俳句添削道場(投句と批評)

もんこさんの添削最新の投稿順の16ページ目

「ひらがなの名の付く飲み屋暖かき」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: ひらがなの名の付く飲み屋暖かき

こま爺さま
如月へのコメントと添削ありがとうございます。
季語との距離感について、参考にいたします。
添削句ですが、こま爺さまの案のようにハッキリと『位牌』と入れたほうがわかりやすいかもしれませんね。

こま爺さまの句
ひらがなの名のつく飲み屋····はイメージとしては、柔らかいので、中にいる女将さん(ママさん)も柔らかな女性らしい美人なのでは?と思いついつい引き込まれてしまう、というような想像をしましたが、残念なことにそれを言葉に表すことが出来ずにいます。

また宜しくお願いします。

点数: 1

「木の芽吹く新居を探すカプルかな」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 木の芽吹く新居を探すカプルかな

森本可南さま
如月やへのコメントありがとうございます。
»もっと会津塗りに焦点をあてて、みたら、どうでしょう?

そうですね!会津塗りに思いがあるのですから、もっと考えます。
いつかまた『会津塗り』で読みたいと思います。
また宜しくお願いします。

点数: 1

「皆様御迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 皆様御迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした

伊勢様
会津塗りへのコメントありがとうございます。
ズバリ伊勢様の言う通り、季語との影響にとても違和感がありました。

会津塗りの俳句を詠みたかったので、また他の視点で考えます。

未だ季語の選び方、意味を理解してない感ありで、これは年月をかけて、考えるより感じる俳句を目差したいとおもってます。それから古文の勉強もします。

伊勢さん、どうかどうか、この先も素晴らしい言葉、的確な指摘をお願いします。

生意気ですが、伊勢さんの句にはキュンと来たり、グッと来たり、とにかく感動します。

どうかどうかこの先もご指導くださいますようお願い致します。

点数: 2

「菜の花の全身からの幸福感」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 菜の花の全身からの幸福感

森本さま
いつもありがとうございます。
そして、『悩むほど』へのコメントで、季語がピッタリだと言われたこと、あー、嬉しい!

ますます悩んで悩みます!

また宜しくお願い致します。

点数: 1

「ちらほらと未だはもうなり花だより」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: ちらほらと未だはもうなり花だより

こま爺さま
『悩むほど』へのコメントありがとうございます。
『や』の使い方、いろいろあるのですねー!
いろいろ使ってみたいと思います。

こま爺さまの句
素朴な疑問ですが、季語はどの言葉になるのでしょうか?

花だよりとしか思えないのですが、私の歳時記にもきごさいにも無いので、他の歳時記にあるのでしょうか?それとも他の言葉が季語なのでしょうか?

宜しくお願い致します。

点数: 0

もんこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

手に零余子母は昭和の中にゐて

回答数 : 4

投稿日時:

傷ありと売られたる梨の矜持

回答数 : 6

投稿日時:

羽たたみ恍惚となる秋蝶の貌

回答数 : 10

投稿日時:

初月の触るれば刺さりさうな先

回答数 : 7

投稿日時:

彷徨ひの果てに花野の人と逢ふ

回答数 : 14

投稿日時:

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その他の添削依頼

川風に身を任せゐる立葵

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残る虫残されて鳴く母の墓

作者名 一本勝負の悠 回答数 : 0

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街灯をぽちぽち帰り春の雪

作者名 いち 回答数 : 7

投稿日時:

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