者 晴峯旬草
そうり様
よろしくお願いいたします。
「冴返り」へのコメントありがとうございます。そしておかえりなさいの言葉、素直に嬉しく思いました。
夜の秒針で気づいていることはわかる…。確かに。まだ読み手の力を読み切れない自分を感じました。
点数: 1
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久々の投句、、、。