「春一番ビルより深く空踊る」の批評
回答者 あらちゃん
佐和さん、こんにちは。
すでに先の方々が詳細にご指摘されておりますので、提案句だけ置かせてください。季語を変えて申し訳ないのですが、
ビル群の底より春の嵐かな
なんてのもありかと思います。「踊らせて」がなくなってしまいすみません。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
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作者 佐和 投稿日
要望:厳しくしてください
回答者 あらちゃん
佐和さん、こんにちは。
すでに先の方々が詳細にご指摘されておりますので、提案句だけ置かせてください。季語を変えて申し訳ないのですが、
ビル群の底より春の嵐かな
なんてのもありかと思います。「踊らせて」がなくなってしまいすみません。
よろしくお願いいたします。
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回答者 気まぐれ亭いるか
佐和さん、こんにちは
御句拝読しました
本句、春一番の躍動感が強く深く吹き荒れていますね
初読では「春一番にこのビルよりも深い青空がまるで踊っているようだ」と読みました
句意としてはビルの底の地上に吹く風だったんですね、うーん惜しい(笑
もう少し平易にしてみても分かり良い句になるかもしれませんね
ビルよりも高らか舞うや春一番
以上、今後ともよろしくお願いいたします
点数: 1
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回答者 頓
佐和さん、今日は!頓です!
早速にて…。
御句、荒ぶる春一番の激しさと高層ビルという都会的な景、加えて空が踊る、という詩的な表現、佳い作品かと思います。
「ビルより深く」という措辞も、オリジナリティがありますなぁ…。
ただ、全体にオリジナリティを求め過ぎて、普遍性と共感性の点が懸念されました。
季語が「春一番」だけに、既視感=類想からの脱却、というお気持ちは、よーく分かるのですが…。
季語「春一番」と「ビル」「空」、難しい対象ですが、「春一番」の激しさを、御句に負けじ、と私も詠んでみました(笑)。
《ビル影に空の咆哮春一番》
《ビルを押し空のなだるる春一番》
んー、イマイチですかなぁ…。
ほんのご参考までに…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。
点数: 1
回答者 イサク
こんにちは。
◆コメントにある作者の意図を全て入れようとして説明的になっている気がします。
俳句は十七音しかありません。
詩として成立させるとき、作者の使いたい言葉を全部入れると、作者の主張が強くなりすぎて、詩が遠のくことが多いです。
コメントの気持ちは、それぞれいくつかの句にわける方がよさそうに感じます。
◆細かなところでは、「より深く」という比較のことば。これが、句の詩を若干邪魔しているように感じました。
季語「春一番」といえば、吹き荒れる風という風景は出てきます。季語を生かして、余計な説明を省いていきたいところ。
たとえばコメントの「空間そのものまで踊らせる」という詩の発想。こういうのはそのまま生かしたいですね。
・空間を踊らせている春一番
・春一番ビルの深きを踊らせて
点数: 1
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おはようございます!失礼致します。ビルの谷間や地上を春一番が吹き荒れ、その風が
空間そのものまで踊らせるような句を詠みました!よろしくお願い致します。失礼致します。