「春の日や原爆ドーム影深し」の批評
回答者 頓
添削した俳句: 春の日や原爆ドーム影深し
村井もこりさん、今日は!初めまして!頓と申します!宜しくお願いしますm(_ _)m。
早速にて…。
御句、前々から、気になっておりました。
出来ている佳句、かと私は思います。
平和の尊さ等を、オーソドックスに表現した作品として、鑑賞させて頂きました。
ただ、既視感=類想感が拭えません。
季語「春の日」、「影深し」等の措辞を検討して、原爆(ドーム)の持つ意味合いを、より深いインパクトで表現されては、如何でしょうかなぁ…。
不遜なことを申し上げておりますが、広島県の原爆ドームは勿論、広島平和記念資料館、長崎原爆資料館共に訪れ、両県の被爆体験者の生の声を聞いた者として、の意見であります。
ご理解のほど…。
御句を踏まえて、私も詠んでみました。
《春光や原爆ドームの影は骨》
季語は「炎天」としたきところ、原爆犠牲者への鎮魂を込めて詠ませて頂きました。
中八になっておりますが、長音が入りますので、許容範囲かと、勝手に思っております。
辛口なことを不遜に申し上げましたm(_ _)m。
あくまでも、個人の感想です(笑)。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。
点数: 1
