俳句添削道場(投句と批評)

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夏山路笹に弥立ちて鈴握る

作者 鳥越暁  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

人気のない山道で藪がかさかさと。まさか!? という句です。
鈴だけでは分かりにくいかしら

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「夏山路笹に弥立ちて鈴握る」の批評

回答者 ろっこ

鈴握る
は慌てた様子は伝わりますが
握ると熊を払えません💦
鈴鳴らす
鈴揺らす
鈴を振る
などはどうでしょう?
初心者の拙いアイデアです💦
お邪魔しました。

点数: 2

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「夏山路笹に弥立ちて鈴握る」の批評

回答者 いなだはまち

ワカシ君一年生です。
鈴握るは、股間を握るという意でしようか?ちょっと何言ってるかわかんない。
笹は季語ではないようで、お陰様で笹鳴と
いう美しい季語を知りました。ありがとうございます。

点数: 1

添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>

「夏山路笹に弥立ちて鈴握る」の批評

回答者 04422

鳥越暁様おはようございます。海老根蘭へのコメントありがとうございます。浮かぶなんて言葉浮かんで来ませんでした。推敲もしないままでした。
熊が出るのですか?そんな山には登れません。山歩きがせいぜいです。気をつけて登山楽しんでください。
佳き句ですね

点数: 1

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添削対象の句『夏山路笹に弥立ちて鈴握る』 作者: 鳥越暁
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