俳句添削道場(投句と批評)

もんこさんの添削最新の投稿順の8ページ目

「滑り台登れば月の匂ひかな」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 滑り台登れば月の匂ひかな

伊勢史郎さま
『考を待ち』へのコメントありがとうございます。
春を迎えるは『迎春』で正しく新年ですよね!
そう考えると確かに意味不明の句になりますわ💦(少し笑いました)
イメージだけではなくてちゃんと季語を学び、大切にしたいです。

『春寒し』は前向きな季語だったのですね!さっそく使ってみたいと思います。

ご提案いただいた句
『耕運機のチェーンに油考の畑』
グッときます。
あー、こういう発想が出来るようになりたい。。。
精進します!

また宜しくお願い致します。

点数: 0

「滑り台登れば月の匂ひかな」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 滑り台登れば月の匂ひかな

伊勢史郎さま
お声掛けありがとうございます。
『とりあえず句会』といあわせをいたしました。

俳句を学びたいと、始めてからまだ一ヶ月、トンチンカン状態ではありますが、宜しくお願い致します。

点数: 0

「春空やすつくと見えし大伽藍」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 春空やすつくと見えし大伽藍

負乗さま
『考を待ち』
へのコメントありがとうございます。
駄洒落の句というのもあるのですね?始めて知りました。

>"父"では、ダメですか…?

ダメではないのですが『考』を使ってみたかったもので。
この場合はやはり『父』のほうがいいですかね?ちょっと無理しちゃった感ありですね。

逆になぜ『考』ではダメですかね?

今後も宜しくお願い致します。

点数: 1

「整形外科の帰り小石片付け」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 整形外科の帰り小石片付け

森本可南さま
『考を待ち』への提案句をありがとうございます。
忠犬ハチ公のような耕運機、本当にその通りです。

御句、拝読しました。
整形外科に通う森本さまが、他の人の安全のために小石を片付ける、心の優しい方です。
またどうぞご指導を宜しくお願い致します。

点数: 0

「気は二十歳恩師の耳の遠くなり」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 気は二十歳恩師の耳の遠くなり

かこさま
『考を待ち』へのコメントありがとうございます。
季語を立たせる、なんとなくわかってきたような。。。

かこさまの提案句、『春の朝』すっと季語が立っていますね。

季語、深いですねー!

また宜しくお願い致します。

点数: 1

もんこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

手に零余子母は昭和の中にゐて

回答数 : 4

投稿日時:

傷ありと売られたる梨の矜持

回答数 : 6

投稿日時:

羽たたみ恍惚となる秋蝶の貌

回答数 : 10

投稿日時:

初月の触るれば刺さりさうな先

回答数 : 7

投稿日時:

彷徨ひの果てに花野の人と逢ふ

回答数 : 14

投稿日時:

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その他の添削依頼

冬耕や青いトタンの家一軒

作者名 負乗 回答数 : 5

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冷製のトマトスープに口細め

作者名 岸本義仁 回答数 : 1

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缶詰の蓋とり終えて星涼し

作者名 幸福来々 回答数 : 0

投稿日時:

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