「なにもかも貫くやうな冬の月」の批評
回答者 いるか
添削した俳句: なにもかも貫くやうな冬の月
再訪です
卒業句へのコメントありがとうございました
いやぁ、類想をぶち破って天の句を詠めるような俳人にいつかなってみたいものです(笑
提案句もありがとうございます
そういえば卒業で喜びの句は詠まなかったなぁ、、なんでだろ
募集締め切りまでまだ少しあるので考えてみますね
アイデアありがとうございます!
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
回答者 いるか
添削した俳句: なにもかも貫くやうな冬の月
再訪です
卒業句へのコメントありがとうございました
いやぁ、類想をぶち破って天の句を詠めるような俳人にいつかなってみたいものです(笑
提案句もありがとうございます
そういえば卒業で喜びの句は詠まなかったなぁ、、なんでだろ
募集締め切りまでまだ少しあるので考えてみますね
アイデアありがとうございます!
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
回答者 いるか
添削した俳句: 人間を見付けたやうに寒鴉
再訪です
卒業句へのコメントありがとうございました
弱点ズバリでしたね!
たしかに季語を「卒業す」としたために下五だけが浮き上がっている気はしていたんです
卒業式、としてもよかったですが下六でリズムを余計壊す気がして、、
ここは全体の構成から見直すべきでしたね
提案句ジャストミートです!
勉強させていただきました
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
回答者 いるか
添削した俳句: 初星や篝に知らぬ顔多し
再訪です
囀り句へのコメントありがとうございました
いやぁ、やはりわかる人にはわかってしまうものですね、、
「遺跡の」はかなり推敲して色々動かした部分になります
「染み入る神、寺、山の」「社の」だったり、、
動くということはそれだけ効いてないということですね
推敲のポイントとして勉強させていただきました
しかし、惜しい、、前書きコメントの自身の句意の中に措辞のヒントはあったんですね
これは推敲漏れでした
一度、推敲のプロセス自体を見直してみるのもよいかもですね
今後ともビシバシご指導よろしくお願いします!
点数: 0
回答者 いるか
添削した俳句: 観音の唇やさし六の花
春の風花さん、こんにちは
御句拝読しました
光景としては野外に設置されている観音様の像に雪が降っているイメージでしょうか
イメージ的に雪は美しくも厳しいものである印象が強いので、少し取り合わせに違和感を感じました
冬の中でも優しい日差しのイメージで一つ
観音の唇やさし冬うらら
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
回答者 いるか
添削した俳句: 表札に並ぶ下の名深雪晴
いちさん、こんにちは
御句拝読しました
雪晴れの空の下で家族の名前が並ぶ清々しい一句ですね
基本的には整っている句だと思います
あと、あえて言うとすれば雪晴れとの取り合わせでしょうか
雪晴れは雪が降った後のありがたい晴れの間の季語で、晴れという意味では家族との相性は良さそうですが他の晴れの方がより良さそうなイメージです
後は二物でもあるので中七で切って一呼吸置きたいですね
季語の斡旋として家族や子供をイメージするようなものを入れてみてはどうかと思いひとつ
表札に並ぶ名前や雪遊び
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。