俳句添削道場(投句と批評)

丼上秋葵さんの添削最新の投稿順の41ページ目

山肌も髭を剃らむと霧の朝

回答者 丼上秋葵

添削した俳句: のっそりと霧はい上がる冬の朝

こんばんは。
髭剃りは男の嗜み、おくらです。

恐縮ながら、御句に、感想を述べさせていただきます。

【雨がやんで、霧が山肌にそって上っていく様子】という、菊花様のコメントを読んだあとに、御句を読むと、確かに、その景は描けているように感じられます。

ですが、逆に、原句のみからだと、その景を読み手が想像するには、少し情報が足りていない気がしました💦

千日草様がご指摘下さっているように、「霧」が三秋の季語、かつ、暗喩ではないので、季重なりになってしまうのではないでしょうか? 

※ただ、菊花様が「冬の朝」に、〈秋〉のものである「霧」が発生したことに、特別な想いを抱いたのだとすれば、それは、強い〈句の心〉になるので、構わないと思います。

読み手としての私は、やはり「冬」であることよりも、「のっそりとはい上がる」「霧」に重きが置かれている句だと感じたので、どちらかを残すなら、後者がいいのでは、と、考えました。

また、もう一つの問題は【「霧」が「のっそりとはい上が」った場所がどこなのか、原句からではわからない】という点です。

以上を踏まえまして、提案句を詠ませていただきました。大分、原句から遠ざかってしまったので、添削句ではありません。一案として、ご笑納いただければ、幸いです💦

◆山肌も髭を剃らむと霧の朝

御句に「山肌」はやはり必要だと思います。
【〈雨で濡れた山肌を白い霧が覆っていく様〉は、まるで、〈洗顔後、シェービングフォームを塗りつけて、「髭を剃らむ」としてる様〉に似ている】のでは、という着想からの一句です。

少しでもご参考になれば、幸いです。

点数: 1

新品の手品道具やクリスマス

回答者 丼上秋葵

添削した俳句: マジックを一つ覚えてクリスマス

こんばんは。
セカンドディールを覚えたい
ギャンブラー、おくらです。

拙句「ごうごうと」の句に、ご批評を賜り、ありがとうございます!

最近の私の作句は、やや写実性が幻想性に飲み込まれつつある上、土台となる知識を読み手に強いるので、やはり、やや衒学的なきらいがあると思います💦

今回の句は、強いメッセージ性を孕んでいるので、わかるひとにだけわかってもらえればいい、というやや傲慢な姿勢の句ですから、千日草様が、それでも読解したいと思ってくださるのであれば、詠み手としての私は、とても嬉しいです。ありがとうございます。

恐縮ながら、御句に感想を述べさせていただきます。

今回は、千日草様の素直さが、悪い方に出ましたね💦原句のままですと、散文寄りの報告句になってしまっていると思います。

「マジックを一つ覚えて」は詠み手の経験そのものなので、なかなか具体的な情景描写が
浮かびづらいところも、俳句としては、問題だと思います。

◆新品の手品道具やクリスマス

そこで、視覚的な景が描きやすいように「手品道具」を詠み込んでみました。また【「新品の」としたことで、来たる「クリスマス」に備え、「手品道具」をわざわざ購入してしまった詠み手の、わくわく感を演出】してみたつもりです。

千日草様の句意を、上手く汲み取れましたでしょうか💦

少しでもご参考になれば、幸いです。

点数: 1

拙句への批評賜り感謝です

回答者 丼上秋葵

添削した俳句: 木々の色映す湖沼へ落葉風

こんばんは。
早朝出勤に備えて、
就寝前の、おくらです。

拙句「白富士」の句に、ご批評を賜り、誠にありがとうございます。

正に小学校教員をお勤めなさっていたかぬまっこ様が仰ると、言葉の重みが違いますね💦

僕も、ほぼほぼ教科指導だけに専念できる、教育実習でさえ、死ぬ思いをしたので、こんな大変な思いをしながら、僕たち兄妹を育ててくれたのか、と、考えを改めたものです。

ですが、当時、そんな事情なんて考慮すらできなかった幼き僕にとって、両親は憎しみの対象でしかありませんでした。

だから、大人になっても、今さらどう言葉をかけていいのかわからず、会話をしようとしたら、すぐ喧嘩になる始末。困り果てていたところ、俳句と出会ったわけです。

本当に、不思議な縁を感じます。

愛情のある添削句、嬉しいです!
ありがたく頂戴いたします。

点数: 0

拙句への批評賜り感謝です

回答者 丼上秋葵

添削した俳句: マジックを一つ覚えてクリスマス

おはようございます。
通勤途中の、おくらです。

フロイトがいうところの〈超自我〉、ユングがいうところの〈集合的無意識〉の表象として、古来より、「富士山」は崇められてきました。

わかりやすく噛み砕くと、我々が富士を見上げるとき、富士は我々を見下ろしている。

つまり、〈監視されているのだ〉という感覚は、〈畏怖〉の感情を伴って、我々が人としての道を外さぬよう、是正する役割を果たしてきたということですね。

はい。もう、この時点で、大分、衒学的なのですが、大丈夫ですか? 付いてこれてます?

母との和解に伴って、常に私の脳の半分位の容量を圧迫していた悩みが解消し、すっきりしたので、今なら学生時代に全く理解が出来なかった本も読めるのでは? と、自宅の本棚で埃を被っていた、木村敏『関係としての自己』を引っ張り出してきました💦

結果は、やけのやんぱち、日焼けの茄子。色が黒くて、食い付きたいが、あたしゃ入れ歯で歯が立たないよ💦

と、来ちまいやんした。

僕の発言が、幼児のお遊びに聴こえるレベルで、恐ろしく衒学的です。専門用語ばかりで、全く頭に入ってこない…orz

遅ればせながら、拙句「白富士」の句に、ご批評を賜り、誠にありがとうございます。

この間の「秋灯下」の件といい、偶然が重なりますね💦
千日草様と前世かなんかで因縁でもあったのでは、と疑いたくなるくらいです。

そういえば、私が母からもらった真名、言い換えれば、本名は〈千日草様のことを理解する〉といった意味にも取れる漢字が使われています。

ほいほい本名を明かすのは、呪術的にも、ネットリテラシー的にも、怖いので、ここまでにしておきますが、本当に、不思議な縁ですね。私個人は、とても大切にしたいと考えています。

今後とも、ご指導・ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします!

【平果様へ】

全く気にしておりません💦

むしろ、私の方こそ、拙句「マイク」の句で、話の引き合いに出してしまい、大変申し訳ございませんでした💦

今後とも、ご指導・ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

点数: 1

丼上秋葵さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

化け狸の正体見たり枯葉かな

回答数 : 2

投稿日時:

長閑さや揺るる中吊りの広告

回答数 : 2

投稿日時:

バス停のベンチ蛙の目借時

回答数 : 1

投稿日時:

春めくや消えた置き去りの自転車

回答数 : 2

投稿日時:

散歩犬揃ひの春を着る主人

回答数 : 2

投稿日時:

丼上秋葵さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

冬木立老いても愉しむうちが華

作者名 笙染 回答数 : 2

投稿日時:

風にさへ疲れはてたる芒かな

作者名 一本勝負の悠 回答数 : 3

投稿日時:

瞼重たくて正午の春紫苑

作者名 ぱぷり缶 回答数 : 5

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ