俳句添削道場(投句と批評)

もんこさんの添削最新の投稿順の27ページ目

「ぷっくりと露に光りし茄子かな」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: ぷっくりと露に光りし茄子かな

めいしゅうさん
はじめまして、もんなと申します。

コメントありがとうございます。
ヤクルトレディの季語に『夏燕』合いますね!

このようなアドバイスは嬉しいです!

お礼のみになりましたが、宜しくお願い致します。

点数: 1

「悩まずや来た道帰る栗の花」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 悩まずや来た道帰る栗の花

佐渡様
なぜか私のコメントが反映されないのですよ。
なぜかなー?

点数: 0

「栗咲くやコンパ帰りの水二杯」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 栗咲くやコンパ帰りの水二杯

感じさま
ヤクルトレディへコメントありがとうございます。
季語の五月晴、合ってましたか?
良かったです。
心地よい天気の時は、特に話に花が咲き長くなるのですよ。
お話は楽しいものです。

さて、『量子論』とか『相対性』とか、そのような噺をしたことがありましたっけ?
だとしたら全然覚えてません。

私は理系でも文系でもない、ただただ植物が好き、香りが好き、自然が好きなおばちゃんです(^^)

また宜しくお願い致します!

点数: 1

「衣更へて少女の髪のひるがへる」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 衣更へて少女の髪のひるがへる

佐渡さん
いつもありがとうございます。

衣更へての句
ラサリとした清潔な少女の髪が浮かびます。

皆さんの言うように、語順を替えてみるのも良いですね!
勉強になります。

また宜しくお願い致します。

点数: 1

「タクシーのフロントガラス梅雨に入る」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: タクシーのフロントガラス梅雨に入る

イサク様
いつも丁寧に教えてくださってありがとうございます。
仮名遣いが現代かな、歴史的かな、文語、口語が頭の中でごちゃ混ぜになってしまってます。ここ、大事な基本ですよね。勉強します!

紫陽花や寡黙な友を思ひ出ず

友の方がしっくりきます!

そして、思い出しているから句を作っているのだから『思ひ出ず』は省略でいますよね!そうですよね!
このような考え方をするのですね!
ありがとうございます。感激です。

どうぞこれからもよろしくお願いします。

点数: 2

もんこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

手に零余子母は昭和の中にゐて

回答数 : 4

投稿日時:

傷ありと売られたる梨の矜持

回答数 : 6

投稿日時:

羽たたみ恍惚となる秋蝶の貌

回答数 : 10

投稿日時:

初月の触るれば刺さりさうな先

回答数 : 7

投稿日時:

彷徨ひの果てに花野の人と逢ふ

回答数 : 14

投稿日時:

もんこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

星月夜思い出語りシーフード

作者名 友也 回答数 : 2

投稿日時:

赤み帯び月満ち輝や恐れ知る

作者名 岸本義仁 回答数 : 6

投稿日時:

雨避けの九郎判官夏燕

作者名 卯筒 回答数 : 1

投稿日時:

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