「春うらら間違えたっていいじゃない」の批評
めいちゃんこんばんは。
春の泥の句にコメントありがとうございました。
「春うらら」問題に付いては、
2月5日に、いるかさんが「春うらら」を使ってここに投句されました。
その折の、いるかさんと私やイサクさんのコメントの遣り取りを一度読んでみて下さい。(もし読んだ上で、承知の上での今回の投句ならばいいのですが、、、)
「俳句
にダメなことは何も無い」は勿論一理はあります。「春うらら」は確かに今の段階では季語
ではありません。
しかしながら「春うらら」を詠む人が世の中には一定数居られることも事実です。
私はそれらの人達の俳句をすべて否定するものではありません。
あくまでも、俳句として諧謔味があるかどうかを鑑賞致します。
その意味では、御句はどうでしょうか?
「春うらら」と言う言葉に魅力を感じ、それを季語として詠む以上は、それなりに俳諧味のある句を詠むべきと思いますが、
どうでしょうか。
「春うらら」に付いては、これ以上は言いません。ご自身でご判断下さい。
頓さんに対するコメントに付いて一言。
「愛のムチ」と言うのは、そもそも立場の上の者が立場の下の者に対して振るうものと考えます。
頓さんが俳句初心者であり、凡人と仮定するならば、めいちゃん貴女も同じく、俳句初心者であり、凡人であります。
そのように同格の人間が使うべき言葉ではありません。(私は正論を言いたがる人間です。汗)(また負乗さんのように広い心の人間ではありません。)
私のコメントを、めいちゃん貴女の大嫌いな正論だと受け止めるならば、それも致し方ありません。
私も二度言うつもりはないので。
よろしくお願いいたします。
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春うらら使い人がいる。
わかります。
私も、使いたかった。
春うららは、とても魅力的な季語。