俳句添削道場(投句と批評)
ぱぷり缶さんのランク: 3段 合計点: 7

ぱぷり缶さんの俳句添削依頼

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瞼重たくて正午の春紫苑

回答数 : 5

投稿日時:

春暖やこぶたの貯金箱を割る

回答数 : 2

投稿日時:

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ぱぷり缶さんの添削

「蒲公英の花冠や孫の顔」の批評

添削した俳句: 蒲公英の花冠や孫の顔

堀籠美雪様

失礼いたしました💦こちらの句への感想を書き損ねました😣

状況自体はよくわかるのですが、類句が沢山ありそうなこと、また、お孫さんがどのような顔をしているのかが、御句からはわかりづらいことが惜しいところだと思います。

ありのままに観て切り取るって本当に難しいですよね💦私も頑張ります!

点数: 1

「蒲公英の花冠や孫の顔」の批評

添削した俳句: 蒲公英の花冠や孫の顔

堀籠美雪様

春紫苑の句に、温かな提案句をありがとうございます😢俳句は体験したこと、見たままを詠むのが基本の形ですので、寓意が含まれる「黒い雲」などは敬遠されるようです。

私も俳句を勉強し始めたばかりで、わからないことばかりなのですが、お互い頑張ってゆきましょう!

点数: 1

頬を撫づピアス揺らして初夏の風

添削した俳句: 初夏の風ピアスを通り頬撫でる

かりさん様

はじめまして、パプリ缶と申します。
初夏の爽やかな風が感じられる、素敵な句ですね!
ただ、皆様が仰られているように、ピアスを通りがなかなか伝わりづらい表現だと感じました。
語順を変えて、整えてみたのですが、いかがでしょうか? ご参考になれれば、幸いです。

点数: 1

「見渡せば芍薬の風上野かな」の批評

添削した俳句: 見渡せば芍薬の風上野かな

堀籠美雪様

はじめまして、パプリ缶と申します。
「見渡せば」から一面に広がる大きな芍薬畑が眼に浮かび、「風」から香りまで感じられる素敵な句だと思いました。堀籠様にとって「上野」はとても大切な思い出の場所なのですね😌

今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

「袋角ひと雨ごとに芽を伸ばし」の批評

添削した俳句: 袋角ひと雨ごとに芽を伸ばし

そうり様

はじめまして、ぱぷり缶と申します。
袋角という季語を御句で初めて知りました😥
もののけ姫を彷彿とさせる、力強い生命力を感じる句ですね。雨のしっとりした空気感まで伝わってきて、素敵な句だと思いました。

今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

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