「冬木立老いても愉しむうちが華」の批評
回答者 なおじい
笙染さん、こんにちは。
御句拝読しました。老後の楽しみを見つけられましたね!
御句、下五が語り過ぎというか、「作者にそこまで言ってもらわなくてもいいですよ。読み手が考えますから」という感じです。
・老いてなほ愉しみ数多冬木立
これでも語り過ぎかな?
点数: 1
添削のお礼として、なおじいさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 笙染 投稿日
回答者 なおじい
笙染さん、こんにちは。
御句拝読しました。老後の楽しみを見つけられましたね!
御句、下五が語り過ぎというか、「作者にそこまで言ってもらわなくてもいいですよ。読み手が考えますから」という感じです。
・老いてなほ愉しみ数多冬木立
これでも語り過ぎかな?
点数: 1
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回答者 あらちゃん
笙染様こんにちは。
御句中八が少しもったいなく思いました。
老いてなお愉しむという感じで詠みました。
冬木立老いたる吾も愉しまむ
華がなくなってすみません。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
お世話様です。
何時も楽しいコメントと提案句有難うございます。
愉し 華 と
楽し 花 と
の漢字の違いを考えて、楽し・花は 春になると8つの花壇のチェック、アドヴァイスをし皆さんから喜ばれており楽しみの一つです。80歳前までは’楽’ の方がおおかったのですが、80歳過ぎたら違った愉しみを意識して漢字を変えてみました。
色々考えているうちにこんがらがってしまいました。
よろしくお願い致します。
笙染