「逆光の山あいに燃ゆ冬茜」の批評
回答者 いるか
小松理恵さん、こんにちは
御句拝読しました
本句、景のきちんと立った整っている一句ですね
冬の白き山が真っ赤に燃える様が壮大な雰囲気を醸し出しています
ただ、厳しくしてくださいとのことなので少し厳しめに見ますと、以下の様なことが気になります
①夕陽を見ているのだから逆光は当たり前
②夕陽に「燃える」の措辞は類想的
③「冬」茜という季語が効いているか微妙、他の季節の茜/夕焼けでもよいのでは?
まず①は削ってよいかと思います
②は別の措辞で赤く染まっていることを表したく
③は他の部分で冬であることを暗示できればまだ、、
ということでひとつ
白き頬染めたる山や冬茜
まぁ、上手くないですが指摘部分だけでも参考にいただければと思います
またのご投句お待ちしております!
点数: 1
添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
山にしずむ茜色の夕陽がまるで燃えるように輝き山並みが眩しくて見にくい様です。