「ゆるりゆる歩む行路や春の泥」の批評
回答者 いるか
添削した俳句: ゆるりゆる歩む行路や春の泥
再訪です
種案山子句へのコメントありがとうございました
と、すでに種明かしをしていますが、拙句の季語は種案山子で春の季語ですね
マイナー季語ですみません、、
提案句もありがとうございます
確かに父を明示化しない方がより想像が深まりますね、、
勉強になります
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
回答者 いるか
添削した俳句: ゆるりゆる歩む行路や春の泥
再訪です
種案山子句へのコメントありがとうございました
と、すでに種明かしをしていますが、拙句の季語は種案山子で春の季語ですね
マイナー季語ですみません、、
提案句もありがとうございます
確かに父を明示化しない方がより想像が深まりますね、、
勉強になります
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
回答者 いるか
添削した俳句: メレンゲの泡立ち良き日寒明くる
再訪です
種案山子句へのコメントありがとうございました
確かに対比させるのであれば語順が逆でしたね、、
これは痛い、、
いつまでもうっかりミスが無くならずなんともはやです
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
回答者 いるか
添削した俳句: 逆光の山あいに燃ゆ冬茜
小松理恵さん、こんにちは
御句拝読しました
本句、景のきちんと立った整っている一句ですね
冬の白き山が真っ赤に燃える様が壮大な雰囲気を醸し出しています
ただ、厳しくしてくださいとのことなので少し厳しめに見ますと、以下の様なことが気になります
①夕陽を見ているのだから逆光は当たり前
②夕陽に「燃える」の措辞は類想的
③「冬」茜という季語が効いているか微妙、他の季節の茜/夕焼けでもよいのでは?
まず①は削ってよいかと思います
②は別の措辞で赤く染まっていることを表したく
③は他の部分で冬であることを暗示できればまだ、、
ということでひとつ
白き頬染めたる山や冬茜
まぁ、上手くないですが指摘部分だけでも参考にいただければと思います
またのご投句お待ちしております!
点数: 1
回答者 いるか
添削した俳句: 春うらら間違えたっていいじゃない
めいさん、こんにちは、お久しぶりです!
喜び勇んでやってまいりました!
まずはご返信ありがとうございます
これは例の件については許していただいたとみてよろしいのでしょうか
そして、例の件は私に非があるのでいままでもなにもめいさんが謝ることなんて何もないです
今後はなるべくこまめに返信しようかと思いますが、もし漏れてたらまたお叱りください、、(汗
急いでコメントします!
ひとまずはブロックは解除いただけたみたいなので、今後はめいさんの句にもまたコメントを残させていただこうかと思っております
ご迷惑でしたらまたそっとブロックしてください、、
それでは今後ともまたよろしくお願いします
点数: 1
回答者 いるか
添削した俳句: 春うらら間違えたっていいじゃない
再訪です
ブロックのことは道場のコメントでヒッチさんに話されてたのでそれを拝見いたしました
#あんなことがありましたが、一応これでも他の方のコメントも見るようにはしているので、、
なお、病気のことは存じ上げませんのでご安心?ください
以上、とりいそぎ
点数: 1
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