俳句添削道場(投句と批評)

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丸き背の母のミシンや春の音

作者 めい  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

毎年、春になると、母は、新しい服を作ってくれました。出来上がるのが楽しみでワクワクしました。

よろしくお願いいたします。

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「丸き背の母のミシンや春の音」の批評

回答者 白梅

めいさま、こんにちは。

洋裁上手な優しいお母様だったのですね。
そう、私の小学校時代もそういう時代でした。
母親手縫いのワンピースやジャンパースカートを
いつも着ている友達がいて羨ましかった事を
思い出しました。
うちの母も頑張って一度だけ縫ってくれたことがありました。
10歳の女の子らしくない灰色でした。
とても嫌だったことも思い出しました(^^;)

「春の音」のミシン音が聞こえてきそうです。
母想いのめいさんらしい一句ですね、素晴らしい。

句の評価:
★★★★★
★★

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「丸き背の母のミシンや春の音」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

めいさん、こんにちは。
御句拝読しました。
この句の魅力は、ミシンを踏む母親を見守る作者の「優しい視線」にありますね。
ミシンの規則正しいリズムを「春の音」と捉えた点も秀逸です。
非常に心温まる一句だと思います。
このままいただきます。

点数: 2

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「丸き背の母のミシンや春の音」の批評

回答者 ネギ

句の評価:
★★★★★

めい様
こんばんは。御句、優しい温かみのある
親子の景ですね。
今にも聞こえてきそうなミシンの音を「春の音」とされたところが良いな〜と思いました。
ありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します。

点数: 1

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「丸き背の母のミシンや春の音」の批評

回答者 佐和

句の評価:
★★★★★

はじめましてめいさん!この句は映像がはっきり見え、音、愛情まで伝わりました!素敵な句をありがとうございます!よろしければこれからもよろしくお願い致します!失礼致しました。

点数: 1

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「丸き背の母のミシンや春の音」の批評

回答者 佐和

句の評価:
★★★★★

また失礼致します!めいさん!耳の赤にコメントくださりありがとうございます!重ねて添削もありがとうございます!春の光に透けて皮膚の薄い耳の赤と、恥じらいの赤。光に透ける耳と、目線をずらし彼女の眼鏡から透かしてみる彼女の耳!あまりにも詰め込み過ぎました!大変勉強になります!ありがとうございました!失礼致します。

点数: 1

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「丸き背の母のミシンや春の音」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

めいさん、こんにちは。
「眠る熊」にコメント下さりありがとうございます。
昨今の熊の人身被害ニュースを見て詠んだ句です。
札幌も小樽もヒグマが出没しておりますので、墓参りにも行けません。
ですので句意としましては(本当は)。熊は迷惑だなあと言うところです。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「丸き背の母のミシンや春の音」の批評

回答者 みつかづ

句の評価:
★★★★★

 
めいさん。こんにちは。貴句、拝読いたしました。

悪くないと私めは思います。ですので、添削提案はいたしません。
ただ、過去の俳人巨匠達(芭蕉、蕪村、一茶、子規など)なら
以下の様に仰るかもしれません。

「めいさん。ミシンの針が布を叩く音そのものを描いては如何でしょう?
針が布を噛む音、糸車が回る摩擦、それらが生々しく響いてこそ、
春の鼓動が聞こえるのではないでしょうか? 季語に頼り過ぎて、
耳を塞いでいませんか?」

「丸き背(せなか)、良いですね。ですが、その背中に差す『春の光』は
どう動いていますか? ミシンの光沢と、母の白い指。
色彩を動かさねば、音は死んでしまいませんか?」と。

「めいさん。新しい服、楽しみだったですよね。ですが、ミシンの音に混じって、
雀の鳴き声や、遠くの物売りの声は聞こえませんでしたか?
春の音をミシン一つに閉じ込めてしまうのは、勿体無いかもしれませんよ」等と。

次に拙句、「曲水や来し盃も泡一つ」にコメント、ありがとうございます。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/33975

ご質問にお答えいたしますね。
結論から述べますと、切れの位置が上五の季語の直後、
且つ助詞が「も」でないと、句全体が死んでしまいます。

何故か?
「曲水の宴」の場をご想像ください。そこには2種類の「液体」があります。
外の流れ: 庭園を巡る「水」
内の流れ: 盃に注がれた「酒」
どちらも液体で、物理的に「泡」が発生し得ます。

水面に浮かぶいくつかの泡(汚れや現世の喧騒)だけじゃなく、
今、自分が持っている盃の中の酒にも逃れられない「泡(穢れや宿命)」が
宿っているという、視線の連鎖(包含)を表現する為の「も」でして、
広大な庭園の景から自分の指先の極小の景へと、読者の視線を瞬時にズームさせる
「レンズ」の役割を果たしているのです。

また、「曲水」と「盃」の同一フレームの詠嘆ですと、視線が盃に張り付いちゃって
動かないですよね。そこに「泡一つ」と着地させても、
「何で突然ここで泡の提示? 泡である必然性は?」となっちゃう訳です。

「曲水や(大景の詠嘆)」→「来し盃(動)」
→「も(接続・連動)」→「泡一つ(極小の真実)」という、
ダイナミックなカット割り構成にいたしました。
この順序だからこそ、1粒の泡に全宇宙の重みが17音にパッキングされる作りな
訳です。詠嘆であればどこでも良い訳ではなかったんですよ、はい。

ご参考いただければ幸いです。

最後に、私めに「様付け」はできればお止めいただきたいです。
何故なら私めは偉くも何ともない、ただの1俳人ですので。

以上でございます。お目通しいただき、感謝いたします。
 

点数: 0

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「丸き背の母のミシンや春の音」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

めい様、今日は!頓です!
早速にて…。
御句、お母様のミシンの思い出ですか…。
既に、各位がコメントされておられますので、多くは語りませんが、過ぎし日の郷愁と親子の慈愛等々、見事に描写された、秀句です!
心に沁みる作品です…。
御句、勿論、このままいただきます!
以上、感想のみにて、失礼仕りますm(_ _)m。

点数: 0

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