俳句添削道場(投句と批評)

もんこさんの添削最新の投稿順の28ページ目

「晩春や父の書棚の星の砂」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 晩春や父の書棚の星の砂

げばげばさま
『紫陽花や』への添削ありがとうございます。

『たなごころ』初めての言葉です!
調べました。
手の平のことで元々は『手の心』だったのですね。

紫陽花や寡黙な友のたなごころ

グッときました。友の心の力まで表れています!
そして最後に握った手のかすかなぬくもりも。。。

このような言葉がスッとでてくるげばげばさん、すごいなぁ。

またどうぞよろしくお願いいたします。

点数: 1

「雫ひとつ内臓に落ち風薫る」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 雫ひとつ内臓に落ち風薫る

負乗さん
紫陽花やへの添削ありがとうございます。
句またがりはまた作ったことが、ありませんが、チャレンジしたいと思います。

えと、私はもんなです!

宜しくお願い致します。

点数: 1

「古小池鯉が恋ふる梅雨晴間」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 古小池鯉が恋ふる梅雨晴間

佐渡さま
いつも丁寧語なコメントと添削ありがとうございます。
『芒種』への添削は田植えの頃の風景が浮かびますね。水田の水面に映る雲間の影、このような見方が出来るようになりたいです。
勉強になります。

お礼だけになってしまいますが、提案句を出せるように頑張ります!

また宜しくお願い致します。

点数: 1

「古小池鯉が恋ふる梅雨晴間」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 古小池鯉が恋ふる梅雨晴間

佐渡さま
いつも丁寧語なコメントと添削ありがとうございます。
『芒種』への添削は田植えの頃の風景が浮かびますね。水田の水面に映る雲間の影、このような見方が出来るようになりたいです。
勉強になります。

お礼だけになってしまいますが、提案句を出せるように頑張ります!

また宜しくお願い致します。

点数: 1

「紫陽花のぐにやり赤子の首のごと」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 紫陽花のぐにやり赤子の首のごと

なおじいさん
嬉しいです!

はじめまして、もんなと申します。
なおじいさんのことは、こちらの道場の方々のコメントから、皆に愛され尊敬され親しまれていらっしゃる方だと感じてました。

とても嬉しいです!
私は今年の1月から俳句を始めました。
昨年亡くなった父は俳句を愛していました。なので、私も俳句を学んでいくことが1番の供養だと思いまして。

紫陽花の句にコメントありがとうございます。
寡黙な人で、照れ屋の義父さまを思い出されたと。。
梅雨の時期に咲くということもあるのでしょうか、紫陽花はしみじみと思い出させる、そんな花のような気がします。

これからもどうぞ宜しくお願いします。

点数: 2

もんこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

手に零余子母は昭和の中にゐて

回答数 : 4

投稿日時:

傷ありと売られたる梨の矜持

回答数 : 6

投稿日時:

羽たたみ恍惚となる秋蝶の貌

回答数 : 10

投稿日時:

初月の触るれば刺さりさうな先

回答数 : 7

投稿日時:

彷徨ひの果てに花野の人と逢ふ

回答数 : 14

投稿日時:

もんこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

嫁ぐ子を見上ぐ妻あり春時雨

作者名 めでかや 回答数 : 4

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異教徒の碧き眼や渡り鳥

作者名 げばげば 回答数 : 5

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花ミモザ孫の話題はチョコの味

作者名 森 教安 回答数 : 3

投稿日時:

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