「雫ひとつ内臓に落ち風薫る」の批評
回答者 めいしゅうの妻
負乗さま
こんにちは。
蝸牛句にコメントいただき有難うございました。
それと先の紫陽花の句について、あの時本当にこちらでは豪雨で大変な時でしたので
私もつい気持ちが昂ぶっておりました。私も大反省です。
せっかく負乗さんが親近感を持ってわざとラフな物言いで接していただいているのに、それが理解出来なかった未熟者をお許しください。
そういうお人柄だと知った上で、今後は改めてよろしくお願いを申しあげます。
返信いただいたお陰で大事な句友を失わずにすみました。
有難うございました。
点数: 1
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ふと、何でもないがスイートな記憶が甦った。