俳句添削道場(投句と批評)

頓さんの添削最新の投稿順の792ページ目

「春の日や原爆ドーム影深し」の批評

回答者

添削した俳句: 春の日や原爆ドーム影深し

村井もこりさん、今日は!初めまして!頓と申します!宜しくお願いしますm(_ _)m。
早速にて…。
御句、前々から、気になっておりました。
出来ている佳句、かと私は思います。
平和の尊さ等を、オーソドックスに表現した作品として、鑑賞させて頂きました。
ただ、既視感=類想感が拭えません。
季語「春の日」、「影深し」等の措辞を検討して、原爆(ドーム)の持つ意味合いを、より深いインパクトで表現されては、如何でしょうかなぁ…。
不遜なことを申し上げておりますが、広島県の原爆ドームは勿論、広島平和記念資料館、長崎原爆資料館共に訪れ、両県の被爆体験者の生の声を聞いた者として、の意見であります。
ご理解のほど…。
御句を踏まえて、私も詠んでみました。
 《春光や原爆ドームの影は骨》
季語は「炎天」としたきところ、原爆犠牲者への鎮魂を込めて詠ませて頂きました。
中八になっておりますが、長音が入りますので、許容範囲かと、勝手に思っております。
辛口なことを不遜に申し上げましたm(_ _)m。
あくまでも、個人の感想です(笑)。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

「ジィバァの愛でる背中や雛の段」の批評

回答者

添削した俳句: ジィバァの愛でる背中や雛の段

凡さん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句、佳い視点の作品を詠まれましたなぁ…。飾らない温かさが、感じられました。
ただ、辛口で申し訳ありませんが、報告感が否めません。又、自分の感情(愛でる)を説明しており、俳句としては、詩的な飛躍、及び写生が不十分にも感じました。
御句を踏まえて、私も詠んでみました。
 《ジジババの影のひとつや雛の段》
ほんのご参考までに…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

「星消えし春満月のただひとつ」の批評

回答者

添削した俳句: 星消えし春満月のただひとつ

村井もこりさん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句、春の「月明かりの夜」の情景…「星消えし」と「ただひとつ」という措辞、孤独感と、満月の明るさ、尊さが強調されいて、佳い作品だと感じました。
ただ、「星消えし」という措辞は、「月が明るいから星が消えた」という「因果関係」を「説明」しているように受け取る鑑賞者もおられるかも知れません。
その観点及び御句を生かして、私も詠んでみました。
 《星消ゆる独り舞台の春の月》
 《星消ゆる春満月の独り舞》
詩情感の意識のあまり、少し、擬人化か過ぎましたかなぁ(笑)。
ほんのご参考程度に…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

「丸き背の母のミシンや春の音」の批評

回答者

添削した俳句: 丸き背の母のミシンや春の音

めい様、今日は!頓です!
早速にて…。
御句、お母様のミシンの思い出ですか…。
既に、各位がコメントされておられますので、多くは語りませんが、過ぎし日の郷愁と親子の慈愛等々、見事に描写された、秀句です!
心に沁みる作品です…。
御句、勿論、このままいただきます!
以上、感想のみにて、失礼仕りますm(_ _)m。

点数: 1

「春一番ビルより深く空踊る」の批評

回答者

添削した俳句: 春一番ビルより深く空踊る

佐和さん、今日は!頓です!
早速にて…。
御句、荒ぶる春一番の激しさと高層ビルという都会的な景、加えて空が踊る、という詩的な表現、佳い作品かと思います。
「ビルより深く」という措辞も、オリジナリティがありますなぁ…。
ただ、全体にオリジナリティを求め過ぎて、普遍性と共感性の点が懸念されました。
季語が「春一番」だけに、既視感=類想からの脱却、というお気持ちは、よーく分かるのですが…。
季語「春一番」と「ビル」「空」、難しい対象ですが、「春一番」の激しさを、御句に負けじ、と私も詠んでみました(笑)。
 《ビル影に空の咆哮春一番》 
 《ビルを押し空のなだるる春一番》
んー、イマイチですかなぁ…。
ほんのご参考までに…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

頓さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春昼や塑像となりぬ鴉二羽

回答数 : 23

投稿日時:

春の野を駆く黒鉄や地の響む

回答数 : 4

投稿日時:

春の野や一点黒き地の響む

回答数 : 7

投稿日時:

黒鉄のスパナ鳴るや春の闇

回答数 : 35

投稿日時:

春の野や土器に残れる指の跡

回答数 : 24

投稿日時:

頓さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

ケロケロとまたケロケロと鳴く蛙

作者名 めいしゅうの妻 回答数 : 1

投稿日時:

夏山路笹に弥立ちて鈴握る

作者名 鳥越暁 回答数 : 3

投稿日時:

名も知らずプールで毎日逢うだけよ

作者名 東野 宗孝 回答数 : 3

投稿日時:

要望:厳しくしてください

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ