「晩春や父の書棚の星の砂」の批評
回答者 中村あつこ
こんにちは。ご無沙汰してしまいました。
「あつこん」という名前は、あつこでは受け付けられなくて、ただ「ん」をつけただけで、なんだか落ち着かなくて「中村あつこ」で仕切り直しです。
ゲバゲバさんのご活躍は、本当に嬉しいです。って人の何とかで相撲を取ってはいけませんね。
蝸牛より鈍い歩みですけど、宜しくお願いします。
御句が好きなので此方に書き込ませていただきました。
点数: 1
添削のお礼として、中村あつこさんの俳句の感想を書いてください >>
実家に帰ってみるとちちははの句がいっぱいになってしまいますが、私があげた星の砂がまだありました。あのころは何が良くてあげたのだろうなあ。「の」「に」どっちでいこうかなあ。
もうすぐ夏ですね、みなさん。ご意見よろしくお願いします。