「肩紐のずれたリュックや春兆す」の批評
回答者 もんこ
添削した俳句: 肩紐のずれたリュックや春兆す
かこさま
いつもありがとうございます。
『名も知らぬ』の季語についていろいろ探しています。
かこさまの今回の
『肩紐の』はまるでリュックが歩いているような小さな子供の可愛いさに『春兆す』の季語がとても活きていて温かい気持ちになります。
私も春兆すを使ってみました。
『名も知らぬ山に安堵や春兆す』
ありがとうございます。
点数: 1
回答者 もんこ
添削した俳句: 肩紐のずれたリュックや春兆す
かこさま
いつもありがとうございます。
『名も知らぬ』の季語についていろいろ探しています。
かこさまの今回の
『肩紐の』はまるでリュックが歩いているような小さな子供の可愛いさに『春兆す』の季語がとても活きていて温かい気持ちになります。
私も春兆すを使ってみました。
『名も知らぬ山に安堵や春兆す』
ありがとうございます。
点数: 1
回答者 もんこ
添削した俳句: 肩紐のずれたリュックや春兆す
かこさま
ありがとうございます。
春の空、しっくりきますね!
目線を同じくするのも一つですね!
勉強になります。
また宜しくお願い致します。
点数: 1
回答者 もんこ
添削した俳句: 春の夜や自分隠しの旅に出で
伊勢様
麗かやへの添削ありがとうございます。
ホッとする(安心する)ような句です!
さて、今回の『麗かや』は確かに母の様子と季語が合わないと思います。
永年の連れ合いを亡くしたから、こころも体もダメージを受けて弱ってしまうのは自然なこと。
それでも生きているから、息を吸って吐いて少しの食事をして、日々を暮らすしかない。麗らかに。
という感じでした。
伊勢様、本当にありがとうございます。
また宜しくお願い致します。
点数: 1
回答者 もんこ
添削した俳句: 北の地に木の芽は今日もふくらみて
イサクさま
『麗かや』へのコメントと添削ありがとうございます。
またやった!切れ字2つと季重なり
昼寝は夏の季語だったのですね。
冷静に季語や言葉を選ぶこと、大切ですね。
添削句の『船を漕ぐ』とてもピッタリの言葉です。
さてイサク様の句を拝読し、12年前のあの日を思い出しました。そして思わず桜の木を見に行きました。
硬い蕾ですが咲く気満々でした。
12年間前のあの日は、畑に蕗の薹が沢山出てました。
放射能が向かってくる、畑に降る前にと、父と急いで採りました。
今年は蕗の薹を仏壇に備えます。
またご指導を宜しくお願い致します。
点数: 0
回答者 もんこ
添削した俳句: 知らぬ間の上から目線叫天子
佐渡さま
『麗かや』への添削とコメントありがとうございます。
季重なりですよね、もう、指摘されるまで何故気が付かないのでしょう。。以後気をつけます!
添削句の寝落ちという言葉、私にとってはとても新鮮です!
また一つ覚えました(嬉しい)
御句拝読しました。
叫天子とは雲雀のことだったのですね、そら高く飛ぶ雲雀→上から目線、勉強になります。
また宜しくお願い致します。
点数: 1
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