俳句添削道場(投句と批評)

もんこさんの添削最新の投稿順の9ページ目

「ものの芽や里山ぬふと膨らみぬ」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: ものの芽や里山ぬふと膨らみぬ

めでかやさま
『考を待ち』へのコメントありがとうございます。
『考』について調べてくださったのですね!言葉はわかりやすいものの方が良い場合もあるということなんですね。
勉強になります。

また宜しくお願い致します。

点数: 0

「小市民辞めんと炬燵出て三十路」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 小市民辞めんと炬燵出て三十路

負乗さま
コメントありがとうございます。
そうですか。
奇を衒った表現になるのですね。
そういうことですか。なるほど。
ま、駄洒落は置いておいて。
勉強になります。
ありがとうございます。
また宜しくお願い致します。

点数: 1

「木の芽煮天狗の鼻の指すみやこ」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 木の芽煮天狗の鼻の指すみやこ

げばげばさま
いつもありがとうございます。
今回の『考を待ち』へのコメントで、『考』を使う必然性について理解しようとしましたが、そもそも俳句そのものがわかってないので、??でした。
何度も繰り返しコメントを読んでいるうちに、少しわかってきたような気になりました。
想像してもらうことの大切さですね。
『澄み渡る』の句を拝読して、心の奥からじぃ〜んと来ました。素晴らしい!
添削していただいた句、
『行く春や』
時期が変わることで更に耕運機の気持ちが出ました。
本当に勉強になります。

ありがとうございます、また宜しくお願い致します。

点数: 1

「北の地に木の芽は今日もふくらみて」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 北の地に木の芽は今日もふくらみて

イサクさま
『考を待ち』へのコメントと添削ありがとうございます。

言葉の使い方で、ずっと考えてました。げばげばさんのコメントで少しわかってきたような感じになり、更にイサクさんのご指導で、腑に落ちました。
『説明せずに受けてに察してもらう』
そういうことですね!
添削の句、『耕運機』
読んだ後に思いや想像が続きますね。かっこいいです!

どうぞまた宜しくお願い致します。

点数: 0

「青空に一輪の梅咲にけり」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 青空に一輪の梅咲にけり

コウさま
初めまして!
『考を待ち』への添削、ありがとうございます。
春光を浴びた耕運機、目に浮かびます!
参考にさせていただきます!

またどうぞ宜しくお願い致します。

点数: 1

もんこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

手に零余子母は昭和の中にゐて

回答数 : 4

投稿日時:

傷ありと売られたる梨の矜持

回答数 : 6

投稿日時:

羽たたみ恍惚となる秋蝶の貌

回答数 : 10

投稿日時:

初月の触るれば刺さりさうな先

回答数 : 7

投稿日時:

彷徨ひの果てに花野の人と逢ふ

回答数 : 14

投稿日時:

もんこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

桜散るよく年共に見たき友

作者名 東野 宗孝 回答数 : 0

投稿日時:

冬の霧川面ゆるりと流れゆく

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

バイク乗り孤独手に入れ桜咲く

作者名 まさ 回答数 : 0

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ